最新更新日:2024/11/20 | |
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12月19日 お花いっぱい高雄小!昨日撮影した写真です。枝いっぱいの葉が燃えるような赤色になっていて,とても美しかったです。 しかし,今朝には,その葉の半分ほども散ってしまっていました。やはり美しいものは長くあり続けることはできないのですね。 日常の生活の中で見つけた美しいものは,ぜひじっくりと心に残せるとすてきですね! 12月18日 お花いっぱい高雄小!真っ赤なお花が枝いっぱいに咲き,木の表面を埋め尽くしそうです。もともとつやのある濃い緑の葉が美しいのですが,その葉が見える面積がどんどん小さくなっています。 しかし,美しいお花は散るのも早いもので,どんどん散っています。 咲いては散り,そして,また咲く。その姿が,また美しい。 この時期のサザンカのお花に,ぜひ注目してくださいね! 12月17日 お花いっぱい高雄小!高雄小学校で種をまいた苗は,まだまだお花は咲きません。しかし,扶桑町の「花いっぱい運動」でいただいたパンジーはしっかりと大きなお花を咲かせています。 大きなものは直径5センチメートルを超えるものもあります。そんな大きなお花が雨粒に打たれ,下を向くこともなく,水をはじいて凜と咲いているのです。 まさに「雨ニモマケズ」です。パンジーのお花から元気をもらった気持ちになりました。 12月17日 金管バンドクラブの演奏12月16日 お花いっぱい高雄小!改めて報告することでもないほど,当たり前の光景です。公園や空き地などで,どこでも見ることがあると思います。 しかし,その何でもないタンポポの綿毛をよ〜く観察してみると,とてもおもしろいのです。 一つ一つの綿毛が幾何学模様のように重なり合って,全体として美しい球体をつくり出しています。見れば見るほど,不思議なくらい美しい形をつくり出しています。ついつい,じっと見入ってしまいます。 何気ない光景の中に,実はとても美しく,おもしろいものは隠れているのかもしれません。皆さんも,自分なりの美しいものやおもしろいものを日常の中から見つけてみてくださいね! 絵本の紹介作: ロバート・フローマン 絵: あべ 弘士 訳: 天野祐吉 チータ、ツバメ、人間が作った乗り物、音、光など、はやいものが次々と紹介されます。はやさ比べのお話かな?と思ってしまいますが、最後の ひかりよりも早いものは…。この結末を知り みんな いつでも元気いっぱいに生きてほしいと思います! 5-2で読みました。 絵本の紹介作・絵: いもと ようこ まいにち あたらしい くも あたらしい かぜ あたらしい あなた 「当たり前だけど 大切なこと」に気付いて欲しくて 読みました。 『野良犬ネロの物語』 作・絵:はなはな高木 5-1で読みました。 絵本の紹介作・絵: 高畠 純 ぬれねずみ ぬれどぶねずみ ずぶぬれどぶねずみ…干支でおなじみの動物たちが早口言葉になって登場!小さい絵本だったけど、先生がモニターに映してくださったので、後ろの子もよく見えました。みんなで声を出して楽しく読みました。 2-3で読みました。 絵本の紹介作・絵: よしむらあきこ はなくそをほじってぺろっと舐める。きゃ〜やめて〜!そんな気持ちを味わった気持ちのあるお母さんは私だけではないはず…はなくそほじりがやめられない子どもたちに伝えたい!はなくそとはバイ菌の固まりだ!はなくそをほじるのが大好きなたっくんが、はなくそにんじゃに出会って、鼻の中の世界へ出かける絵本です。 『クリスマス・オールスター』 作:中川 ひろたか 絵:村上 康成 もうすぐ子どもたちが楽しみにしているクリスマス。今年のクリスマスはどんなクリスマスになるのかな?一年中の仲間たちが沢山集まって賑やかなクリスマスパーティーをする絵本です。 2-1で読みました。 12月13日 5年生・はな*はな読み聞かせ5年生にふさわしい少し難しい内容で、とても勉強になりました。 