本日、PTA役員の皆さん、教育委員会や民生・児童委員の方々、町内小学校の先生方とあいさつ運動を行いました。

風が冷たい朝でしたが、
笑顔であいさつをする大治中生の姿に心が温まりました。

明日からはテストです。
体調を整えて、勉強の成果をしっかり発揮してください。

【女子柔道部】
第39回海部津島地区少年柔道大会
・個人　中学女子１年生の部　準優勝

【野球部】
第９回津島地区中学校軟式野球１年生大会　優勝

【男子卓球部】
愛知県中学生卓球大会尾張地区普及大会
・各クラス優勝　２年４名、１年４名

【女子卓球部】
愛知県中学生卓球大会尾張地区普及大会
・各クラス優勝　２年２名

【吹奏楽部】
2019年愛知県アンサンブルコンテスト西尾張地区大会
・金管八重奏　金賞
・クラリネット六重奏　銀賞
・フルート三重奏　銀賞

【その他】
第71回赤い羽根協賛児童生徒作品コンクール
・ポスターの部　愛知県共同募金会　佳作　１年１名
　　　　　　　　大治町共同募金委員会　会長賞　１年１名
・書道の部　愛知県共同募金会　佳作　１年１名
　　　　　　大治町共同募金委員会　会長賞　１年１名
令和元年度大治町明るい選挙啓発ポスター　
・特選　２年３名
・入選　２年３名
・佳作　２年４名

冬休みが終わり、本日から３学期が始まりました。
新年を迎え、また元気な大治中生の姿が見られることをうれしく思います。
２学期の終業式同様、校歌斉唱では、
３学年揃ったすばらしい歌声が体育館に響きました。
今年も、今できることに精一杯取り組み、
１つでも多く、新たなことに挑戦していける年にもしていってください。

２学期終業式、アレスポ行動表彰が行われました。

今年度は元号が変わり、２学期最後の日が一日遅くなりました。
校長先生の話にもあったように、
大治中生の皆さんと１日多く会えることは、先生たちにとって幸せなことです。
来年も元気な姿で、皆と会える日を楽しみにしています。

　自分の頑張りは、どのように評価されているのか。通知表を受け取るときは、緊張するものです。担任から、今後のアドバイスとともに、通知表が一人一人に手渡されました。子どもたちは、真剣な表情で担任からのアドバイスを聞いていました。

【女子剣道部】
・第43回津島地区少年剣道大会
　　個人　中学女子２・３年の部　準優勝　２年１名
　　　　　　　　　　　　　　　第３位　２年１名

【男子剣道部】
・第43回津島地区少年剣道大会
　　個人　中学男子２・３年の部　準優勝　２年１名

【女子卓球部】
・全国中学校選抜卓球大会尾張地区予選会　団体第４位

【ロボコン部】
・ロボカップジュニア東海ブロック大会
　　ワールドリーグレスキューライン　　優勝

【その他】
・令和元年度　海部地区造形作品展出品　３年１２名
・中学生の「税に関する作文」　特選　大治町長賞　３年１名
　　　　　　　　　　　　　　　特選　大治町商工会長賞　３年１名
　　　　　　　　　　　　　　　入選　３年１名

　正しい知識を得ることで、自分の身を守ってほしい。性感染症はいつ自分の身に降りかかるかわからないものです。本校の養護教諭から、性感染症を予防するために必要な知識と、心構えについての話を、生徒たちは真剣な表情で聞いていました。

　本日「授業参観・部活動見学」が行われました。
　今回は、在校生と町内の小学校に通う５・６年生の保護者の皆さまにご案内させていただきました。
　とても寒い中にも関わらず、多くの方にご来校いただき、ありがとうございました。

１２月１１日(水)

２年生で５時間目に職業講話を行わいました。

職場体験学習を通して学んだことを踏まえて、自分の将来に
ついて考えました。

また、将来のために今何をすべきかを見つめ直す機会とすることができました。

　本日は委員会が行われました。それぞれの委員会のなかで、仕事や報告を行う生徒の姿が見られました。
　今日は３年生にとっては最後の委員会であり、活動の振り返りもしました。３年間、ご苦労様でした。

　1年生では、5，6時間目に「福祉実践教室」を行いました。5時間目はパラリンピック、障がい者スポーツについて、講師の方に講演していただきました。6時間目には、障がい者スポーツとしてパラリンピック種目になっている「ボッチャ」を体験しました。
　講演と体験を通して、福祉とは何か、みんなが楽しく暮らせる社会のためにはどうしていくべきか考えました。
　

　歳末たすけあい募金を生徒会執行部の生徒が行っています。午前１０時から募金活動が始まり、ピアゴ大治店では生徒たちが「募金お願いします」と大きな声を出して活動しています。社会福祉協議会の方が「中学生がいると助かります」と話していた通り、活動の中心となっていました。生徒の温かい気持ちで、多くの人が幸せになってほしいです。

　防災減災危機管理アドバイザーの吉田亮一 氏を講師に迎え、人権・道徳講演会を開催しました。
　３・１１東日本大震災が発生した時の自身の経験や地域の一員として中学生ができることなどについて分かりやすくお話をいただきました。「自助」「公助」「共助」について知るとともに、避難時の協力や避難所内で中学生が果たす役割が大きいことを改めて確認する機会となりました。
　講演の中では、ブルーシートを使った避難所設営の方法を教えていただくとともに、最後は、全校生徒で「中学生・高校生の提言」を読み上げました。
　いざという時には、地域の力となれる大治中生であってほしと思います。

　本館南側にあるアレスポ塔を囲む花壇と、西門横の花壇に１５０株の花苗が植えられました。特別支援学級の子どもたちや支援員が、シルバー人材センターの方々から丁寧に植え方を教えていただきながら作業を終えました。

クラススピーチは、
１年９組、１年10組、２年８組、３年８組が行いました。
本年度最後のクラススピーチとなりました。
生徒会執行部の話にもありましたが、
どのクラスもそれぞれの特徴を出したすばらしい発表でした。
各クラスの主張に、一つ一つ考えさせられるものばかりでした。
今年も残すところ数日です。
１年の締めくくりがしっかりとできる12月にしていきましょうね。

本日より、
数学科の岡本佳代先生が赴任されました。
これからも楽しく数学を学んでいきましょうね。

　１１月３０日（土）・１２月１日（日）の２日間、津島児童科学館において「海部地区造形作品展」が開催されました。
　海部地区の小中学校から児童生徒の作品が出展されました。本校からは、３年生の作品が出品されました。
　多くの児童生徒や保護者が会場へ足を運び、作品を熱心に鑑賞していました。

　大治町公民館にて「イングリッシュキャンプｉｎ大治」が開催され、英語部員が参加しました。
　外国人ＡＬＴや小学生とともに、英語を使いながら理科の実験を行ったり、明眼院へ出かけ明眼院の歴史に関する英語のクイズラリーを行ったりして楽しみました。英会話だけでなく、科学や動物の身近な疑問について理解を深め、明眼院についての知識を深めるよい機会となりました。

　２年生では、６時間目に「思春期講座」が開催さ、男女の関わり方について養護教諭から話がありました。
　子どもたち一人一人の、今後の生き方に大きく関わる時間となりました。

　大治町スポーツセンターをお借りして、芸術鑑賞会を行いました。今年度は「劇団たんぽぽ」による『永遠の夏休み』を鑑賞しました。
　劇団員の熱演に、子どもたちは見入っていました。