最新更新日:2024/11/21 | |
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7月9日 お花いっぱい高雄小!すでに,60名を超す児童が申し込みをしてくれました。 今日のひまわりタイムに,その「お花ボランティア」の第1回となる活動を実施しました。今日の活動は,プランターや鉢にお花を植えることでした。 「お花ボランティア」には,1年生から6年生まで,さまざまな学年の児童が参加しています。そこで,プランターや鉢に土を入れることを低学年の子どもたちが,そして,高学年の子どもたちがそのプランターや鉢を受け取って,お花を植えることを担当しました。 初めての活動であったにも関わらず,20名ほどの参加があり,お兄さん・お姉さんが小さい子に声をかけ合う姿が多く見られるなど,チームワークよく活動をすすめることができました。 休み時間なので自由に遊んでよい時間に,「高雄小学校をお花いっぱいの学校にする」ために自ら参加し,熱心に取り組んでくれる児童の姿から,高雄小学校がこれから進むべき道が見えたように思います。 子どもたちの自主性を育み,そして,自分たちで考え,行動し,社会に貢献できる。これからの学校教育が目指す子どもの姿の1つがそこにあったように思います。 「お花ボランティア」はこれからもさまざまな活動を展開していく予定です。楽しみながら, すてきな高雄小学校をつくっていけるようにがんばります! 7月8日 お花いっぱい高雄小!先週には,高雄小学校児童で「お花を家でも育てたい」と希望する子どもたちに配付しました。さらに,町内の小中学校にもお配りしているところです。 お花たちはたくましく,花壇やプランターに植える前から,すでにお花が咲き始めているものもあります。その中でも,咲き始めたばかりの赤サルビアは,本当に美しい赤色なのです。チューブから出したばかりの絵の具のように,透き通るような赤色です。 残念ながら,そのきれいな赤色のお花は咲くとすぐに切り取ります。そうすることで,茎や葉などに栄養が回り,大きな株にすることができるからです。 今後も高雄小のお花の苗に注目してくださるとうれしいです。そして,高雄小学校から扶桑町いっぱいにお花が広がっていったら,すてきですね! 7月5日 3年生各教室に個々の夢が掲示してあります。来週からの保護者会の際には、是非、ご覧ください。 5年生 ドリームフラワー集会みんな笑顔で、本当に楽しそうに取り組んでいましたね♪ 夢の語り合いでは、とてもいい雰囲気で心が温かくなりました。 すてきなひと時でした。 7月5日 2年生 ドリームフラワー集会ペアの4年生と「WAになって踊ろう」を踊ったり、自分の将来の夢についてお話をしあったりして、笑顔いっぱいのとても温かい時間になりました。 7月5日 4年生 ドリームフラワー集会語り合ったことで,また一つ夢に向かってがんばろうという気持ちになったと思います。 学年の代表の子も,全校児童の前で堂々と自分の夢を語ることができました。 4年生全員で,これからも夢に向かって今頑張りたいことを頑張ります。 7月5日 6年 ダンス練習運動場ver.今日は運動場で実際の間隔をとって行いました。 そして新しい振り付けやフォーメーションも 追加されました。詳しいことはまだ秘密です。 またの更新を楽しみにしていてください! 7月5日 1年生 ドリームフラワー集会歌を歌ったり、歌に合わせて踊ったり、夢を語り合ったりと、和やかなひとときでした。 夢の語り合いでは、自分の夢をしっかりと話し、にこにこ顔でした。 1年生の代表も、元気に発表することができました。 自分のことを話すのにも、随分と慣れ、できるようになりました。 頼もしいかぎりです。 夏休みまで、もうひといき。 できることをさらに増やしてがんばりたいです。 7月5日 6年 着衣泳高雄小の代表として6年生が着衣泳を体験しました。 これからの季節、水に触れる機会が多いことから、 自分の身を守るための方法を教えていただきました。 誤って水の中に落ちてしまった場合やおぼれてしまった場合は、 耳は水面下に、顔と足は水面上に出して「浮いて待て」でしたね。 