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プロのボール

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 伊藤選手からプロ野球時に使っていたボールをにぎらせていただきました。かたいし重いしずっしりとした重量感に驚いた3・4年生でした。伊藤選手のプロでの活躍や怪我のことなどを担任の町田先生から聞いていた3・4年生は、ボールをにぎりながらその厳しさを感じたようでした。

3・4年紅白リレー

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 キャッチボールの大切なことを学んだ3・4年生。紅白に分かれてリレーで勝負。お互いに大きな声でどんなボールをどこへ投げてほしいか、伝え合いました。相手の気持ちは言葉で伝えないとわからないことをキャッチボールで学びました。

一人一人ちがうんだよ

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 キャッチボールをはじめた3・4年生ですが、後逸せずもっとうまく投げたりとったりするために、考えてもらいました。最初に伊藤選手から話ししていただいたことを思い出した三瓶君。「どこに投げてほしいかは、一人一人ちがうんだ」そこに気づいた3・4年生は、どこにもらいたいか、どんな種類のボールがほしいか大きな声で相手に伝えました。どんどんキャッチボールがうまくなりました。

3・4年生キャッチボール教室

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 元気よくあいさつして飛び出してきた3・4年生。この日を楽しみにしていました。ウォーミングアップをたのしく笑顔で行い、体も心もほぐして準備万端。

おれいのことば

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 たくさんのことを学んだキャッチボール教室。5・6年生を代表して本泉君が伊藤選手にお礼の言葉を述べました。「キャッチボールを通して、相手のことを考えること、失敗してもあせらないこと、これからの人生でこの2つのことを心にとめて乗り切っていきたいと思いました」とのこと。
 伊藤選手のこれまでのプロ選手としての姿勢をちょっぴり学んだ5・6年生でした。

スクエアキャッチボール

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 4箇所に分かれてスクエアキャッチボールをした5・6年生。作戦なしで、まずタイムを取りました。1分10秒。このタイムを更新するにはどうしたらいいか、みんなで作戦を練りました。投げるボールの速さやどのタイミングで投げるか、声をかけ合って励ますなどたくさんの意見が出て、2回目。3回目。しかし、できるだけ走っていい球を相手に返しているのはいいのですが、なかなか記録更新にはなりません。
 そこで、伊藤選手からアドバイス。「みんな失敗はあるんです。その失敗したときに、慌ててしまって速い球をなげてしまっては、また失敗します。失敗したからってあせったり、落ち込んだりせず、そういうときこそ落ち着いてなげることです。」みんな大きくうなずき、4回目。ボールをそらしてもあわてず、ミスを挽回し1分8秒、記録更新です。

上達したキャッチボール

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 相手がもらいたい場所へていねいに投げる、自分がもらいたい場所を大きな声でアピールして示すことで、距離が長くなっても上手にキャッチボールができるようになりました。

かたい身体をゆるめて

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 かたかった身体をウォーミングアップすることでほぐした5・6年生。いよいよキャッチボールをする前に、声を出して意思表示することの大切さを教えていただきました

5・6年生キャッチボール教室

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 1・2年生に続いて、5・6年生のキャッチボール教室が行われました。熱海中の吉田先生から講師の伊藤義弘選手を紹介していただきました。熱海中野球部の紹介もして、笑顔になったところで、「キャッチボールとは?」をみんなであらためて考え、ウォーミングアップをしました。

伊藤選手と記念撮影1・2年

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 楽しくあっという間のキャッチボール教室で1・2年生は、スポーツの楽しさを味わい、キャッチボールをとおして、相手のことを考えて行動する精神を学んでいました。伊藤選手がプロ当時使っていたボールをにぎらせていただいたり、握手をしてもらったりして大興奮の1・2年生でした。

キャッチボールでリレー

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 相手のとりやすいボールをとりやすいところをめがけて投げることを教わった1・2年生。紅白に分かれてキャッチボールでリレーをしました。自分の意思をしっかり声に出してキャッチボールをすることが大切だということを学びました。

とりやすいところはどこ?

