最新更新日:2024/11/05 | |
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7月17日 お花いっぱい高雄小!とてもきれいな形で,ツルツルしていそうで,すてきな模様が描かれている。まるで工芸品のような美しさです。 実は,これはヒャクニチソウのつぼみです。高雄小学校の1年生花壇に育つヒャクニチソウは,これからたくさんのお花を咲かせそうです。そのお花が咲く直前のつぼみが写真のように,とても美しいのです。 1センチにも満たない小さなものなので,注意深く見ないと気付かずに通り過ぎてしまいます。しかし,その美しいつぼみに気付いたときには,きっと時間を忘れてしばらく見入ってしまうことでしょう。 夏休みまで,登校する日は残り2日となりました。ぜひ見に来て,自然が生み出す美しさを堪能してくださいね! 7月16日 お花いっぱい高雄小!毎年,暑い夏の頃になると,会議室の窓を覆い隠すほどになり,「緑のカーテン」として活躍してくれます。 今年もすでに2階に到達する勢いで,順調に「緑のカーテン」に近づいています。 これからの社会的課題として,持続可能な社会の実現があげられています。ゴーヤを育てて,おいしく食べられる上に,「緑のカーテン」として快適に,無駄なエネルギーを使わずに生活することができる。 子どもたちが体験的にこれらのことを学ぶことで,よりよい社会の実現に近づくものと考えられます。今後もゴーヤの生長に注目していきたいですね! 絵本の紹介文:原田 剛 イラスト:筒井 則行 親は、自分がいつ死んでも、子が生きていけれるように、子と向き合っているだろうか?子は、親がいる事を当たり前と思い、頼り切っていないだろうか?なすび売りの少年と、それをさせた鬼のような形相の母。母は、闘病し、自分の余命が長くない事を知っていたため、少年を自立させる事で必死だった。長いスパンで考えると、人生は瞬く間に過ぎてゆく。本当に、子に伝えたい事は何か?自分自身、問い続けていきたい。 『オレゴンの旅』 絵:ルイ・ジョス 文:ラスカル 訳:山田兼士 大自然の中で暮らしたいクマと、少年が、サーカス団から抜け出し、旅に出る話。アメリカ大陸を東から西に、バスやヒッチハイクや貨物列車で、横断。ピッツバーグの街中から、工業地帯、平原、トウモロコシ畑、ロッキー山脈を抜け、オレゴンの大自然へ。いろんな風景と、少年とクマとの描写が、印象的な外国絵本。 5-2で読みました。 絵本の紹介作・絵:宮西 達也 シニガミさんによると、間もなく死んでしまうというオオカミとコブタ。この2匹の心温まる友情が、その運命をも変えさせてしまうというお話。タイトルに反して、朝からほっこりするお話です。 『ぱんつくったよ。』 作:平田 昌広 絵:平田 景 「ぱん つくったよ」「ぱんつ くったよ」言葉の区切るところをかえると意味がかわってしまう。そんな文章を集めた言葉遊びの本です。みんな、文がどう変わるのか考えながら聞いてくれました。 5-3で読みました。 絵本の紹介作:長谷川 義史 毎月12日はパンの日という事でパンにちなんだこのお話を読みました。パン屋のろくちゃんに巻き起こる短いお話が4話載っています。美味しそうなパンが出てきますよ〜 5-1で読みました。 絵本の紹介文:ローズマリー・マカーニー 訳:西田 佳子 世界中の子供達の学校までの道の写真絵本なのですが、犬ぞりやロバに乗ったり、崖を登って降りて、壊れた橋を渡ったり、水の中を歩いたり、ボートを漕いだり。普段みんなの通学路とは全く違う世界でみんな驚きながらも一生懸命写真を見てくれました。 『ねこざかな』 作・絵:わたなべ ゆういち ねこがさかなに食べられてしまうなんて・・!!なのに、なんだかとても楽しそう。フラダンスや木登りまでする「ねこざかな」一緒に笑いながら、楽しく読めました。 2-3で読みました。 絵本の紹介作:西村 敏雄 いつも、にこにこ、やさしいアントンせんせい。せんせいの病院には、毎日いろいろな動物がやってきます。たくさんの動物たちに献身的なアントンせんせい。そんなアントンせんせいが倒れたとき、どうぶつたちは協力してアントンせんせいを手作りシチューで元気づけるお話です。 『へんしんトイレ』 作・絵:あきやま ただし 知ってるー!という声がわぁっとあがりました。楽しい本は共通なのね!ふしぎなトイレがあり、このトイレを使うと何故かへんしんしちゃうんです。ななじゅっさいのおばあちゃんがじゅうななさいの女の子にへんしんしちゃったりね! 2-1で読みました。 5年生 はな*はなさん読み聞かせいつも面白いお話を選んできてくださるので、みんな興味津々に聞き入っていますね! 今日も、思わずくすっと笑ってしまうお話で、とても楽しい時間になったと思います♪ ありがとうございます! 7月12日 5年生 ドッジボール集会5年生は6年生とペアチームで、赤白で対戦しました。 ワンバウンドで当たったらアウトのルールで行い、ドッジボールが苦手な子も楽しく参加することができました。 7月12日 1年生 パソコンの使い方を勉強したよ実際に自分たちでコンピューターの電源を入れたり,マウスでクリックする練習をしたりしました。 初めて使ったという子もたくさんいて,子どもたちは目を輝かせて活動していました。 次のICTの授業では,コンピューターを使ってお絵描きをする予定です。 今からとっても楽しみです。 