２年Ｂ組の教室に自己紹介カードが掲示してあります。
そこに描いてある自分の顔です。
あまりにおもしろいので紹介します。

２年生の皆さん、誰の顔か分かりますか？

２年Ｃ組の社会です。

Ｉ先生は新任の先生です。
写真には写っていませんが、指導教官のＡ先生が授業を参観し、後でアドバイスをしてくれます。
そんなＩ先生のために、子どもたちも真剣に授業を受けています。

これから子どもたちのために、よりよい授業についてたくさん勉強してくださいね！

３年Ａ組の背面黒板の上に掲示してあります。

学級開きをした後に作ったのでしょうか？
「こんなクラスに」というみんなの想いなのでしょうか？

いいね！

２年Ｂ組の教室です。

先ほど２Ｄを褒めましたが、さらに上をいっていました。
給食用の配膳机もセッティングしてありました。
給食準備ＯＫです。

もっとやるなあ〜、２年Ｂ組！

４時間目の２年Ｄ組の教室です。
特別教室なので生徒はいません。

すでに机が給食隊形になっています。
戻ってきたらすぐに給食準備ができます。

やるなあ〜、２年Ｄ組！

１年Ｆ組の理科です。

１年生の意欲はすごい。
この気持ちを絶対に大切にしたい。

一生懸命に自分の考えを前で説明をします。
みんなはその意見を受け入れ、そしてさらに考えてほしい。

３年Ｄ組の理科です。

手が挙がります。
３年生になり「よし、やるぞ！」という気持ちが表れています。

間違えてもいいのです。
大切なのは、「自分はどう考えるか」なのです。

正解だけで進んでいくのは授業ではありません！

本日、１８：３０よりＰＴＡ評議員会が行われます。
少し前の時間から他校の先生方が多数来校しており、駐車場が少なくなっています。

そこでＰＴＡ評議員の皆さんは、運動場に駐車してください。
よろしくお願いします。

（上）バレーボール部男子
　　　グレイトフルカップ　第３位
　　　
（下）ソフトボール部
　　　大府市長杯ソフトボール大会　準優勝
　　　※二人お休みです。残念。

この調子でがんばれ！

（上）ソフトテニス部女子　
　　　東海商業オープン大会　女子個人３位
（下）水泳部
　　　半田市近郊中学生水泳競技大会
　　　男子２００ｍ平泳ぎ　第３位　

おめでとう！
よくやった！

朝会で学級三役の任命を行いました。

三役とは「級長」「副級長」「書記」の６名です。
学級や学年の中心となって頑張ってくれます。

全員素晴らしい返事で感動しました！

頼むよ！

腹筋トレーニングを終えた３年の男の子。
「もうだめ〜」って感じです。

でもこの後、また腹筋しました。

３年ＣＥ組の体育です。
今日は最初なので、男女合同で行いました。

４月最初は部活もなかったので、なまった体を動かします。
鍛えます。

久しぶりに運動する子もいたので、けっこうきつそうでした。
でもがんばれ！

１年Ｆ組の社会です。

六大陸と三大洋を学習していました。
場所や広さなどを、地球儀を使いながら友達と説明し合います。

ちゃんと説明ができたでしょうか？
しっかり覚えてくださいね。

１年Ｅ組の理科です。
Ｋ先生が植物のつくりを黒板に書いて説明していました。

きっとこの後、外に出て植物を観察するのでしょうね。
本物で確かめてください！

１年Ｄ組の英語です。

Ｔ：「世界で一番話されている言語は何でしょう？」
中国語ですね。
人口が多いからみんな納得。

第２位英語、第３位スペイン語。
ここまでは妥当な反応でした。

Ｔ：「第４位はヒンディー語です。」
Ｓ：「ええ〜っ？」「そうなの〜？」「分からんかった！」
驚きでした。
私も驚きました。

２年Ｄ組の英語です。
ここはすでにオリエンテーションも終わり、授業を進めていました。

担当のＳ先生は精力的にまわります。
子どもたちの席をぐるぐるまわり、困っている子にアドバイスをします。

先生も体力勝負です。

２年Ａ組の社会です。
このクラスもオリエンテーションでした。

先生から配られたオリエンテーション用の紙を見ながら説明を聞いています。
大事なところはマーカーペンで色をつけます。

「しっかりやるぞ！」という気持ちが表れていますね！

２年Ｃ組の国語です。
詩に込められた作者の思いを感じ取っていました。
あなたは何を感じ取りますか？

「見えないだけ」　牟礼慶子
空の上には　もっと青い空が浮かんでいる
波のそこには　もっと大きな海が眠っている
胸の奥で　言葉がはぐくんでいる優しい世界
次の垣根で　蕾をさし出している美しい季節
少し遠くで　待ちかねている新しい友だち

あんなに確かに在るものが　まだここからは見えないだけ

２年Ｅ組の数学です。
ここも新しいファイルが配られ、すぐに名前を書いていました。

自分の名前は自分だけのもの。
親の願いがこめられた大事な名前です。

一生にいったい何回書くのだろうか？
いつでも丁寧に書きたいものです。