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 「キャッチボールは、相手のとりやすいところに投げる」と答えた1・2年生。「それはどこ?」「むねのあたり」の答えに、どうして「むね」なのか、考えてみました。伊藤先生から「一人一人とりやすいところは、ちがうんだよ」の言葉に、自分のとりやすいところを手で大きくアピールすることに。さっきよりずっととりやすくなり、上達です。

ボールをにぎって

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 今回のキャッチボール教室のために、日本プロ野球選手会で特別のやわらかいボールを全校児童数分用意していただきました。ソフトな感触でにぎりやすく、1・2年生も早速にぎってみました。

ウォーミンブアップ

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 キャッチボールの前に身体を温めてウォーミングアップです。ケガの防止や身体の準備、キャッチボールをするうえで最大のパフォーマンスが発揮できるよう、楽しく準備運動をしました。カチカチだった身体が2人組になってのウォーミングアップで、体温が上がり身体も温まり、関節可動域も広くなりました。
参観に来られた保護者・ご家族の方々も一緒にウォーミングアップ。笑顔が会場いっぱいに広がりました。

キャッチボール教室

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 12月14日、元プロ野球選手においでいただき、体育科ベースボール型授業キャッチボール教室を開きました。千葉ロッテマリーンズの投手であった伊藤義弘選手の登場に、1・2年生は大喜びでした。

たのしい「地域こども教室」

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 12月に入り、「地域こども教室」での放課後の生活は、一段と楽しい様子。子ども教室には、大きなもみの木のクリスマスツリーやリースが飾られ、あたたかい掲示物にとっても居心地がよくなります。子どもたちの落ち着きが、靴の脱ぎ方にもあらわれています。宿題を済ませた児童の皆さんは、いっせいに外に飛び出し、雪遊びです。
 寒い中、管理員の皆さんには本当に感謝です。ありがとうございます。

人のたんじょう5年理科

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 理科で「人のたんじょう」を学習している5年生。新しい生命が始まりについて教頭先生から説明してもらいました。保健の先生からも、誕生の奇跡についてお話ししていただきました。母親のおなかの中(子宮の中)の胎児の写真を見せてもらいながら、生命誕生の仕組みや神秘さにふれ、命の連続性やお互いを尊重する気持ちをもった5年生でした。

分数の分母・分子とは?3年

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「分数の分母・分子とは,どんな数をいうの」と疑問に思った3年生。図にしてあらわして、分数の仕組みを調べました。「それで線の下にくるのが分母で、上にくるのが分子なのか」とうなづいていました。

かけ算を使って

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 いろいろな形をした数をかけ算を活用して解いている2年生。友だちの考えを聞いたり、自分の考えを教えあったりしながら、いろいろな方法で解けることを学びました。かけ算九九をマスターすると、問題を解くのも楽しくなったそうです。

何日?特別な読み方

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 1年生は、カレンダーのひにちの読み方を勉強しました。
「一日。何と読みますか?」一日は「いちにち」と読まずに,「ついたち」と特別な読み方をします。どうしてでしょう?それは、一日がその月の始まりの日であることから、「つきたち」が変化して「ついたち」になったのです。
 先生から読み方を教わって1日から10日まで勉強した1年生。「では,二十日は何と読みますか?」「はつか」です。20才を「はたち」というのもここから来ているようです。
 では,月の最後の三十日は?普通は「さんじゅうにち」ですが、昔は「みそか」と読みました。12月の最後の日は、「おおみそか」。1年生は冬休みを連想し、にんまりです。


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学校行事
3/21 春分の日
3/22 修了式
3/23 卒業証書授与式
3/26 教室移動 職員会議(19)
郡山市立安子島小学校
〒963-1304
住所:福島県郡山市熱海町安子島字桜畑78-1
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