最新更新日:2024/11/09 | |
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7月19日 3年生 元気いっぱい夏休みは、いろんなことにチャレンジしたり、体験したりして有意義な日々を過ごせたらと思います。事故や病気にも気を付けてくださいね。 保護者のみなさま たくさんのご協力、ありがとうございました。9月からも、よろしくお願いします。 7月19日 お花いっぱい高雄小!それらの木々をよ〜く見てみると,まだまだ色づいてはいないものの,立派な実ができつつあります。知っていましたか? 大きさは5センチ程度になっており,まだまだ緑の硬い実ですが,これからの生長が楽しみです。 明日から夏休みになります。高雄っ子の皆さんも長い休みを上手に使って,これらの実のように,大きく,そして,中身も成熟していくことができるよう生活してくださいね! 7月19日 夏休み直前の朝礼はじめに,俳句の作品応募に関する表彰伝達が行われ,受賞作品の紹介とともに全校でその活躍を称えました。 校長先生のお話では,70年前と50年前の「高雄小学校の夏休みの心得」の一部が紹介されました。今では考えられないような心得もありましたが,昔も今も変わらないこともたくさんありました。「勉強・運動・読書で自分を鍛えること」「健康に気を付け,命を大切にすること」「家族や先祖に感謝し,平和を願うこと」などです。また,新しく気を付けることも紹介されました。「スマホやインターネットの使い方を考える」「ゲームなどをしながら歩かない」「暑いときは外遊びについて考える」などです。さらに,自分や他人を傷つけてしまうことはたくさんの人を悲しませてしまうことや,悩みがあれば大人に相談してほしいことを伝えられました。最後に,中学生の頃に百科事典を読破した経験から,長い休みを活用して何かにチャレンジしてほしいと話されました。 生活指導担当の先生からは,夏休みの生活で気を付けてほしいことを「水」「火」「交通」「お金」とのキーワードで話がありました。 高雄っ子の皆さんにとって,充実した楽しい夏休みになることを願っています。9月に全員で元気な笑顔で会いましょう! 5年生 お楽しみ実験溶かした量の違う砂糖水を4種類用意し、絵の具で色をつけました。 濃度の違う水溶液をピペットで試験管にゆっくりと注いでいくと、混ざることなく分かれて色の層ができます。 水溶液をゆっくり注ぐのは根気のいる作業でしたが、みんな楽しみながら実験を行うことができました。 7月18日 お花いっぱい高雄小!しかし,このような日でも高雄小学校には,お花がいっぱい見られる場所があります。 今年度から職員室前の掲示スペースを活用して,子どもたちが描いたお花の絵などを紹介しています。 先月は4年生が高雄小学校の花壇を描いた作品を,そして,今月はメイン花壇のデザインコンクールに応募してくれたすべての作品を紹介しています。 子どもたちが描く作品はどれもすてきで,一つ一つに個性があり,それらがたくさん集まるととても見応えのあるものになります。 本当のお花は,天気の都合で見ることができなかったり,時期によっては花壇に1つも咲いていなかったりしますが,子どもたちが生み出すお花たちはいつでも満開で,見る人に元気をくれます。 これからもさまざまな高雄小学校のお花たちを紹介していけたらと考えていますので,来校された際には,ぜひ見に来てくださいね! 7月18日 1年生 しゃぼん玉で遊んだよストローで吹いたり,うちわの枠を使って仰いだりして,楽しく遊べました。 お友達と,どちらが大きなしゃぼん玉を作れるか競争している子もいました。 夏には楽しい遊びがたくさんあります。 20日からは,小学生になって初めての夏休み。 明日1日元気に登校し,夏休みには元気いっぱい,いろんな遊びを楽しんでほしいなと思います。 絵本の紹介文:富安 陽子 絵:大島 妙子 わし、オニでんねん。すんまへん。という決まり文句で始まるオニのサラリーマンのお話です。じごくで働くオニさんなのに関西弁で話すので親しみやすく、思わず笑ってしまう楽しいお話です。 『いちにち おばけ』 作:ふくべ あきひろ 絵:かわしまななえ おばけってこわいけど、いちにちおばけになってみたら楽しいことがおきそうです。みんなはどんなおばけになってみるかな? 2-2で読みました。 7月17日 お花いっぱい高雄小!とてもきれいな形で,ツルツルしていそうで,すてきな模様が描かれている。まるで工芸品のような美しさです。 実は,これはヒャクニチソウのつぼみです。高雄小学校の1年生花壇に育つヒャクニチソウは,これからたくさんのお花を咲かせそうです。そのお花が咲く直前のつぼみが写真のように,とても美しいのです。 1センチにも満たない小さなものなので,注意深く見ないと気付かずに通り過ぎてしまいます。しかし,その美しいつぼみに気付いたときには,きっと時間を忘れてしばらく見入ってしまうことでしょう。 夏休みまで,登校する日は残り2日となりました。ぜひ見に来て,自然が生み出す美しさを堪能してくださいね! 7月16日 お花いっぱい高雄小!毎年,暑い夏の頃になると,会議室の窓を覆い隠すほどになり,「緑のカーテン」として活躍してくれます。 