最新更新日:2024/11/21 | |
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10月12日 体育・図工 1年生2組は図工。「やぶいたかたちから うまれたよ」。モアイ像やクラゲなど、発想力に驚きました。 10月12日 くすのきタイム各教室では,読書や100ます計算,漢字練習などに取り組んでいました。 1年生は,カタカナ練習帳を最初のページから見直していました。ひらがなに続いて,カタカナもしっかり書けるようになったことでしょう。 10月12日 登校風景後期も,安全に気をつけて登下校します。 10月11日 図工・体育 1年生まっすぐ切ったり… なみなみに切ったり… しわしわにしたり… 折り紙だけで、素敵な絵ができました。 2組は、体育の鉄棒で、「こうもり」や「ちきゅうまわり」ができるように練習をしています。何度もやって、 「手が痛くなってきた!」 「手に豆ができそう!」 と言いながらも、一生懸命練習していました。できるようになった子が少しずつ増えてきました。 10月11日 『司令塔』 5年生教師からの指示は,ほとんどありません。 行ったのは,班長に会場図を渡し,班長にだけ事前に説明したことです。 いざ,本番。 班長が的確に指示を出し,作業はスムーズに進みました。 がむしゃらに働くわけではなく,全体を見ながら指示を出す班長もおり,自分の役割をしっかりと心得ているなぁと感心しました。 10月11日 『バトンタッチ』 5年生
就学時健診の会場づくりから,準備の係を6年生から5年生が担当することとなりました。
学校を引っ張っていく役回りが徐々に増えていきます。 そのことを意気に感じ,はりきって活動する姿がありました。 10月10日 『高め合い,認め合う学級』 5年生前期の代表委員を決めたときは,立候補者がなかなか出ませんでした。 どこかに,「自分ではない誰かがやってくれるだろう」という,他人任せな部分があったのでしょう。 今日は,男女合わせてに4人の立候補者が出ました。 所信表明の際は,全員が真っ直ぐと前を見据え話しました。 「5年1組をさらによい学級にしたい!」 意志の強さ,やる気,伝えたい思いを感じられる素晴らしいものでした。 結果は…,男女ともに僅差になりました。 票が割れるということは,学級全員がそれぞれの子のよさを知っている証拠でしょう。 半年の間の,大きな成長を感じる時間となりました。 10月10日 後期もがんばります!! 1年生早くも前期から気持ちを切り替えた様子の1年生。 始業式も、1番に体育館に入り、静かに他の学年を待つことができました。 「後期がんばるぞ〜!」という気持ちが伝わってくる、後期初日でした。 10月10日 個人写真撮影 6年生機材に囲まれて、ちょっと緊張気味・・・。 仕上がりはどうでしょうか? お楽しみに!! 10月10日 後期始業式始業式では,校長先生から,山名小学校のシンボルである「クスノキ」のお話と「クスノキ学問」のお話がありました。 山名小学校にあるクスノキは,扶桑町の保存樹に指定されており,たいへん大きな木です。クスノキの成長はゆっくりですが,確実に伸び,大きく成長していきます。 「クスノキ学問」とは,そんなクスノキのように遅くてもしっかりと確実に成長していく学習の仕方のことです。 後期もいろいろなことに挑戦し,身に付けていく山名っ子だと思います。成長する速度は,一人一人違いますが,挑戦したことを確実に身に付け,一歩一歩成長していくことを楽しみにしています。 始業式の後は,扶桑町美展と先日行われました丹羽郡陸上運動記録会の表彰が行われました。 10月6日 不撓不屈で成長を!! 6年生数々の行事や学習、日常生活に、不撓不屈の精神で臨んできた6年生。 4月から一歩一歩、最高学年として確実に成長しています。 後期は卒業に向けて、より一層力を合わせがんばっていきたいと思います! 保護者の皆様、地域の皆様、たくさんのご支援・ご協力ありがとうございました。 これからも成長していく6年生を温かく見守ってください。 10月6日 ものを大切にすることについて 2年生新しいグローブはかっこよくてピカピカ。でも、たかしのグローブはお兄ちゃんのお古でボロボロです。新しいグローブをほしいけれど、お古のグローブにはある秘密が…。 見た目や値段に関わらず、真の価値を通してものを大切にすることの温かさを感じました。 振り返りにも、しっかりとそれが表れていました。 10月6日 1年生も半分終わりました! 