いつもためになる本を選んで読んでくださり、ありがとうございました。 12月13日 3年生 そろばん教室12月13日 2年生・はな*はな読み聞かせ今日も絵本の世界に引き込まれていました。子どもたちが大好きなおはなしや,季節の本を選んで読んでくださりありがとうございました。 12月13日 お花いっぱい高雄小!高雄小学校にあるものと地域の方からいただいたものだけで,本校職員がクリスマス飾りをつくってくれました。 くるくるっとリースがまかれ,松ぼっくりやセイヨウヒイラギの実,そして,花ナスが飾り付けられています。 形や配置を工夫することで,簡単に手に入る植物からすてきなものがつくれるのですね! ぜひ,冬休みに皆さんも挑戦してみてはいかがですか? 12月12日 朝礼&人権集会はじめに表彰伝達を行いました。習字やポスターの応募作品で大変多くの児童が入賞しました。また,地域で取り組んでいるミニバスケットボールの表彰もありました。今回は,16名もの表彰伝達となり,大変盛り上がりました。 次に,校長先生のお話では,扶桑町小中学生フォトコンテストや愛知駅伝での本校児童の活躍とともに,地域の方からいただいた貴重なアケビコノハのふ化の様子をとらえた写真について紹介されました。 最後に,代表委員会の児童から先日行われた赤い羽根共同募金活動の報告と,その協力に対する感謝の言葉が発表されました。 朝礼に引き続き,人権集会が行われました。 はじめに,12月4日〜10日の人権週間中に5年生が参加した「パラリンピック教育学習会」で学んだことを代表児童が発表しました。 その後,「ありがとう」について考える絵本の読み聞かせを5年生の代表児童が行いました。 自分のことはもちろん,自分の周りの人のことも大切にすることについて考えるよい機会になりました。 いつでも誰に対しても,相手のことを考えながら話したり,行動したりすることができる高雄っ子になってほしいと願い,この集会を行いました。 これからも「人権」について,全校で考えていきます。 12月12日 3年生 ICT学習楽しそうにプログラミングについて学ぶことができました。 12月11日 1年生 クリスマスカードを作ったよきれいに色塗りをして,サンタさんが飛び出す楽しいカードを作りました。 クリスマスの帽子や飾りもつけて,1年生の教室にちょっと早いクリスマスがやってきたようでした。 12月11日 3年生 重さの学習12月11日 2年生・クリスマスツリーをつくろうそれから,新聞紙でクリスマスツリーを作り,絵カードを自分なりに飾り付けて楽しみました。 12月11日 笑顔いっぱい高雄小!
4年生の理科の実験で発見しました。
試験管を真剣な視線が突き刺すように見つめています。そして,何かを発見したり,ピカッとひらめいたりしたときに,パッと笑顔が見られるのです。 授業の中で,このような表情の子どもたちと出会えたとき,私たち教員は,もっともっとさまざまな工夫や準備をしたくなるのです。 これからも子どもたちのすてきな表情と出会えるすてきな授業を目指していきます。 12月11日 お花いっぱい高雄小!1センチメートルほどの黒く丸い実ですので,ブルーベリーのようにも見えますね。 これは,高雄小学校にたくさんあるクスノキの実なのです。写真の通り,枝のあちこちにとても多くの実をつけているので,高雄小学校全体で考えると,どれくらいの数の実ができているのか想像ができないほどです。 そして,この時期はそれらの実が自然と地面に落ち,クスノキは新しい命を生み出そうとするのです。だから,くすのき街道には無数のクスノキの実が落ちています。 アスファルトに落ちているそれらの実を踏むと「プチッ」と音がします。この時期は,くすのき街道を歩くと「プチプチ,プチプチ」と音を楽しむことができます。 季節ごとにさまざまな楽しみ方を与えてくれる本校自慢のクスノキです。 |
扶桑町立高雄小学校
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