また、水を吸った服はとても重たくなったり、浮いているときに しゃべると沈んでしまったりすることが分かりました。 水場で遊ぶときは、 今日学んだことを頭に入れておきたいですね。 7月5日 お花いっぱい高雄小!種をまいて,芽が出て,茎や葉が生長し,お花を咲かせるまで,子どもたちは多くのお世話をしてきました。その体験こそが,大切な学習です。 多くの手間をかけたからこそ,お花が咲いたときの喜びは大きくなり,そのお花はより美しく見えるのです。 さらに,今年のホウセンカは珍しい色のものもありました。なんと白と赤のマーブルカラーです。その絶妙な色彩は,1つの芸術作品のようです。 来週の保護者会を通して,各家庭に持ち帰っていただくことになっているそうです。それぞれのご家庭でも,さらに愛情をかけて,すてきなお花を咲かせてくださいね! 7月5日(金)やさいをしっかり食べようキャンペーン表彰今年のスローガン「なんでものこさず食べよう」をもとに、やさいの献立が多く残っているため、やさいのよいところをアピールして、しっかり食べられるようにするためのキャンペーンです。 この1週間の副菜は、 24日(月)塩昆布あえ・・・キャベツをたっぷり塩昆布とあわせたおかず 25日(火)はるさめサラダ・・・ハムやはるさめときゅうり、にんじん、キャベツをあえたサラダ 26日(水)土佐あえ・・・はくさい・にんじんをかつおぶしてあえたもの 27日(木)ゆでキャベツ・・・ホットドッグにして食べる野菜 28日(金)ほうれんそうのごまあえ・・・ほうれんそう・もやし・にんじんをごまあえにしたあえもの でした。 ほとんどのクラスが、しっかり食べられました。 キャンペーンは終わりましたが、引き続き、やさいをしっかり食べて体調を整え、暑い夏を乗り越えていきたいですね。 7月5日(金)今日の給食 七夕献立主食 ちらしずし 主菜 星型メンチカツ 副菜 七夕ゼリー 汁もの 七夕そうめん汁 牛乳 でした。 七夕は星まつりとも呼ばれる五節句のひとつで、習い事の上達を願う行事です。 七夕には、星にちなんで、星型に切った食材や天の川に見立てたそうめんなどを食べる習慣があります。 今日は、七夕そうめん汁におくらが入っていました。メンチカツの形も星型。ゼリーにも星が流れていました。 7月4日 文化会館と中央公民館に行ってきました。7月4日 お花いっぱい高雄小!場所は,2年生が畑の先生に教えていただきながら,野菜を育てている畑です。 そう。ナスのお花です。 紫色のおいしい実ができるナスのお花は,やはり紫色に近い色なのですね! 大きな葉に隠れて,ひょっこり顔をのぞかせ,パステルカラーのような薄紫色の花びらに,黄色の雌しべが何ともかわいらしく見えるのです。 すでに,たくさんの大きなナスが収穫されているのですが,まだお花が咲いているということは,まだまだ立派な実ができて,収穫することができるということです。 いろいろな調理法でおいしくいただけるナスの今後が楽しみですね! 7月4日 1年生 防犯教室不審者に会ってしまったときの約束を,はな*はなさんに紙芝居で分かりやすく教えていただきました。 はな*はなさんのおかげで,防犯について楽しく学習することができました。 今日教えてもらった「つ・み・き・お・に」の約束を忘れず,これからも安全に生活していきたいです。 7月4日 朝礼校長先生のお話では,はじめに「広報ふそう」の表紙絵を飾った本校児童の紹介があり,全校で称えました。葉森神社での思い出を描いた表紙絵が紹介され,葉森神社の由来や地域を愛することの大切さについてお話しされました。また,水の事故に関する注意についてもお話があり,川遊びや海における離岸流などの怖さを学びました。 生活指導担当の先生からは交通安全について話があり,梅雨に事故が増えることや自転車に関する注意事項などが伝えられました。来週からは夏の交通安全運動が実施されます。お互いに声をかけ合って,安全な生活をしたいですね! 朝礼での話の聞き方がとてもよい児童が増えてきました。これからも続けていきたいですね! 7月4日 笑顔いっぱい高雄小!