7月12日 2年生・はなはな読み聞かせ7月11日 1年生 あさがおタイム「いれて」【子どもたちの感想】 ・じぶんから「いれて」ということができてよかった ・「いれて」っていって、いいきもちになった ・きもちよく「いれて」っていったらすっきりした ・えがおで「いいよ」といってもらえてうれしい(あったかい)きもちになった ・「いいよ」っていったとき、もっとなかよくなりたいなとおもって、たのしかった どの子からも、前向きで温かな気持ちを感じることができました。 今回の活動が、これからの友達との関わりに生かされ、子どもたちのさらに楽しい学校生活につながるといいと思います。 7月11日 3年生 理科「ゴムや風でものをうごかそう」7月11日 お花いっぱい高雄小!もう何度目になるのか,くり返しくり返しお花を咲かせ,私たちを楽しませてくれています。 このバラの鉢植えは,平成28年度につくられたものらしく,できあがったときにはバラ以外のさまざまなお花も植えられていたとのことですが,今はバラだけが残り,何度もお花を咲かせているのです。 いくつもの季節を乗り越え,「平成」から「令和」へと時代も乗り越え,それでもずっと美しい姿を見せてくれる。とてもすごいことです。私たちも見習いたいものです。 7月10日 笑顔いっぱい高雄小!子どもたちが笑顔で,大きな声を合わせて,何かを引っ張っています。 そう,国語の「おおきな かぶ」です。子どもたちは登場人物になりきって,文章を体いっぱいに表現しているのです。 文字で読んだことを,頭の中で想像を膨らませ,表情やしぐさで表現することを通して,読解力や表現力を養います。 おじいさんとおばあさんの2人ではかぶが抜けないので,だんだん人数が増えていくたびに,だんだん声が大きくなり,体に力がみなぎっていきます。顔が真っ赤になるくらい力を込めている児童がいたり,かぶになりきって抜かれまいとがんばったり。子どもたちの想像力は,どんどん膨らんでいきます。 そして,とにかく楽しそうでした。すてきな授業です。きっと明日も楽しい授業がありますよ! 7月10日 お花いっぱい高雄小!ちょっと控えめな色彩が,奥ゆかしく美しいお花です。 実は,このお花は種もまいていませんし,苗を植えてもいません。つまり,昨年度咲いたお花が種を落とし,自力でお花を咲かせたのです。 なんとたくましいのでしょう。たくましいのに,奥ゆかしい。このギャップが応援したくなりませんか? 高雄小学校の体育館玄関の前に,そっと咲いていますので,ぜひ見に来て,そっと応援してあげてくださいね! 7月9日 図書委員会 読み聞かせ初めての試みで、緊張の中でした。 静かに話を聞いてくれてよかったです。 読書週間では、たくさんの人が図書室を訪れてくれました。 ポイントスタンプラリーは、全校で181人が達成できました。 キャラクターは「ぱたワン」です。 たくさん図書室の本を読んで、ぱたワンを喜ばせてください。 来週からは、夏休みの本の貸し出しをします。 たくさん本に親しんでください。 7月10日 1年生 英語で数える練習をしたよ!1から10まで数えたり,数字の英語を聞いて答えたりする練習をしました。 最後には,習った英語を使ってゲームをしました。 楽しく英語の学習をすることができました。 次の外国語活動の時間も楽しみです。 7月9日 お花いっぱい高雄小!すでに,60名を超す児童が申し込みをしてくれました。 今日のひまわりタイムに,その「お花ボランティア」の第1回となる活動を実施しました。今日の活動は,プランターや鉢にお花を植えることでした。 「お花ボランティア」には,1年生から6年生まで,さまざまな学年の児童が参加しています。そこで,プランターや鉢に土を入れることを低学年の子どもたちが,そして,高学年の子どもたちがそのプランターや鉢を受け取って,お花を植えることを担当しました。 初めての活動であったにも関わらず,20名ほどの参加があり,お兄さん・お姉さんが小さい子に声をかけ合う姿が多く見られるなど,チームワークよく活動をすすめることができました。 休み時間なので自由に遊んでよい時間に,「高雄小学校をお花いっぱいの学校にする」ために自ら参加し,熱心に取り組んでくれる児童の姿から,高雄小学校がこれから進むべき道が見えたように思います。 子どもたちの自主性を育み,そして,自分たちで考え,行動し,社会に貢献できる。これからの学校教育が目指す子どもの姿の1つがそこにあったように思います。 「お花ボランティア」はこれからもさまざまな活動を展開していく予定です。楽しみながら, すてきな高雄小学校をつくっていけるようにがんばります! 7月8日 お花いっぱい高雄小!先週には,高雄小学校児童で「お花を家でも育てたい」と希望する子どもたちに配付しました。さらに,町内の小中学校にもお配りしているところです。 お花たちはたくましく,花壇やプランターに植える前から,すでにお花が咲き始めているものもあります。その中でも,咲き始めたばかりの赤サルビアは,本当に美しい赤色なのです。チューブから出したばかりの絵の具のように,透き通るような赤色です。 残念ながら,そのきれいな赤色のお花は咲くとすぐに切り取ります。そうすることで,茎や葉などに栄養が回り,大きな株にすることができるからです。 今後も高雄小のお花の苗に注目してくださるとうれしいです。そして,高雄小学校から扶桑町いっぱいにお花が広がっていったら,すてきですね! |
扶桑町立高雄小学校
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