最新更新日:2024/11/21 | |
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キャベツの苗6年生 短なわ大会第2回 学校保健委員会6年生が参加し、日本赤十字社の活動や自分の命を守る準備について学びました。 「いえまですごろく」というグループ活動では、災害時に起こりうる事態にどのような備えが必要か、どのように解決していくとよいかを友達と助け合いあながら取り組みました。 災害時、自分の命は自分で守れるように、自分の命を守る準備を日頃から意識して過ごしてほしいと思います。 ご参加いただいた保護者の皆様、お忙しい中ありがとうございました。 3年生 歴史民俗資料館に行ったよ6年生 租税教室短なわとび週間18日には、1〜3年生の短なわとび大会を行いました。自分で選んだ種目を、時間いっぱい頑張って跳びました。結果が楽しみです。 洗濯板で洗濯をしました。洗濯板とたらいを使って、給食のふきんを洗濯してみました。「寒くて、冷たくて大変だった。」や「力がいるし、体が痛い。」という声が聞こえてきました。昔の洗濯の大変さや、今の道具の便利さが少し分かったようです。 これから、他の昔の道具についても調べていきます。 児童集会(ヘビじゃんけんゲーム)
1月17日(木)児童集会を行いました。2チームに分かれて、相手チームと出会ったところでジャンケン。勝ったらそのまま勝ち進み、相手の陣地に入ったチームの勝ち。異学年の児童とペアになり、描かれたラインにそって仲良く、元気に走りました。
避難訓練
1月11日 消防署の方の協力を得て、避難訓練を実施しました。今年は新しくなった防火扉、避難救助袋を使って、避難の仕方を学びました。また、4年生は煙体験ハウスで煙の怖さを実感しました。
1月の身体測定を行っています6年生にとっては、小学校生活最後の身体測定でした。上級生らしい立派な態度で臨んでくれました。担任の先生より大きくなっている児童も何人かおり、心も体も立派に成長しているなと感じました。 測定後の保健指導は、「心の健康」について、ソーシャルスキルトレーニングを行いながら学びました。6年生は自分を見つめ直すトレーニングを行い、「自分のことを改めて知ることができてよかった」や「友達から優しいところがよいところだよと言われて嬉しかった」などの感想がありました。よいところはさらに伸ばし、一人一人の個性をさらに輝かせ、楽しい学校生活を送ってほしいと思います。 6年 薬物乱用防止教室6年 平和学習実際の戦争の暮らしについて聞き、子どもだちは驚いている様子でした。親元を離れて疎開しなければいけなかったこと、さみしい、ひもじい、かゆい思いをして毎日暮らしていたことなどを知りました。その戦争の歴史を私たちが語り継いでいくことが大切であり、平和を守っていかなければならないと強く感じました。 朝礼(人権集会)最初に、校長先生に人権についてお話をしてもらいました。そして、校内で代表に選ばれた児童が人権標語を発表しました。 その後、JRC委員会による絵本「ごめんねともだち」の朗読を聞き、最後に「おもいやりのうた」を全校児童で合唱しました。 今週は人権週間です。人権について新川っ子みんなで考え理解を深めでいきたいと思います。 花壇に花が植えられました
工事の足場で遠慮がちに咲いていたサルビアの花に替わり、春の花が植えられました。今はまだ土の中で眠っていますが、「太陽」をイメージし、中央にチューリップとシロタエギクを配置しました。周りにはパンジーとビオラを植えました。
学校にお越しの際には、ぜひ中庭の花壇をのぞいてみてください。 保健集会を行いました劇の中では、新川ひょっこり兄弟が現れ、学校保健委員会で鳥居先生から学んだことや姿勢のアンケート結果について発表しました。 29日〜3日まで姿勢チェックデ−を行い、姿勢のチェックカードで自身の姿勢をふり返ります。土日は、家でも気をつけてすごせるよう家族の方からの励ましの声をかけていただけたらと思います。 日に日に寒さが増し、体を丸めて歩く子も増えてきました。かぜやインフルエンザも心配な季節になってきましたが、よい姿勢で気持ちも引き締め、元気にすごせるといいですね。 外遊びキャンペーン14日の「島おに」では、縦割りチームごとに仲良く遊びました。22日の「だるまさんが〇〇した」では、全校児童で鬼の掛け声に合わせて、だるまさんになりきりました。28日のなわとびでは、縦割りチームで仲よし跳びとトラベラーという技に挑戦しました。どの遊びも、みんなで楽しく遊ぶことができました。 これからも寒さに負けず、外で元気よく遊ぶことのできるしんかわっ子になっていきたいです。 5・6年 能楽体験教室学校保健委員会を行いました「あなたの姿勢は大丈夫?」をテーマに学校保健委員会を行いました。4〜6年生の児童が参加しました。姿勢チェックの実技やゴリラの姿勢に触れながら楽しく姿勢について学ぶことができました。先生のお話にあった「目的にあった姿勢が正しい姿勢」をこれから心がけ、元気にすごしてほしいと思います。ご参加いただいた保護者の皆様、お忙しい中ありがとうございました。 なお、当日の先生のお話の詳細については、保健だより12月号に掲載します。お子様の姿勢を見直す参考にしていただけたら幸いです。 生活科 「もっとなかよしまちたんけん」4年 福祉実践教室2日目本日も社会福祉協議会の方や、認知症キャラバンメイトの方、高齢福祉課の方、点訳グループ「てんしん」の方などたくさんの方に講師として来ていただき授業を行いました。 認知症理解では、高齢者の手助けをするためのまほうの言葉、「どうしましたか」「何かお手伝いすることはありますか」を学びました。そして、キャラバンメイトの方の協力を得て、お年寄りに実際に声をかける演劇をしました。 点字の学習では、まず、講師の方のお話を聞き、目が見えない方が日常生活を送る際、どのようなことに困っているのかを学びました。そしてその後、点字を実際に打って読み合いました。 子どもたちからは、「これからはお年寄りのお手伝いができそうな気がする」「町の中のどこに点字があるか探したい」など、意欲的に福祉について考える姿が見られました。 子どもたちにとってとても実りのある、自分たちの成長を実感できた2日間になりました。 たくさんの講師の方々、貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました。 |