１年D組の級訓は「色縁筆〜D魂(ガッツ)〜」です。
なぜ、この級訓になったかというと理由は２つあります。
まず１つ目は、「色縁筆」の意味についてです。
なぜ、「色縁筆」の「縁」の字が違うのか分かりますか？
それは、このクラスになるのは何かの縁という意味だからです。
そして２つ目は、「D魂(ガッツ)」の意味についてです。
D魂(ガッツ)という級訓は、掛け声としても良いし、
D組のガッツで乗り越えていこうという
意味がこめられているからです。

担任の紹介　
担任の先生は水野先生です。基本的には優しいです。
一緒に勉強する機会が少ないので悲しいです。
　　　　　　　　
級訓の紹介
級訓は「なかよし」です。
今年は　仲良くすごしていきたいです。

２年Ｃ組の級訓は闘魂です。
意味はクラスの一人一人が自分の力を出し切り良いクラスにするということと、絶対に諦めないということです。
級訓の目標は、闘魂＝闘争心＋２Ｃ魂と、２Ｃ魂＝優しさ＋団結力＋笑顔です。
これを中心に頑張ります。

1年Ｆ組の担任の先生は長尾知春先生です。
英語と女子保健体育の先生で生まれ故郷の宮崎弁が授業中稀に出ることがあります。
先生が方言を交えて授業を行うと、クラスの雰囲気が明るくなると優しく、活発な
誇らしい先生です。
サカナクションのファンでライブもよくいくそうです。
本当に優しく、とても生徒思いな先生です。

１年F組、級訓が完成しました。

その名も、１F、YDK!!です。
１F、YDK!!は、１F<１年F組>Y<やってみせる>D<どんな大きな壁でも>K<超えてやる！>
という意味です。
<１F、YDK>を考えた生徒は、１年F組を、何事にも全力でチャレンジする
最高最強のクラスにしたいという思いで、この級訓を作り、
決定しました。
改めまして、１年F組の級訓は、<１F、YDK!!>です！。

担任の紹介
私の先生の、I組の先生の久保先生を紹介します。
久保先生は、誰にも優しい先生です。
相談の時も、支援学級の行事のときも、授業のときも、
笑顔が絶えない先生です。
たまに面白いところがあります。
級訓の紹介。
次は、級訓の紹介。
なかよしです。同じクラスの子と、仲良くすることを目標に、
‘なかよし‘という級訓になりました。
今年１年、頑張ります。

私達の担任の兼井先生は、
若あゆ日記に丁寧に返事を書いてくれる几帳面で優しい先生です。
教え方も上手く、たまに見せる笑顔がとても印象的です。

１−Cの担任の先生は、重吉秀昭先生です。先生の趣味は、筋トレです。１００ｋｇ持ち上げるのが目標です。生徒指導の先生で、怒ると怖いです。でも、普段はみんなを笑わせてくれるので、生徒の人気者です先生のモットーは、できるできないではなく、「やるかやらないか」です。実行することを大切にした、熱い先生です。

2D担任の丹羽先生は鬼中に勤務されて約3年となります。「２年D組」は丹羽先生が初めて受け持ったクラスです。先生は初めに、「自分にとっても私達にとっても勝負の年だ」といい、やる気づけてくれました。先生は馴染みやすい雰囲気と心に語りかける言葉で2Dを温かくしてくれています。
私達、２年D組はそれに全力で応えていこうと思います。

１年Ｃ組の級訓は、「パズル」です。
１年Ｃ組の一人一人をパズルのピースにたとえ、出たところがその人の長所、へこんだところを短所と考え、その短所を全員で補って、中学校生活を送って行くことに決めました。
一年後に、１年Ｃ組のパズルが完成していることが理想です。

担任紹介：僕たち３年Ｂ組の先生は、井上先生です！
井上先生は、とても面白いです！勉強で分からないことがあれば１つ１つ丁寧に教えてくれます。
先生の指導で成績が上がりました。
みんなに優しく、フレンドリーな井上先生は、サイコーの先生です！

級訓紹介：私たちのクラスの級訓は、「英姿颯爽」です。
勇ましく立派な姿で振る舞い、堂々とした態度で生活をする仲間になっていこうという目標から、この言葉にしました。この級訓に沿って、１年間過ごしていきたいです！

１年D組の担任の先生は、辻拓也先生です。辻先生は、１年生の体育を教えています。
学級を、辻学級と呼ぶ人もいます。辻先生は読書が趣味で、月に５０冊は、本を読むそうです。なので、教室の後ろには、たくさんの本があります。辻先生が授業で大切にしていることは、「一言で言うのは、難しいが、『今、ここ』を大事にしている」と言っていました。辻先生、とても優しく生徒思いの先生です。

奥村先生紹介
　　　奥村先生はとても明るくおだやかで、生徒一人一人に優しく接してくれます。また、ディズニーなどが好きで、よく話をしてくれます。そして、新しく入ってきたので、分からないことがあったら、みんなで助け合って、教えあっていきたいです。奥村先生と一緒に築き上げ、最高のクラスにしたいです。

私たち、３年D組の級訓は、「絶対王者」です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　体育祭、学年レク、合唱コンクールなどの全ての行事で　　　　　　　　　　　　　　　王者のごとく１位を取るという意味で決まりました。

２−Dの級訓「主人公」は、一人ひとりがそれぞれの光を輝かせようという意味があり、「クラスに脇役なんかいない、全員が主人公だ」という思いが込められています。
２−Dには総勢３６名の主人公と物語があります。３６個の物語がひとつになった２−Dの物語はとても大きなものです。
これからの一年間、３６人全員で大きくて、素敵な物語を進めていこうと思います。

僕たち２Bの級訓は「一騎当千」です。
僕たちは１人１人ではおよばなくても、みんなで協力して１つになり一騎当千のごとく千の力となり何事にも挑戦していくクラスになります。

私のクラスは、「雲外蒼天」という級訓です。
意味は、困難を乗り越え努力をして克服すれば、良いことが待っているという意味だそうです。
この級訓のように、立ち止まらずに努力をし、良いクラスにしたいです。

私達３年C組の担任は乗京美香先生です。体育の先生をしています。先生はとてもかっこいいですが、乙女な一面もあります。そして、優しくて面白い先生でもあるので生徒から人気のある先生です。

僕たち３年C組の級訓は「全力」です。
意味は「どんな些細な事でも全力でやるというクラスにしていく」です。
これから１年間、最後の中学校生活を「全力」で楽しみたいと思います。

１年A組の担任、大村章仁(おおむら・あきひと)先生は、おもしろくて、映画を観たり、絵を描いたりするのが好きな、美術の先生です。
美術の授業は週に１回しかありませんが、その１回でいろいろなことを教えてくださいます。