今日は,とある学級で教員同士の授業研究が行われ,道徳の授業を参観しました。
そのときのワンシーンです。 先生からの「自分の意見をとなりの人と交流しましょう」との投げかけに,子どもたちは早速話し合いを始めます。 そのときの様子が,実に自然な笑顔ですばらしいなと感じました。 自分の意見をもち,さらに人の意見を聞きながら,自分の考えを深めていく力の育成が大切であると言われています。そのためには,まずは笑顔でコミュニケーションできることが大切ですね! 7月3日 お花いっぱい高雄小!4月に子どもたちとともに種をまいて始まった苗づくりの結果です。多くの人が関わり,多くのお世話が結集した愛情いっぱいのお花の苗です。 学校花壇や地域花壇への配付が完了しましたので,いよいよ子どもたちを通して各家庭にも配付をしたいと考えています。 明日から希望する子どもたちに持って帰ってもらいますので,ご家庭でもお花を育てていただける方は,お子さんにお話しいただきたいと思います。 たくさんのお世話を通して,お花を育てる経験は,子どもたちにとって,思いやりや自然愛護など,多くのことを学ぶ機会となり,心を豊かに育むことにつながります。ぜひチャレンジしてくださいね! そして,「お花いっぱい扶桑町!」を目指しましょう! 絵本の紹介作:石川 基子 キノコ村の干し椎茸のおじいさんとおばあさん。ある日ふとしたことからじめじめ谷に迷い混んでしまいます。そこで起こる事件を、ほしじいたけ、ほしばあたけに隠された秘密で解決します。 『ほしじいたけ ほしばあたけ カエンタケにごようじん』 作:石川 基子 ある日山の中で道に迷ったほしじいたけ。そこで、真っ赤な毒キノコのカエンタケに捕まってしまいます。秘密の力で、何とか逃げようとしますが・・・。 3-3で読みました。 絵本の紹介作・絵:深見 春夫 空から落ちてきた大きな豆を食べたポコおじさん。急にひだり足が大きくなって、伸びはじめました。森を抜け、まちの中に車を避けながら伸びていくと、別の足がやってきます。車をひっくり返したり、建物を壊したりする別の足とバチーん!!足同士でぶつかり、やっつけます。町の人達も大喜び!!しばらくして、女の子が足の裏をくすぐったら、みるみる縮んで戻っていくのです。ポコおじさんは、足がどうなっていたか知らないのですが、とっても楽しい気分だった。というお話しです。みんな、楽しそうにお話しを聞いてくれました。 『キウイじいさん』 作:渡辺 茂男 絵:長 新太 キウイの樹が、生ゴミから途轍もないパワーをもらい、じいさんの住む屋敷の内外を覆い、埋め尽くす。生ゴミのパワーは、底知れず、夏場は特に発酵が進み、周りの植物はよく育ち、雑草はよく茂る。どんな土壌環境だと、植物はよく育つのか?夏休みは、じっくり観察してみる、絶好の機会。 『おはなをあげる』 作:ジョナルノ・ローソン 絵:シドニー・スミス 文字の無い、絵本。赤いパーカーを着た女の子が、お父さんと街中から公園を通り抜け、帰宅するまでに、お花を摘んでは、誰かの所にそっと置く。あるいは、素敵に飾る。遊び心を持って。道端で横たわった小鳥、ベンチでひと休みする年老いた人、子犬、母、弟、妹、周りの人達に、ささやかな、素敵な贈り物をする女の子。子どもらしい視点、発想があり、絵から清々しさ、心地よさを感じる作品。 3-1と3-2で読みました。 |
扶桑町立高雄小学校
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