本番はもっと上手にできるかな?
今日は、豆まき集会のリハーサル。各学級の代表者が、退治したい鬼の発表の練習をしました。本番では、今日よりももっと上手にできることでしょう。
さて、その様子を見ていた女子が、「先生、まいた豆は年齢の数だけ食べるんですよね。」と、聞いてきたので「そうだよ。だから、先生は31個かなぁ。」と、答えると、その女子はけげんそうな顔をして黙り込んでしまいました。 そう、本当は55個も食べないといけないんです・・・。ごめんなさい。(文責 柳沼) こんな日は滅多にありません
こんな日は、一年間のうちに二日とないでしょう。職員室の黒板には、普段は、必ず何らかの行事や出張等が書かれているのですが・・・。くれぐれも、「特記事項なし」を「やる気なし」と勘違いされることのないようお願いいたします。(文責 柳沼)
学級閉鎖 2年3組
「お知らせ」欄の文書のとおり、2年3組は、30日・31日学級閉鎖となります。
一面、真っ白な校庭で
一面、真っ白な校庭で雪遊びに夢中です。雪だるまを作ったり、雪合戦をしたり、むだに転がったりと・・・。AETのベンジャミン先生も、雪だるま作りに参加していました。
ちなみに、雪だるまは英語で「snowman」でしたよね。日本語で「その馬」と言って通じるでしょうか。ベンジャミン先生が戻ってきたので聞いてみました。すると、苦笑いをしながら、聞こえなくもないとのことでした。(文責 柳沼) 買い物袋が・・・
午後のまったりとした時間、何気なく校庭に目を向けると、買い物袋が風に吹かれて舞っているではありませんか。しかし、よく見ると、わかばの子どもたちが、買い物袋を工作して凧揚げをしていたのです。
元気に、楽しそうに凧揚げをしている子どもたちを見ながら、一瞬でも、「どこから飛んできたごみだろう。」と思ってしまった自分が恥ずかしいです。(文責 柳沼) Let's dance !
1年生のダンス指導の様子です。とっても真剣な面持ちで、講師の先生の話を聞きながら身体を動かしていました。この調子なら、すぐにでも覚えられそうな雰囲気でした。
何人かの児童に感想を聞いてみたら、「楽しかった。」「疲れた。」と様々でした。私も参加すれば、このムーミンパパ体型が少しは解消されたかもと思いました。(ムーミンもセンター試験で時の人となっているようですね・・・)(文責 柳沼) 学級閉鎖3年3組
「お知らせ」に3年3組の学級閉鎖についての文書を掲載しました。
ミョウバンだけに・・・
2学期末の5年生理科の実験で、ミョウバンや食塩の結晶づくりに取り組みました。そのうち、形のよいミョウバンの結晶を飽和水中で放置していたところ、結構な大きさになったのでご紹介します。
さて、この結晶、明晩にはどうなっているでしょうか。(ミョウバンだけに・・・。お粗末様でした!)(文責 柳沼) Happy Birthday!
今日は、小原田小学校の創立記念日。校長先生が、テレビ放送で小原田小学校の歴史を話してくださいました。また、併せて版画コンクールの表彰も行いました。作品も紹介できればなおよかったのですが・・・。機会があれば、ぜひ紹介したいものです。(文責 柳沼)
学級閉鎖 3年1組
「おしらせ」にある通り、3年1組も学級閉鎖となります。
インフルエンザはインフルエンサー?
休み明けの今日、インフルエンザ罹患者が急増。2学級が、明日と明後日の2日間、学級閉鎖となりました。空気が乾燥し、ウィルスが活発化しているからでしょうか。本日配付しました学校便りにもあるように、体調を整え、予防に努めていただければ幸いです。
さて、インフルエンザと言えば、最近ヒットしている「インフルエンサー」という曲がありますが、関連はあるのでしょうか。 ちょっと調べてみたところ、「インフルエンサー」は、世間に与える影響力が大きい行動をとる人物のこととありました。世間に与える影響が大きいという点は、似ているかもしれませんね。 さらに、インフルエンサーに似た言葉として、「なんくるないさー」がありますが(強引)、こちらは琉球方言で「何とかなるさ」という意味ですね。しかし、現状では、「何とかなるさ」とはいきません。(文責 柳沼) 学級閉鎖について
「おしらせ」の項目に、学級閉鎖のお知らせがあります。ご覧ください。
ラスボスと対戦!
「校長先生、お願いします。」と、校長室から元気のよい声が聞こえてきました。2年生は算数の学習で「かけ算」の学習をしています。学級で合格すると名人となり、校長先生に最終確認をしていただくことになっているようです。
今日の3人は、見事ラスボスを倒して、正式に名人と認められたようです。さて、次の勇者たちは、いつあらわれるのでしょうか?(文責 柳沼) この時期の校庭 その2
休み時間の外遊びをどうしても諦め切れず、遊具に夢を託す子ども達もいます。
この時期の校庭
小原田小学校の校庭は暗渠排水となっており、水はけは割と良いほうです。しかし、この時期になると夜間は凍結し、昼間は写真のような状態になってしまいます。長い休み時間に、担任の制止をかわし、勇んで校庭に飛び出してきた子ども達も、田んぼのような校庭を見て、がっかりした顔ですごすごと戻っていきます。
本年もよろしくお願いいたします
第3学期が始まりました。本年もよろしくお願いいたします。写真は、始業式の様子ですが、6年生の校旗隊の最終日となりました。一年間、ありがとうございました。
さて、本校では、認められた児童の携帯電話は、職員で預かることになっているのですが、預けに来るどの子もきちんとあいさつをし、礼儀正しく入退室できることに感心しています。 今朝は、そのうちの一人だけ(1年生)が、いつものあいさつに加え、「あけましておめでとうございます。」と、あいさつしてくれました。聞けばその子は、お年玉を5千円もらったとのこと。 そこで、定番の質問をしてみました。「そのお年玉どうするの?」すると、その子は何と答えたと思いますか?間髪入れずに、「大人になって、病院を建てるために使います。」 1年生のころの自分など、もはや思い出すことができなくなっている年齢の私ですが、どう間違っても、そんなレベルの考えを持っていたとは微塵も考えられません。 深く感心し、「病院ができたら、先生を入院させてね。」と言ったら、また間髪入れずに「だめです。」と、きっぱり。けがや病気をしていない人は、だめなんだそうです。自分では、お世話になる日はそんなに遠くはないと思っているのですがねぇ。 帰りに取りに来たら、予約だけでもだめなのか聞いてみようと思っています。(文責 柳沼) |
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