最新更新日:2024/11/22 | |
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2/5 練習ができます2
今日は暖かい。
体が自然に動きます。 部活、がんばれ! (上)テニス部 (下)ソフト部 2/5 練習ができます
2月から最終下校時間が5時になりました。
部活が4時45分までできます。 やっと練習ができるようになりました。 (上)陸上部 (下)野球部 2/5 杭が打たれる
西階段工事の様子です。
斜面に杭が打たれました。 きっと階段幅の目印だと思います。 幅3mくらいあるでしょうか? 2/5 3年女子 歌練習
3年女子の歌練習です。
女子は2パートありますが、合わせ練習をしました。 歌練習もあと何回できるのか? 一回、一回を大切に歌います。 2/5 3年男子 歌練習
学校に残っている3年生が卒業式の歌練習をしました。
男子の様子です。 音楽室で円になり歌います。 3年の間に声変わりも終わり、低く力強く響きます。 気持ちを込めて歌っています。 2/5 最後は肉球頼み
常滑神社の招き猫の肉球はご利益があります。
最後は肉球頼みです。 ざらざらの肉球をみんなが触ります。 2/5 祈る
出発前に常滑神社にお祈りです。
最後は神頼みです。 みんなの祈りが通じてほしい。 2/5 新可児行 準急
第2陣の女子です。
T:「6時48分の新可児行の準急だからね。」 S1:「はい。大丈夫です。」 T:「同じ3番線に先に太田川行が来るから、乗っちゃだめだよ。」 S2:「はい。大丈夫です。」 T:「新可児行だからね。新可児、新可児だよ。」 S3:「はい。大丈夫です。」 先生は心配で心配で・・・。 そして彼女らは出発しました。 2月5日 3年生は早帰り
今日から3年生は、私立高校の一般入試が始まります。一日目に受検がない生徒は、公立高校の願書を書いたり、自習をしたりして、3時間目が終わったら下校しました。明日からの試験もがんばってくださいね。 (いし)
2/5 そして出発しました!
今日から7日まで、私立の一般入試です。
早朝6時15分の常滑駅です。 第一陣の男子が集合。 T:「ちゃんと眠れた?」 S1:「全然眠れなかった。」 S2:「早く寝たら3時に目が覚めた。」 T:「受験票はありますか?」 S3:「もう一回調べよう。」 S1:「俺も調べる。」 S2:「俺も調べる。」 駅前でカバンの中を確認し始めました。 常滑神社に3人そろってお祈り。 そして彼らは出発しました。 2/4 体育館のワックスがけ
体育委員会で体育館のワックスがけをしてくれました。
広い体育館も、みんなでやれば早く終わります。 子どもたちはとても一生懸命に磨いてくれます。 約1名はリラックスしていますが・・・。(下) これで卒業式はきれいな床面で迎えることができます。 体育委員会の皆さん、ありがとう! 2/4 1年 歌練習
昼放課、1年生は3年生を送る会の歌練習を行っています。
歌は「明日はきっといい日になる」です。 3つのパートに分かれて練習します。 時間になったら自分たちで並びます。 自分たちで曲をかけます。 そして歌い始めます。 先生は最低限の準備や指導や段取りはしますが、やるのは生徒たちです。 2/4 食器の片づけ
3年生の給食後です。
給食当番が食缶を片付けます。 生徒は決められた場所に、きちんと返却をしてくれます。(上) 残菜が残っていないかチェックします。(中) 残った場合は一つの食缶にまとめるためです。 給食委員はクラスごとに残菜を記録します。(下) 2/4 下から見ると・・・。
階段工事現場です。
下から見ると、今はこんな感じです。 あと2ヶ月もすると、ここに立派な階段ができるのです。 2/4 青空の下で
2年AB組の女子体育です。
風はちょっと強いですが、青空の下でティーボールです。 止まったボールを打つのは、簡単そうで以外に難しい。 バットを振った後、気分はホームラン。 でも実は目の前にボールがコロコロ。 それでもとっても楽しそうでした! 2/4 あと19日!
