本日も中間放課と昼放課に廊下歩行運動を行いました。
児童会、代表委員会の呼びかけで廊下を静かに歩く児童が多くなってきました。
最終日もしっかりと活動をしていきます。

　２学期もあと１か月ほどで終わります。
　まとめの時期ではありますが、学習面も生活面も、いつも帰るところは「基礎基本」「学習のルール」です。姿勢、手の挙げ方、用具を置く位置、返事など、一つ一つを丁寧に確認していきたいと思います。

　あと１か月ほどで２学期も終わります。
　まとめの時期ではありますが、やはりいつも帰るところは「基礎基本」です。学習においても生活においても、今どんな様子か、どのくらいできているか、もう一度確認すべきところはないか、毎日、毎時間振り返りながら学習や生活をしています。

　素敵な背面黒板のメッセージがありました。何年何組でしょう。
　「叶」という字を見て見えてくるものは何でしょう。
　かなえる、カナエル・・・
　十人で話し合えば、力をあわせれば夢が叶うでしょうか。
　口に出すことで、夢が叶っていくのでしょうか。
　いろいろ考えさせられました。
　答えは、プラス（＋）のことを口にすることで、夢が叶っていくことだそうです。
　６年生の、Ｏ先生が笑顔で答えてくれました。

ネット型ゲームのプレルボールに取り組んでいます。プレルボールとは、ボールを手で打ってバウンドさせ、決められた回数内で相手コートに返球するゲームです。回数を重ねるうちにルールも覚え、ラリーが続くようになってきました。

「流れる水のはたらき」、上流の石と下流の石の違いについて学習しました。グループで石の違いについて気づいたことを話し合い、全体の場で確かめました。なぜ、違いができたのかについても考えました。

　さつまいもの収穫を行いました。今年の夏は非常に暑く，さつまいもはあまり大きなものは取れませんでした。自然の大切さを学ぶよい機会となりました。

　図工では、墨を使って描いた作品に消しゴムで作った落款を押印しました。鑑賞会を行い、それぞれの作品を楽しみました。

　スワンダフルの発表会がありました。各自演奏の仕方や、楽器の使い方などを工夫して演奏することができました。

２・３限目の図工では破った紙を元にして作品を作りました。鳥の形や人の形など、破いた紙からいろんな形がうまれました。

　赤や黄色に変わった葉っぱがたくさん落ちていました。
松ぼっくりはまだ木にたくさんついていました。
見つけた秋を、いつものように、「見つけたよカード」に記入しました。

１限目に浅野公園へ秋見つけに行きました。どんぐり、松ぼっくり、落ち葉などを拾いながら、夏から秋にかけての季節の変化を感じることができました。今回、拾ってきたものを使って、おもちゃも作る予定です。どんなものができるのか、楽しみですね。

　浅野公園へ秋見つけに行きました。公園にある葉っぱやどんぐりなどを拾いました。

５.６年生と保護者の方を対象に、スクールカウンセラーの坂田鏡子先生から「ものの見方をかえてみよう〜アサーショントレーニング〜」についてご講演いただきました。
児童たちも、悲しみや怒りの感情をどのようにとらえるかなど自分のものの見方についてよく考えていました。

　学校公開日２日目です。
　どの学年の教室、廊下にも、そして、中間放課の校庭にも、大勢の保護者の皆様が子どもたちの様子を見てくださっています。
　日ごろの学校の様子をじかに参観していただけて、たいへんうれしく思います。公開は明日も行っています。

いろいろなケチャップの商品の特色を調べ、パンフレットにまとめました。

自分の身を自分で守るために大切なことは何かを勉強しました。いつ、自分たちの身近なところでおこるかわからないことです。しっかり、どういうときにはどうするとよいのか、考える力をつけていってほしいと思います。

　５時間目、防犯教室でした。
自分の身を守る「いかのおすし」の言葉をしっかり覚えました。
防犯ブザーを見えるところに着けることも大切なことだと教えていただきました。
　留守番するときの約束は、家に帰って話し合うという宿題も出ました。

　本日、理科「太陽の光を調べよう」の実験として、虫眼鏡を使って紙に光を集める実験を行いました。児童たちは、光を集中させた箇所から煙が出る様子を観察し、紙が焦げるにおいを感じることができました。その結果、太陽の光の性質を自分の五感を通して学ぶことができました。

音楽で「レッツゴーソーレー」のリコーダーによる二重奏や合奏を発表しました。練習の成果を発揮し、互いの演奏をききあっていました。