最新更新日:2024/11/21 | |
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卒業式前日準備(3月19日)
5年生全員が、昼から学校に残り卒業式の準備を行いました。一生懸命に活動してくれたおかげで、体育館や6年生の教室などの準備がしっかりとできました。5年生の皆さん、ありがとうございました。
明日の卒業式を待つばかりの体育館の様子を写真で紹介します。 ホウレン草と小松菜の収穫part2 3年生(3月18日)
18日(月)に、先日に引き続き、ホウレン草と小松菜を収穫しました。みんなが一生けん命に収穫した小松菜は、本日、19日の給食で全校児童にふるまわれ、美味しくいただきました。
これで、畑で野菜を育てる活動は終わりましたが、携わってくださった方たちへの感謝や、この活動で得た喜びや達成感を忘れずに過ごしていきたいですね。 フラワーアレンジメント6年生 3月18日
3月18日(月)の5時限に卒業制作で、フラワーアレンジメントを行いました。講師の方から、手順やコツについて教えてもらいました。その後、子どもたち一人一人が花の配置や長さを調節して自分だけの作品を創り上げました。楽しい1時間でした。
卒業式の式場に飾りますので、ぜひご覧ください。 卒業式総練習(3月14日)
1・2時限に5・6年生で、卒業式の総練習を行いました。入退場、卒業証書授与、巣立ちのことばも本番通りに練習しました。厳粛な態度で、緊張感をもって、5・6年生が臨むことができました。20日の卒業式まで、あと数日ですが、練習を重ね、当日を迎えたいと思います。
6年生と大運動会!!(3月13日)
6年生がもうすぐ卒業を迎えるため、最後の交流として、「でかぱん競争」と「どろぼうとけいさつ」をしました。風の強い中でしたが、チームで協力をして活動できました。 「どろぼうとけいさつ」では、1年生がけいさつになって、6年生を捕まえたのですが、手をつないで小屋に連れてくる姿が、とてもかわいらしく、6年生も「捕まって、まいったな」といった優しい表情も、1年生には、うれしいものでした。あと残りわずかの期間ですが、6年生との思い出が増えました。
東日本大震災から8年(3月11日)
今日で東日本大震災から8年を迎えます。学校では、反旗を掲げ弔意を表しました。6年生は、卒業式の練習の前に全員で黙とうを行いました。このように全員で練習をして、卒業式を迎えられることを幸せだと思い、残りの日々を過ごしていきたいです。
なお、他の学年も、朝の時間に担任の先生の話の後、黙とうをしました。命の大切さと災害への備えについて、改めて考えることができたと思います。 中学校の先生による出前授業3月8日(6年生)
3月8日(金)に大治中学校の先生による国語の出前授業がありました。子どもたちは、「中学校の授業はどんな感じなのかな」「小学校と何が違うのかな」と楽しみにしている様子でした。実際に授業を受け「中学校が楽しみになった」「早く中学校に行きたい」など新しい生活に胸を躍らせていました。
小学校での生活も残り7日。みんなで立派な卒業式にしましょう。 ホウレンソウ・小松菜を収穫しました!3年生(3月6日)
2学期に種をまいたホウレンソウと小松菜を収穫し、野菜の重さをはかって、袋に入れる作業をしました。3年生は農業体験を通して、野菜を作ることの大変さ、収穫するときの喜びを身をもって感じることができました。
これまで、ご指導いただいた大治町農業振興会とJA海部東に感謝いたします。 子供たちは、お家でおいしく食べてくれることでしょう。 アイリンブループロジェクト(3月5日)
掃除と昼休みの時間に、栽培委員会の6年生がアイリンブループロジェクトの体験を行いました。
海南病院の方からアイリンブループロジェクトについての説明を聞き、一人2ポットのフランスギクの苗を体育館の東側の花壇に植えました。 アイリンブループロジェクトとは、東日本大震災により6歳で亡くなった「愛梨ちゃん」という女の子が見つかったところに咲いていた花(フランスギク)を育てて、命の大切さをつなぐとともに、心の復興をはかり、震災を忘れないようにしようというものです。 5〜6月には、きれいな花が咲くそうです。楽しみです。 6年間の感謝を込めて。(6年生)
3月1日(金)に奉仕作業を行いました。男女分かれて、男子は運動場の側溝掃除、女子は教室や特別教室のワックスがけを行いました。子どもたちは、6年間の感謝の気持ちを込めて一生懸命活動に取り組んでいました。残りあと12日!最後まで最高学年としての立派な姿を見せてほしいです。
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大治町立大治小学校
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