3Bの卒業カレンダー。
あと、19日! 「自分を信じてがんばろう!」 友人を励まし。 自分を励まし。 2/4 合格絵馬が登場!
3年生の廊下に合格祈願の絵馬が登場しました。
先生方の粋な計らいです。 生徒一人一人が紙に願い事を書いてつるします。 みんなの願いが届きますように! 2/4 明日から私立一般入試
3年生は5日〜7日の3日間、私立入試にのぞみます。
体調管理に気を付けて頑張ってほしいです。 今日の授業の様子です。 入試対策としてプリント学習を進めています。 (上)3Bの英語 (下)3Eの国語 2/4 校長の話「残心」
<朝会の話>
卒業まであと一ヶ月になりました。今日、皆さんに伝えたいことはこの言葉です。読み方は「ざんしん」と読みます。「残心」という言葉は、日本伝統の剣道や柔道など、武道の世界に伝わる言葉です。この言葉には2つの意味があります。 まず一つ目。この2文字を逆さまに読むと「心を残す」となります。その意味は「心を途切れさせない」ということです。つまり、武道で相手を倒した後でも、戦いに「心を残して油断するな」という教えで、何に取り組んでも「自分がやったことに心を残して、責任をもち、やりっ放しにしない」という教えに通じるものだと思います。 「残心」の意味の二つ目です。武道には道具があり、汗や涙を流す場所があるからこそ自分を鍛えることができます。だから練習後に使った道具をきちんと片付けたり、使った場所をきれいにしてお礼の気持ちをあらわします。また、指導していただいた先生や、一緒に練習する仲間、試合をする相手がいるからこそ、技術を磨き、心を鍛えることができます。だから先生や仲間、対戦相手に対して、感謝や思いやりの心を大切にします。このように、物や場所・人への感謝、思いやりの心こそ、武道の世界で大事にしてきた「残心」なのです。 この残心は武道に限らず、他のスポーツや活動にも通じるものがあります。例えば、野球部やサッカー部、ソフト部、陸上部は練習が終わった後、でこぼこになった練習場所をトンボでならします。テニス部はコートにブラシをかけます。練習後はグラウンドやコートに「ありがとうございました」と大きな声で一礼をして帰ります。それは感謝の表現であり、それが「残心」なのです。バスケ部やバレー部が体育館にモップをかけたり、卓球部や水泳部は卓球場やプールの掃除をしたりするでしょう。使ったビート板やピン球の後片付けをするでしょう。これも「残心」です。柔道部や剣道部は、もちろん道着や防具を整理整頓して片付けるでしょう。吹奏楽部は楽器の片づけや部屋の掃除をします。これらの行為はすべて「残心」なのです。「残心」の心があれば、部活や体育の後にボールが転がっていたり、練習場所が汚いままになっていることはありません。普段の生活でも、教室や廊下にゴミが散乱したままになりません。 自分のやってきたことに心を残し、人や物や場所への思いやり・感謝の心を大切にした生活ができれば、次への行動に弾みをつけることができるに違いありません。それが「残心」です。 さて、皆さん。今が4月からの次への生活に弾みをつける時なのです。 1・2年生の皆さん、今年の学年の「残心」を残り2ヵ月でどう表しますか? 3年生の皆さん、常滑中学校で過ごした3年間が終わろうとしています。この常滑中学校という場所に、共に過ごした同級生や後輩たちに、そして先生方や地域の方に、何より今まで育ててくれた親へ、残りの一ヶ月でどんな「残心」を見せてくれるのでしょうか? 2/4 放送での朝会
今日は放送での朝会です。
明日から3年生は私立一般入試が始まります。 体調面等に万全を期すためです。 職員室の放送設備で、会長のあいさつと校長の話を聞きました。 子どもたちの顔を見ずに話すのは、ちょっぴり寂しいです。 |
愛知県常滑市立常滑中学校
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