とじこめた空気をおすと、空気の体積はだんだん小さくなり、手ごたえはだんだん大きくなることが分かりました。実験の結果をまとめてから空気でっぽうを作りみんなで飛ばしました。
　黒板の的に向かって打ったり、天井に向けて打ったりと楽しく活動していました。

　国語の学習では、グループごとで自分の宝物を発表しました。「どこで買ってもらったの？」などの質問にも答えて、宝物について楽しく話しました。

　今日は英語の時間に虹の色を塗って、色の言い方や好きな色についての表現をゲームをしながら覚えました。早押しゲームで、色あてもしました。「I like blue!」と大きな声で発音していました。

６年生になって初めての調理実習でした。実習の準備、野菜の切り方などポイントをしっかり教わり、グループで声を掛け合って実習できました。炒め物の味は、どんな味になったかな。

　図工では、「ふしぎなたまご」からうまれる物語を想像して、絵にしていきます。

　「わたしのたまごがわれたら、海の世界が広がるんだよ！」「ぼくは、ゲームの世界に入っちゃうお話にするよ！」

　真剣な表情でそれぞれの「ふしぎなたまご」を完成させた後は、友達と見せ合って、楽しそうに想像を広げてました。

　明日は、いよいよひまわり七夕会の本番です。自信を持って笑顔でセリフを言ったり、歌を歌ったりできるように前日練習を頑張りました。

七夕会に向けて歌の練習をしました。
元気いっぱい声を響かせて、願い事が届くといいね！

　今日の英語では天気の言い方について勉強しました。歌に合わせて踊ったり、対応するものを線でつなぐ問題に取り組んだりして楽しく学ぶことができました。

英語で一宮市の良さをアピールするポスターを作成しました。
今日はそれをもとに一宮市の良さを英語で発表することができました。

７月５日（木）は、今年度２回目の一宮商業との合同あいさつ運動です。じめじめした日が多くなってきましたが、元気なあいさつで一日をスタートできるよう頑張っていきます。雨が予想されますが、保護者の皆様も是非ご参加をお願いします。子どもたちの登下校の様子を見る良い機会にもなります。おうちの近くであいさつの呼びかけをしていただいたり、通学班と一緒に来て、学校であいさつ運動に合流していただいたりと、都合のつく方法でご協力いただけると助かります。旗当番の方にも気持ちの良いあいさつができるよう、おうちでもお話をお願いします。児童の皆さんも、明日は高校生とたくさんハイタッチをしましょう。

　体育の授業では、ハンドベースボールのゲームをしています。初めは、ルール―が分からなかった子どもたちですが、教え合ったり励まし合ったりしながら、楽しくゲームをすることができるようになりました。

　着衣泳の訓練がありました。水の中では、服を着たままだととても重くて動きにくいことを実感しました。また、流れがあると、より、自分の思う方向に行くことができないこともわかりました。
　万が一、海や川で落水した時は、自分の命を守るために、

・服は着たまま、靴ははいたまま
・無理に泳がず　浮いて助けを待つ

ことを確認し、背浮きの練習をしました。
　不安そうだった子どもたちですが、何度かやってみるとコツをつかんだ子が多かったようです。
　これから、海や川での事故が増えていく時期です。自分の身を守る方法をしっかり身につけ、事故にあわないよう注意していきたいですね。

服を着て水に入るのが初めての子も多く、水に入った後は、「重い！」という声がたくさん聞こえてきました。
服を着たまま、流れるプールをしたり、ペットボトルを持って浮く感覚を体験しました。

　今日も七夕会の練習を頑張りました。元気に歌ったり、セリフを言ったりできるようになってきました。七夕飾りもたくさん作って準備も進んでいます。

着衣泳の練習をしました。普段の来ている水着の上に服を着てプールの中へ入ると、「動きにくい」「服が重い」など今までの泳いでいる時との違いを感じていました。背浮きをバディで行い、流れの中で浮く練習もしました。『浮いてまて』を合言葉にしてほしいです。

６年生になって初めて調理実習がありました。
今日は栄養のバランスを考えた「いろどり炒め」を作りました。
野菜の切り方、炒め方に気をつけて調理しました。
栄養のバランスを大事にこれから生活してほしいと思います。

来週の七夕会に向けて、お願いごとの発表の練習をしました。初めてステージに立って一人で話すのでちょっとドキドキ。
大きな声で発表ができるように頑張って練習しましょう。

　今年で４回目になる着衣泳の授業でしたが、深いプールで実施するのは初めてなので、ちゃんと浮くことができるか不安もあったようです。ペットボトルや靴には浮力があり、コツをつかむと上手に背浮きができるようになりました。
『浮いて待て』を合言葉に、万が一の時に備えましょう。

　今日は、着衣泳がありました。服が身体に張り付いて泳げないこと、靴が浮き袋の役割をすることなど、たくさんの発見がありました。
　いざという時は、今日学んだことを生かして、助けがくるまで浮いて待ちましょう。

　本日、１・２時間目に着衣泳が行われました。「浮いて待て」を合言葉に服を着たまま水に浮く体験をしました。最後は濡れた服をかたづけてプールに入り、軽々と動けることを実感しました。