今年もすでに2階に到達する勢いで,順調に「緑のカーテン」に近づいています。 これからの社会的課題として,持続可能な社会の実現があげられています。ゴーヤを育てて,おいしく食べられる上に,「緑のカーテン」として快適に,無駄なエネルギーを使わずに生活することができる。 子どもたちが体験的にこれらのことを学ぶことで,よりよい社会の実現に近づくものと考えられます。今後もゴーヤの生長に注目していきたいですね! 絵本の紹介文:原田 剛 イラスト:筒井 則行 親は、自分がいつ死んでも、子が生きていけれるように、子と向き合っているだろうか?子は、親がいる事を当たり前と思い、頼り切っていないだろうか?なすび売りの少年と、それをさせた鬼のような形相の母。母は、闘病し、自分の余命が長くない事を知っていたため、少年を自立させる事で必死だった。長いスパンで考えると、人生は瞬く間に過ぎてゆく。本当に、子に伝えたい事は何か?自分自身、問い続けていきたい。 『オレゴンの旅』 絵:ルイ・ジョス 文:ラスカル 訳:山田兼士 大自然の中で暮らしたいクマと、少年が、サーカス団から抜け出し、旅に出る話。アメリカ大陸を東から西に、バスやヒッチハイクや貨物列車で、横断。ピッツバーグの街中から、工業地帯、平原、トウモロコシ畑、ロッキー山脈を抜け、オレゴンの大自然へ。いろんな風景と、少年とクマとの描写が、印象的な外国絵本。 5-2で読みました。 絵本の紹介作・絵:宮西 達也 シニガミさんによると、間もなく死んでしまうというオオカミとコブタ。この2匹の心温まる友情が、その運命をも変えさせてしまうというお話。タイトルに反して、朝からほっこりするお話です。 『ぱんつくったよ。』 作:平田 昌広 絵:平田 景 「ぱん つくったよ」「ぱんつ くったよ」言葉の区切るところをかえると意味がかわってしまう。そんな文章を集めた言葉遊びの本です。みんな、文がどう変わるのか考えながら聞いてくれました。 5-3で読みました。 絵本の紹介作:長谷川 義史 毎月12日はパンの日という事でパンにちなんだこのお話を読みました。パン屋のろくちゃんに巻き起こる短いお話が4話載っています。美味しそうなパンが出てきますよ〜 5-1で読みました。 絵本の紹介文:ローズマリー・マカーニー 訳:西田 佳子 世界中の子供達の学校までの道の写真絵本なのですが、犬ぞりやロバに乗ったり、崖を登って降りて、壊れた橋を渡ったり、水の中を歩いたり、ボートを漕いだり。普段みんなの通学路とは全く違う世界でみんな驚きながらも一生懸命写真を見てくれました。 『ねこざかな』 作・絵:わたなべ ゆういち ねこがさかなに食べられてしまうなんて・・!!なのに、なんだかとても楽しそう。フラダンスや木登りまでする「ねこざかな」一緒に笑いながら、楽しく読めました。 2-3で読みました。 絵本の紹介作:西村 敏雄 いつも、にこにこ、やさしいアントンせんせい。せんせいの病院には、毎日いろいろな動物がやってきます。たくさんの動物たちに献身的なアントンせんせい。そんなアントンせんせいが倒れたとき、どうぶつたちは協力してアントンせんせいを手作りシチューで元気づけるお話です。 『へんしんトイレ』 作・絵:あきやま ただし 知ってるー!という声がわぁっとあがりました。楽しい本は共通なのね!ふしぎなトイレがあり、このトイレを使うと何故かへんしんしちゃうんです。ななじゅっさいのおばあちゃんがじゅうななさいの女の子にへんしんしちゃったりね! 2-1で読みました。 5年生 はな*はなさん読み聞かせいつも面白いお話を選んできてくださるので、みんな興味津々に聞き入っていますね! 今日も、思わずくすっと笑ってしまうお話で、とても楽しい時間になったと思います♪ ありがとうございます! 7月12日 5年生 ドッジボール集会5年生は6年生とペアチームで、赤白で対戦しました。 ワンバウンドで当たったらアウトのルールで行い、ドッジボールが苦手な子も楽しく参加することができました。 7月12日 1年生 パソコンの使い方を勉強したよ実際に自分たちでコンピューターの電源を入れたり,マウスでクリックする練習をしたりしました。 初めて使ったという子もたくさんいて,子どもたちは目を輝かせて活動していました。 次のICTの授業では,コンピューターを使ってお絵描きをする予定です。 今からとっても楽しみです。 7月12日 2年生・はなはな読み聞かせ7月11日 1年生 あさがおタイム「いれて」【子どもたちの感想】 ・じぶんから「いれて」ということができてよかった ・「いれて」っていって、いいきもちになった ・きもちよく「いれて」っていったらすっきりした ・えがおで「いいよ」といってもらえてうれしい(あったかい)きもちになった ・「いいよ」っていったとき、もっとなかよくなりたいなとおもって、たのしかった どの子からも、前向きで温かな気持ちを感じることができました。 今回の活動が、これからの友達との関わりに生かされ、子どもたちのさらに楽しい学校生活につながるといいと思います。 7月11日 3年生 理科「ゴムや風でものをうごかそう」 |
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