踏切の仕方、腕の使い方、上半身の使い方に気をつけ、繰り返し練習をした後、記録をとりました。

【健やかなからだの育成のために】

　幅跳びの学習に入る前に、準備運動を兼ねて体つくり運動に取り組みました。初夏の陽ざしの中、掛け声も大きく、気持ちのよい活動でした。


【健やかなからだの育成のために】

　理科の学習で百葉箱を開け、調べました。初めて見る子どもたちが、普段は、外側しか見ていないので、「ふーん、こんなふうになっているのだ」と、興味津々でした。
　赤見の森などの生き物や植物の様子も調べました。

【確かな学力を育むために】

　図形の上に鏡のように形が映る紙を置き、その見える形について考えました。線対称で図形を作る活動です。立てる鏡のような紙の位置と角度で出来上がる形が違います。子どもたちは、真剣に教科書の図形の上に紙を立て、「うーん、違う」「できた！」など、声を発しながら考えました。試行錯誤を繰り返しながら、どこにどんな角度で置くのか考えることが、とても面白い学習です。


【確かな学力を育むために】

　今日は、初めての調理実習を行いました。ガスコンロの使い方を確認し、みんなで協力してお湯を沸かして、お茶を作りました。

　手が空いている人は自分で考えて動きましょうと、声をかけたところ、どの子も進んで洗い物をしたり、机を拭いたり、と素晴らしい姿を見ることができました。

　今日学んだことが、お休み中にもできるとよいなと感じました。

【豊かな心を育むために】

　今日の国語の時間に「ふきのとう」の音読発表会を行いました。それぞれ役割分担したところを、声の大きさや速さ、高さなどさまざまなところに気をつけて音読しました。


【確かな学力を育むために】

　６年生は、「歴史」を書きました。文字の組み立て方と点画のつながり方に気を配りながら練習をしました。「歴」は、垂の部分と中の部分のバランスが難しく、悩みながら取り組んでいました。

　「花」を、筆使いと画の方向に気をつけて練習しました。枠の書いてある紙を丁寧になぞり、確かめながら書きました。

　たし算の学習です。一の位をたして、１０の束をつくり、合わせるという考え方で計算をしました。考え方を学んだ後、時間を区切ってたくさんの問題に取り組みました。
　繰り返し問題に取り組むことで、速く正確に答え出すことができます。そこまで努力できるようにしていきたいと思います。


【確かな学力を育むために】

　学年は違いますが、国語の授業で漢字やひらがなの学習をしました。漢字ドリルやひらがな練習帳に静かに取り組みました。

　５月７日（月）からクラブ活動がスタートします。今日は、全員の顔合わせを兼ね、各クラブの部長・副部長を決め、７日の持ち物等の確認をしました。緊張の中にも、わくわく感がいっぱいの時間でした。


【豊かな心を育むために】

　朝の時間、みんなで体ほぐしの体操を始めました。子どもたちにも、とても好評です。楽しくスタートをし、一生懸命学習に取り組みます。

　連休を前に、全児童に「川の事故にきをつけよう！」のプリントを配付し、指導をしました。子どもたちが守る約束が４つあります。自分の命を守るために必ず守って、楽しい休みを過ごしてほしいと思います。
　　
　このプリントは、ウェブサイトのお便りのところで閲覧ができます。

【健やかなからだの育成のために】

　赤見小学校では、２時間目の後と昼の掃除の後に「なかよしタイム」いう時間があります。天気の良い日は、みんな運動場に出て遊びます。一輪車の練習をする人、ドッジボールをする人、遊具で遊ぶ人など、からだをいっぱい動かして楽しい時間を過ごしています。

初めて図書館に行きました。石黒先生に図書館の使い方を紙芝居やクイズで教えていただきました。その後、自分が借りたい本を図書カードで借りました。これからたくさんの本を借りるのが楽しみです。

　学年合同の体育でドッジボールを楽しみました。元気いっぱい、楽しさいっぱいでした。

【健やかなからだの育成のために】

　「頑張れ」と、小さな声で励ましてもらいながら、長座体前屈の測定をしました。スーッと前に動かせる子や苦しそうな子といろいろですが、頑張って前へ押し出しました。

【健やかなからだの育成のために】

　ブロックをたくさん並べて、数を数える学習に取り組む子。百以上の数をきちんと数えていました。
　カードの東西南北の漢字を読み、位置を確かめる子。窓の外をちらちら見て、お日様を確かめながらカードを置いていました。
　国語の教科書を、読めないところを失くせるように声に出して読んでいる子。先生に聞いてもらっているので、安心して読んでいました。
　それぞれ。でも、先生がちゃんと見て、聞いて、褒めてくれるので一生懸命に取り組んでいました。


【豊かな心を育むために】

　「ひょう・グラフと　とけい」のところのテストを行いました。
学習を終えたばかりです。しっかりと答えることができていました。

　「白いぼうし」のお話の読み取りをしています。何よりすらすら読めることが大切です。みんなで声に出して読んでいきます。
　正しく、抑揚をつけて読めるようになると、登場人物の気持ちも感じ取れます。

【確かな学力を育むために】