生活交通委員です。
自作のプラカードを持って呼びかけます。

カメラを向けると、
「ええっ？」
戸惑いと恥ずかしさがあります。

協力してくれてありがとう！

生活交通委員会による「一列走行キャンペーン」が行われています。
二列走行による自転車トラブルをなくすためです。

「一列走行をしてくださ〜い！」
朝から子どもたちのさわやかな声が聞こえます。

がんばっていますね！
ありがとう！

生徒会による「あいさつKING」が今日から始まりました。
金曜日までの３日間です。

生徒会役員のあいさつに子どもたちは反応します。
でも、まだあいさつは小さいかな？
もう少し元気なあいさつを期待しますね。

２年Ｄ組の美術です。
モダンテクニックを使って抽象画を描いていました。

いろいろな技法があるのですね。
子どもたちはちゃんと理解して使っています。
どんな絵になるのでしょうか？

楽しみですね。

学校評議員会を開催しました。
懇談の前に授業を巡回し、子どもたちの様子も見ていただきました。

その後、学校運営に関してたくさんの貴重なご意見をいただくことができました。
日頃からお世話になっている方ばかりです。
本当にありがとうございました！

２年Ｃ組の英語です。
電子黒板で発音練習をしていました。

先生と一緒に、提示される単語を声に出します。
みんなよくやっています。

「ん？」誰かな？
カメラを気にしているのは？

１年Ｂ組の数学です。
夏休みの宿題を配布していました。

「サマーアプローチ」
名前だけを見ると夏らしくてさわやかです。
でも後々、どれだけこれに苦しめられることか・・・。

明日、「手紙屋」のベストセラー作家の喜多川泰さんの講演会が行います。

「仕事とは」「生きるとは」「自分の可能性とは」「変わるとは」

いろいろなことを考えさせてくれるに間違いありません。
とても楽しみです。

保護者の皆様も聞くことができます。
お時間までに、体育館へ来てください！

生活交通委員会のメンバーです。
「自転車２列走行やめようキャンペーン」の放送をしてくれました。

自分たちの安全を守るために、このような放送をすることはとてもいいことですね。

でもなぜか、キャンペーン文の最後に、全員でマイクに向かって、
「ウッ〜！！」
とうなりました。
気合いを入れたのかな？

１年Ｃ組の放送当番に給食を届けてくれました。
給食お届け隊の女の子たちです。

女の子たちは給食だけでなく、優しさも届けてくれました。
ありがとう！

今週の放送当番は１年Ｃ組です。

Ｔ：「放送委員会は立候補したの？」
女：「はい。（二人とも）」
男：「じゃんけんで負けました。」
男：「小学校の５年も６年もじゃんけんで負けました。」
Ｔ：「ず〜っとじゃんけんで負けて、辛いね。」
男：「はい。」

２年生までに、じゃんけんに強くなる練習をしておこう！
がんばれ、〇〇くん！

２年生の学年廊下に野外教育活動の写真があります。

保護者の皆さん、保護者会の折にはぜひ見てください！

子どもたちの最後の大会にかける熱い気持ちです。

読んでいると泣けてきます！

がんばれ、常中生！

３年Ａ組の廊下に掲示してあります。

担任からのメッセージです。
「いよいよ最後の夏！
　あなたはどんな風に締めくくりますか？」

いいね、この掲示！
保護者の皆さん、保護者会の折にぜひ見てくださいね！

１年Ａ組の技術です。
ペン立てを作っていました。

ほとんどの人が組み立てを完了し、やすりでごしごししています。
簡単な作品ですが、自分で作ったペン立ては格別です。

先週から水泳の授業が始まっています。
２年ＤＥ組の男子体育です。

気温は３０度、水温は２６度。
雨や曇りの日が多いのでちょっぴり冷ためです。

がんがん泳いでもらいたい！

登下校時に飛香台のニュータウン交差点付近の歩道で、中学生と小学生が接触することがあります。
それを解消するために、小と中で分けて通る通学路を説明しました。

小学生も中学生も安全に気を付けて登下校しましょう。

体育祭の縦割りの色を決める抽選会が行われました。
３年、２年、１年の同じチームが決まります。

学級の代表がひもを引きますが、ドキドキです。
どんな色になるのか？
どこのクラスと同じチームになるのか？

さあ、もう戦いは始まっている！

赤チーム：３Ａ、２Ｅ、１Ｄ
青チーム：３Ｄ、２Ｂ、１Ｅ
緑チーム：３Ｂ、２Ｄ、１Ａ、１Ｃ（黄緑）
黄チーム：３Ｃ、２Ａ、１Ｂ
紫チーム：３Ｅ、２Ｃ、１Ｆ

〇半田市近郊水泳競技大会
　１００ｍバタフライ　第３位

〇尾南地区小中学生剣道大会
　中学２・３年生男子の部　敢闘賞（ベスト８）
　中学２・３年生女子の部　敢闘賞（ベスト８）

＜校長の話＞
　今日は常滑中学校の生徒として、必ず知っておいてほしいことを話します。それは「７月２４日」のことです。７月２４日と聞いて、「あっ、あのことだ」と気付く人も多いと思います。それは、１０年前の７月２４日、当時常滑西小学校の５年生だった下村まなみさんが、キャンプ中に行方不明になったことです。まなみさんは朝の散策中に突然姿が見えなくなりました。警察も消防も学校関係者も、みんなで探しましたが見つかりませんでした。その後、まなみさんは行方不明のまま常西小を卒業し、常滑中学校に入学しました。しかし残念なことですが、一度も登校することがなく卒業しました。あれから１０年、まだ見つかっていません。
　まなみさんのお母さんは、毎年２年生のキャンプにボランティアで参加してくれます。今年もお手伝いをしてくれました。お母さんは自分の娘さんが通うはずだった常中の生徒の安全のために、お手伝いをしてくれるのです。
　常滑市内の学校は、７月２４日を「安心・安全の日」としています。まなみさんのことを忘れない、そして学校の安心安全を見直すためです。皆さんは安心・安全に学校生活を送ることができているでしょうか？登下校の自転車の乗り方は大丈夫ですか？安全や命に関わります。友達に優しく、思いやりをもって接していますか？いじめは決して許されないし、安心した生活を送ってもらいたいです。７月２４日の意味を忘れないことと同時に、生活の安心・安全について考える機会にしてほしいと思います。