５月１９日（金）５年生は、点字を学びました。ほとんどの子どもたちにとって、点字は初めての経験でした。そんな中、どの子も真剣に取り組みました。今回の学びをきっかけに、目の不自由な人の気持ちを想像できる子どもたちを育てていきます。　

５月１７日（火曜日）、花の画像をお届けします。銅像花壇の中央の花々が、先日お知らせした通り、咲きだしました。これから、四季折々、様々な宿根草が花を咲かせ、登校する子どもたちや訪れる方を迎えることでしょう。

　12日（金）、体育館で、青少年赤十字（ＪＲＣ）登録式をしました。児童会役員・ＪＲＣ委員を中心に、ＪＲＣの活動について、寸劇で全校児童に伝えました。その後、１年生の代表児童にバッジを授与しました。「命と健康を大切に」「社会奉仕」「国際理解・親善」などのＪＲＣの考え方を理解し、身近なことから「気づき・考え・実行する」児童を育てていきます。

　５月９日、火曜日に、花々の画像をお届けします。本校は、昨年度に緑化推進事業の指定を受け、子どもたちやＰＴＡの方々と銅像花壇の植栽をしました。そのときのパンジーが満開になり、登校してくる子どもたちを迎えています。中央には、四季折々の宿根草が植えられており、間もなく季節ごとに様々な花々が咲く予定です。

続いて、委員会委員長の任命式を行いました。それぞれの委員会の委員長が壇上に登り、代表児童に任命状が渡されました。その後、校長先生から「高学年の子が委員会活動を任される意味と、低・中学年の子が高学年の子に協力することの大切さ」のお話がありました。

　４月２５日（火）朝、西枇杷島警察署の警察官をお招きし、体育館で交通少年団認定式を行いました。警察官の方が、代表の児童に認定証を渡し、「とびだしの事故に気をつけよう」など、交通安全のお話をしてくださいました。

　４月２４日（月）、総会終了後、各学年・学級単位の懇談会を行いました。体育館では、野外学習に向けて、５年生の学年懇談会を行いました。けがや病気なく、野外学習を行えますよう、ご家庭でもご協力よろしくお願いします。

４月２４日（月）、午後、体育館にてＰＴＡ総会を行いました。こちらも、たくさんの保護者の皆様が参加されました。おかげさまで、議事は円滑に進行、承認されました。本年度も、学校・家庭・地域、手を携えて進んでまいります。よろしくお願いします。

　4月２４日（月）、ＰＴＡ総会に先立って、授業参観を行いました。たくさんの保護者が見守る中、子どもたちは緊張の面持ちではありましたが、先生の話や友達の意見をよく聞き、自らの考えを発表することができました。ご参観のたくさんの保護者の皆様、ありがとうございました。

４月２４日(月）、週の初めに花々の画像を、お届けします。東門から南北に広がるフラワーロードです。昨年の秋に植え替えたものです。厳しい冬を越した花々（ジュリアンやパンジー、ノースポールなど）と、暑い夏に向かう花々（マリーゴールドなど）が、仲良く並んで登校してくる子どもたちを迎えます。この季節ならではの風景です。

　4月１8日（火）、１年生の給食が、始まりました。初めての給食でしたが、当番さんはてきぱきと準備し、当番以外の子はきちんと座って待つことができました。初めての給食、美味しくいただきました。

　17日、２時間目、避難訓練を行いました。少しだけ話し声がしたのは残念でしたが、短い時間で整然と避難をすることができました。校長先生のお話を聞いたあと、各教室で訓練の「振り返り」をしました。有事の際、自他の命を大切にできる子どもを育てていきます。

　週のはじめに花々の画像を、お届けします。新館南側の花壇にたくさんの花々が咲きました。赤と黄色のチューリップを中心にして、植えたビオラ・一人一鉢運動で育ててきたビオラが満開になり、春爛漫の彩りになりました。子どもたちが、花々や生き物に囲まれて学ぶことのできる教育環境を、今年も整備していきます。

　17日、朝、児童会役員・学級委員の任命式を行いました。児童会役員、学級委員の代表が引き締まった表情で、校長先生から任命状を受け取りました。児童会役員、学級委員は選ばれた責任を、選んだ人たちは選んだ責任を果たしていくことを信じます。よりよい春日小学校にしていきましょう。

　離任式の様子、続編です。先生方のお話を聞いたあと、花束を贈呈しました。そして、涙をこらえながら、「りにんしきのうた」を先生方に贈りました。最後は、アーチをつくって、笑顔でお送りしました。

　１４日午後、ご退職された先生・転任された先生方をお迎えし、体育館で離任式を行いました。お世話になった先生方とのできごとを思い出しながら、お別れのときを過ごしました。

　４月６日、入学式を行いました。ピカピカの一年生が入学し、しっかり整列したり、きちんと話を聞いたりできました。分からないことや心配なこともあるかもしれませんが、少しずつ、そして、確実に成長できるよう、支援していきます。