最新更新日:2024/11/09 | |
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1月22日 お花いっぱい高雄小!今回見つけたのは,先日もそのたくましさを紹介したノースポールです。 高雄小学校では,多くのプランターや鉢で植物を育てていますが,育てていたお花のシーズンが終わり枯れてしまった後,一部の土は再利用するのですが,一部は学校敷地内に廃棄します。 その土の山から,どこから苗が紛れ込んだのかわかりませんが,ノースポール1株が顔を出し,立派に育っているのです。まさに「ど根性ノースポール」です。 周囲を見渡しても雑草ばかりで,なかなかお花の苗が育つ環境に適しているとは思えませんが,それでもたくましく育っているのです。 植物のたくましさにはいつも驚かされますが,今回も驚きです!このたくましさを見習いたいものですね! 1月21日 お花いっぱい高雄小!先日紹介しました校長室に登場した紅梅ですが,室内が暖かすぎたのか,すでにお花が咲き始めてしまいました。 あんなに硬く見えたつぼみがあっという間に赤くなり,美しいお花を開いてしまったのです。 現在は,少しでも粘ってほしいとの思いから,玄関に置いて,寒風の中にありますが,それでも開花の波はとどまりません。 しかしながら,とても美しい姿です。少し咲きかけたくらいの姿が,私はとても美しいと感じます。 卒業式まで咲いているか保証できませんので,早めに玄関をのぞいてみてくださいね! 1月19日 資源回収多くのPTA役員・地域の方にご協力いただき,多くの回収物が集まりました。 資源回収にご協力いただきました皆様,ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。 1月18日 お花いっぱい高雄小!とてもかわいらしいお花で,中心が鮮やかな黄色をしていて,それらを真っ白な花びらがぐるりと囲んでいます。小さな子どもの頃に頭の中でイメージして描いたお花が,そのまま現実の世界に飛び出してきたようにも見えます。 実は,そのかわいらしい姿とは裏腹に,とてもたくましいお花です。 同じ時期に花壇に定植したパンジーやビオラと比較して,その生長速度は非常に速く,株の大きさは今や圧倒的に勝っています。 さらに,生長すると自然と種を落とし,さまざまな場所から1年後にはどんどん芽を出してきます。放っておくと,花壇中がノースポールになってしまいそうです。 美しさとたくましさを兼ね備えたノースポールのような人になりたいですね。 1月17日 5年生・大縄大会1月17日 3年生・授業参観・大縄大会1組では理科、2組では図工、3組では保健の授業を行いました。 子どもたちはとても張り切って学習に取り組んでいました。 3時間目には大縄大会がありました。 12月頃から一生懸命練習に取り組んできました。今日の本番では、練習の成果を出し切ることのできたクラス、思うような結果を残せなかったと悔しがるクラスもありましたが、一つの行事を終えた子どもたちの姿はとても輝いていました。 1月17日 6年生 学校公開と大なわ大会授業も大なわ大会も、全員でがんばりました。 1月17日 お花いっぱい高雄小!「卒業式の頃にきれいなお花を咲かせ,来校していただく方に卒業の華やかさを感じていただければ」との思いで校長先生が用意されたそうです。 小さいけれど,その姿からは1本の木としての威厳すら感じられます。幹の伸び方,枝の広がり方がとても美しいのです。 まだまだ硬く閉じていますが,つぼみが枝いっぱいについています。これらが開花し,枝いっぱいにお花が咲いたら,どれだけ美しいか,今からとても楽しみです。 卒業式に向けた6年生の小学校生活最後のがんばりと,この梅のつぼみが少しずつ膨らんで開花するまでの様子を重ねて,残り2ヶ月ほどとなった本年度の楽しみにしたいと思います。 1月17日 4年生・授業公開、大なわ大会2組は愛知県の市町の土地や気候のちがいについて資料をもとに考えました。 3組は一人一人の存在が大切ということについて考えました。どのクラスもみんな一生懸命に学習に取り組んでいました。 大なわ大会では、クラスみんなで声を出し、毎日練習してきた成果を発揮してがんばっていました。 5・6年生の模範演技を見て、個人なわ跳びの目標をもった子もたくさんいました。 1月17日 2年生・授業参観&大なわ大会「自分のたん生」についての学習では、インタビューしたことをもとに、自分の命について考えることができました。 ご協力ありがとうございました。 今後、さらに小さい頃の様子をいろいろと教えてください。 絵本にまとめていきたいと考えています。 大なわ大会では、応援ありがとうございました。 毎日、練習に励んでいました。 目標の記録が出せたり、最高の記録が出せたり、緊張でうまくいかなかったりとさまざまでした。 しかし、全員でがんばり、励まし合う姿がとても素敵でした。 今後は、目標を3年生に向けて何事にもチャレンジしていきたいです。 1月17日 1年生・授業参観、大なわ大会「やれば できるんだ」という話をもとにして、最後までがんばるには、どんな気持ちがあるとよいかを 考えました。 まめができても、あきらめずにがんばり、うんていができるようになった主人公の姿から、「やればできるんだ!」という前向きな気持ちが大事ということが、分かりました。 