今日は６年生を送る会がありました。しっかりと歯みがきをして、気持ちの準備も万全でした。よい緊張感の中で１日を過ごしました。

６年生を送る会がありました。在校生の出し物に感謝し、ＰＴＡのお母さん方の歌に感謝し、先生方の歌に感謝し、・・・。たくさんの「ありがとう」に溢れた会になりました。あと１２日間、卒業式に向けての練習がありますが、この「ありがとう」の気持ちをもって、頑張っていってほしいと思います。

６年生を送る会の最後の練習を行いました。６年生に感謝の気持ちが伝わるように、真剣な顔で練習に取り組みました。歌も呼びかけも、緊張感を持ってがんばりました。いよいよ月曜日は本番です。がんばろう！

　いよいよ今日から３月です。書写の時間には、姿勢よく力強い文字を書いていました。週明けの月曜日には６年生を送る会があります。体調を整えて本番を迎えてほしいと思います。

　みんなで創った「♪ともに」、みんなの一生懸命が合わさると、１２０点の演技になりました。月曜日は思いきり感謝を伝えましょう。
　
　『一生懸命は人を感動させる！』　みんなで頑張りましょう♪

国語では、生活の中でもっと知りたいと思うことについて「問い」を考え、本などを調べて報告書を書く学習をしています。今日は図書館で調べて、メモにまとめました。報告書の組み立てを確認して、文章にまとめていきましょう。

　来週の月曜日の「６年生を送る会」に向けて練習をしました。「踊りたい」「歌いたい」「旗を振りたい」というそれぞれの意志で思いを届けます。
　
　さらに、子どもたちが案を出し合って、よりよい贈り物にしようとしています。

　6年生を送る会の練習がありました。6年生に、ありがとうの気持ちを届けたい、という思いで、一生懸命取り組む姿が見られました。
　元気に踊ろう、応援の気持ちを込めて歌おう、心が届くように大きな声で話そう。
きっと、6年生にも届くでしょう。本番が楽しみです。

　社会で「特色を生かしたくらし」について学習をしています。日間賀島、犬山市、常滑市、豊田市足助地区の中から一つ選んで、「行ってみたい！」と思うようなポスター作りをしました。
　絵を描いて色を塗って、素敵なポスターを完成させました。

　今日もみんなで給食をいただき、丁寧に歯みがきをしました。今日で２月も終わり、明日からいよいよ３月です。６年生を送る会をはじめ、力を発揮することができるよう好き嫌いなく食べて体調を整えていけるとよいと思います。

　来週の「ありがとうの会」のために、体育館で踊りと歌の練習を学年全体でしました。
　全体の流れを考えながら、歌ったり踊ったり、ありがとうの気持ちを込めて元気にできました！
　6年生のお兄さんお姉さんが喜んでくれるように、あと少し練習を頑張ろう！

　今年最後のペア読書は４年生が読んであげる本を選びました。「どんな本がいいかな」「絵がある方がいいかな」と２年生が楽しめそうな本を探して、読む練習もしていました。
　２年生が楽しそうに聞いている姿を見て、４年生もとても嬉しそうでした！

　6年生を送る会の時に6年生へ送る首飾りを作りました。いつもの図工の時間より、口数も少なくみんな真剣です。心を込めて作りました。

修了式まで３週間ほどとなりました。今日は５時間目の時間に、クラスの有志が考えたお楽しみ会をしました。だるまさんがころんだやハンカチ落とし、お笑い等をしました。企画・運営を自分たちで行い、みんなで楽しむことができました。

　今日の給食のメニューは、「やさいたっぷりきつねどん」。
　これは、なんと！クラスの子が考えたメニューでした！
　考えた子はもちろん、友達もとてもおいしそうに、味わっていました！

　最後のペア読書は、４年生のお兄さんお姉さんが選んでくれた本でした。「僕の好きな本だった！」「国語でやった話の続きだった！」と大喜びでした。

　たった一冊の本だけど、「僕」「私」のことを考えてくれたことが伝わってきましたね。椅子を譲ってくれる姿、手をつないで教室まで送ってくれる姿…。４年生のみなさん、たくさんの優しさを、本当にありがとう。

　読み聞かせの時間が終わって休み時間になっても、本の続きを読んであげたり、一緒に折り紙を折ったりしながら、優しい気持ちがいっぱいでした。

　　　　　　授業の中で、発表する場面があります。

　　　　 人前で話をするのは、人前で演技をするのは、

　　　　　　　　　　緊張するけれども、
　　　　　
　　　　　　　　　　　勇気を出す。

　 図工の授業では、作品を走らせて競争させていました。

　 体育の授業では、フットサルで勝負をしました。

　　　　　　競い合う楽しさがあります。

　６年生を送る会の練習に、張り切って取り組んでいます。ダンスの振付も、送る言葉も、伝え方も、… 今年は全て自分たちで考えたものです。
　「こうやったら良いんじゃないかな。」「これは合ってなかったから変えたらどうかな。」１０６人が一生懸命になって創った「♪ともに」、もうすぐ完成です。