1年生最初は、右も左も分からず、不安そうな様子も見られた1年生でしたが、日に日にたくましく成長し、今では、毎日笑顔で元気に学校に来ています。 最初はとても時間のかかっていた、朝や帰り、給食などの準備・片付けも、他の学年と同じ時間内にできるようになってきました。 ひらがなやカタカナをたくさん練習し、いろいろな学習で、自分の意見をたくさん書いて、表現することもできるようになりました。意見の発表のしかたも、上手にできるようになりました。 保護者の方のご支援・ご協力があったからこそ、今日まで全員が元気で、前向きに生活ができたのだと思います。 後期からも「たのしく まなぶ・あそぶ・せいかつ」を合言葉に、1年生全員で力を合わせてがんばります。今後も保護者の皆様のご支援・ご協力を、よろしくお願いします。 10月6日 前期の成長をふり返り、後期につなげる 5年生今日は、自分の成長ではなくクラスの成長をふり返りました。一人一人がなぜこのクラスが成長できたのかを考えました。 そして、後期にもっと成長するためにどうするかも考えました。みんな、クラスのために真剣に考えました。 4月と比べ、自分の成長を素直に認め、自分に自信をもつことができた子が増えました。 後期も前期同様、みんなで成長していけるようにがんばります。前期より、もっともっと成長をしていきたいと思います! 10月6日 『自分の気持ちにふたをしない』 5年生教育実習生さんとお別れの日でした。 内緒で準備したお別れ会。 アドリブで歓迎のアーチを行った対応力。 子どもたちの自主性に成長を感じました。 会の中では,涙する子も多くいました。 5年生という思春期を迎えても,人前で涙を流せること。 自分の気持ちに素直に行動できる子どもたち。 彼らの姿を見て,もらい泣きしてしまう子どもたち。 その姿を見て,しんみりとした雰囲気を大切にした子どもたち。 ありのままの姿を見せられる関係性が素敵でした。 こんなに素敵な時間をつくり出してくれた実習生さん。 ありがとうございました。 PS. 準備に追われた子どもたちが連絡帳を書くことができず,1枚関係のない写真がありますが,お許しください…m(__)m 10月6日 『前期を振り返って…』 5年生振り返りを行いました。 学級の成長した点,学級をよりよくするための改善点を全員で考えました。 「ユーモアを出せるようになった」という意見からは,笑ってくれる友達や,一緒にはしゃいでくれる友達がいるという安心感が,学級に出てきたのだと思いました。 「言葉」についての成長を書く子も多くいました。 相手とつながる言葉。心をつなぐ言葉。言葉の大切さを感じていることを嬉しく思いました。 充実した前期よりも,さらに充実した後期となるようにしていきます。 10月6日 前期終業式教頭先生からは,竹の成長には「節目」が大きな役割を果たすということに絡めて,自分たちの成長にも「節目」が大切であるという話がありました。その後は,各クラスの代表による前期がんばったことの発表がありました。「水泳,学習,そうじ,野外学習,陸上運動記録会…」それぞれの児童ががんばったことを堂々と発表していました。 どの学年も前期の期間に大きく成長しました。 後期もさらに成長するために,前期の終わりという「節目」を大切にして,竹のようにぐんぐんとまっすぐ伸びていってもらいたいと思います。 10月5日 伝えよう、楽しい学校生活 1・3年生3年生は、1年生がよく分かるように伝えるには、どうしたらいいかな、と考えて準備をしてきてくれました。画用紙に絵を描いたり、実物を持って来たりと、工夫して発表していました。 1年生は、最初は少しドキドキしながら聞いていましたが、3年生のみなさんが優しく楽しく盛り上げてくれたので、ニコニコ、元気に話を聞いたり、クイズに参加したりすることができました。そして、プレゼントにもらった折り紙に、大喜びしていました! 3年生のみなさん、ありがとうございました! 10月5日 とろとろえのぐ 2年生生活科の時間には、図書室で、司書の先生に図書室のことを質問し、詳しく教えていただきました。 10月5日 『共に進化した姿』 5年生
教育実習生さんが公開した授業は道徳でした。
サービス券を拾った主人公が,それを使ってたこ焼きを買って食べる,というお話でした。 「そのたこ焼きは,どんな味がしたのだろう?」 実習生さんの発問に真剣に考え,答える姿が印象的でした。 書かれた意気込み通り,2週間での実習生さんと子どもたちの進化が見られた授業となりました。 |
扶桑町立山名小学校
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