3時間目は、大なわ大会です。子ども達は、今までの練習の成果を出そうと、がんばりました。 保護者の皆様、授業参観、そして大なわ大会でのご声援、ありがとうございました。 1月16日 1年生・発育測定うんちの形や色によって、体の調子が分かることや、うんちが出ないと、頭やお腹が痛くなったり気持ちが悪くなったりすることを、教えてもらいました。 そのため、毎日朝ご飯を食べたら、トイレに行くことが大事だと分かりました。 体からの手紙を受け取って、健康な体にしていきましょう! 1月16日 お花いっぱい高雄小!高雄小学校では,卒業式の頃により大きなお花が満開になることを目標としています。そのため,せっかく咲いたお花たちですが,この時期は咲くたびにお花を摘んでしまうことにしています。 写真は,今日摘んでしまったお花たちです。残念なことですが,目標を達成するために必要なことなので仕方ありません。 しかし,摘んでしまったものとは言え,さまざまな色のお花がこれだけたくさん集まると,とても美しいです。これを見ると,改めて残念な思いが高まります。 これらのたくさんのお花たちの犠牲を無駄にしないためにも,これからも毎日のお世話をしっかりと励みたいです。 1月15日 お花いっぱい高雄小!淡い赤紫色と白色で,暖かみがある色彩が周囲の雰囲気をほんわかと和ましてくれているように感じられます。 実は,先日紹介したお正月に飾られていた門松から植え替えたものです。他に存在感のある飾りがたくさんありましたので,つい見逃してしまいそうになっていました。 しかし,改めて主役として飾ってみると,全く違う雰囲気を醸しだし,そして,独自の存在感が感じられました。 飾り方や見せ方によって,さまざまな表情や存在感を見せるお花たちの奥深さを感じることができました。 1月15日 2年生 身体測定&保健指導身長は、およそ2cmぐらい伸びました。 また、保健室の先生から、友達の誘いを断るときの話し方を教えてもらいました。 ドラえもんに登場する しずかちゃんの話し方のように、優しい言葉で自分の気持ちをきちんと伝え、トラブルをなくしましょうね。 1月15日 2年生 コンピュータで鬼を描こう丸や四角を使って鬼の顔を作り、髪や角などを付け足していきました。 最後は、ひらがなスタンプで名前を入れて出来上がりです。 なんだかかわいらしい鬼ができました。 節分には鬼退治をして、心の鬼を追い出したいです。 絵本の紹介作・絵: 三輪 一雄 関西の人に嫌われていたなっとうくん。でも栄養の高さや、体に良い効果があることが知られるようになり、日本全国の人に食べてもらえるようになるまでのお話です。 6-3で読みました。 絵本の紹介著: accototo ふくだとしお+あきこ 言葉遊びが楽しい絵本。バラバラになってるメニューの言葉を並べかえて美味しい料理に変身させます。6年生ってもう大人だからやってくれないかな?!なぁんていう不安な気持ちはぶっ飛びました!大きな声で参加してくれる子もいて「かわいい〜」って思いました! 『あなたのママはね』 文: ケリー・ベネット 絵: デイヴィッド・ウォーカー 訳: 福本 友美子 ママの小さい頃のアルバムを見返しながらおばあちゃんとママとわたしがお話する絵本。あなたたちもこんな風に愛されて育ったのよ…そんな気持ちがほわぁーんと伝わっていると嬉しいです。 『こわめっこしましょ』 作: ツペラ ツペラ(tupera tupera)デザイン: 竹藤 智弥 結構リアルな怖ぁ〜い絵が出てきます。最後の鬼が出てきたとき、どこからともなく「先生にそっくりじゃーん」と(笑)「そんなに怖くないし」と返事をする先生とのやりとりにクラスの様子がちょっぴり見えて、こちらもニッコリしました。 6-2で読みました。 絵本の紹介作・絵: 川端 誠 旅で見つけた秘薬を忍ばせ、そば食いの賭けに挑戦した清さん。 その結末は・・・衝撃のラストシーンです。 江戸時代のお金「一分銀」や小判を紹介しながら読みました。 4-3で読みました。 絵本の紹介作: 清水 真裕 絵: 青山 友美 転校生たかこは、平安時代の娘の風貌。平安ことばを喋りながら、自分らしく自然に振る舞う姿が、いとをかし。 このやんごとなき転校生は、個性あふれる行動で波紋を広げるが、最後の場面では、みんなとすっかり打ち解け、馴染んでいる姿がまた微笑ましい。 『フランシスさん、森をえがく』 作: フレデリック・マンソ 訳: 石津 ちひろ 人間の手で、森が破壊されていく悲しみと、再生されるモアビの木の、生命力を感じる美しいお話。モアビは、アフリカで見られる絶滅の心配のあるリストに載っている木。フランシスさんにとって、毎日絵を描くことは、呼吸するのと同じ。今日も夢中で、森を散策する。そして、画用紙を森の植物の絵で埋めつくす。色彩豊かで緻密な森の描写は、見応え抜群。森を愛する気持ちの真っ直ぐさ、純粋さに、心打たれる。森に吹く風や、土の匂いを感じながら、フランシスさんの言葉が、ぐっと胸に迫ってくる。「こんなことをして、人はゆるされるのか?ほかの生き物や植物たちと一緒に、仲良く生きていくべきじゃないのか?」美しい挿し絵を楽しみながら、自然と人間の存在について、考えさせてくれる絵本です。 4-2で読みました。 |
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