最新更新日:2024/11/10 | |
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12月7日(木) 合唱コンクールpart1(2年生)今日までの合唱練習は、決して楽なものではなかったことでしょう。しかし、たくさんの困難を乗り越え、仲間とともに素晴らしい合唱を作り上げました。2年生のみなさん、大きく成長しましたね。各クラスの歌声と表情から、合唱に込めた熱い思いを感じました。素晴らしい合唱コンクールをありがとう! 1枚目:2年3組「伝えたい、君に」 2枚目:2年4組「未来へ」 3枚目:2年6組「父の故郷」 12月7日(木) 合唱コンクール part3(1年生)
本日の合唱コンクールの様子です。
1枚目:1年7組「ほらね、」 2枚目:1年8組「旅立ちの時〜Asian Dream Song〜」 3枚目:1年9組「予感」(優良賞) 12月7日(木) 合唱コンクール part2(1年生)
本日の合唱コンクールの様子です。
1枚目:1年4組「歌声はどこにいくの」 2枚目:1年5組「生きている証」(優秀賞) 3枚目:1年6組「My Own Road」 12月7日(木) 合唱コンクール part1(1年生)
本日、平成29年度合唱コンクールが行われました。1年生にとっては初めての合唱コンクールで、期待や不安、緊張感があったと思います。
しかし、どのクラスも堂々とした素晴らしい合唱を披露することができました。 見事入賞したクラスも、惜しくも入賞できなかったクラスも、この合唱コンクールを通して築き上げた仲間との絆を大切にし、残りの学校生活をよりよいものにしていきましょう。感動をありがとう! 1枚目:1年1組「ブラックパンサー」 2枚目:1年2組「いのちの歌」 3枚目:1年3組「みんなひとつの生命だから」(最優秀賞) 12月7日(木) 合唱コンクール(3年生)2枚目:3年6組「人間」 3枚目:全校合唱「春風の中で」 12月7日(木) 合唱コンクール(3年生)2枚目:3年8組「俵積み唄」 3枚目:3年7組「はじまり」 12月7日(木) 合唱コンクール(3年生)どの学級も、熱い思いのこもった合唱を披露することができました。まさに、3年間の集大成となる合唱でした。 明日からは進路の実現に向け、気持ちを切りかえて学級が一丸となって取り組んでいきます。 1枚目:3年1組「蒼鷺」 2枚目:3年5組「樹氷の街」 3枚目:3年2組「葡萄の樹」 12月6日(水) 合唱練習 (3年生)
明日行われる合唱コンクールを前に、最終調整を行いました。
先週よりもどのクラスも格段に磨きがかかり、練習の成果が見られました。 明日の本番、全員で最高の合唱を作り上げましょう。 12月6日(水) 合唱練習(2年生)12月6日(水) 合唱コンクール前日(1年生)12月6日(水)【今日の献立】みそおでん あじフリッター・3個 寒い日の温かいおでんは嬉しいですね。 1年生のクラスを訪ねると、午後の合唱練習に備えて みんなしっかり食べてくれていました。 12月6日(水) 合唱コンクール前日!各学級の練習の様子(3年生)2枚目:3年7組 3枚目:3年8組 12月6日(水) 合唱コンクール前日!各学級の練習の様子(3年生)2枚目:3年4組 3枚目:3年5組 12月6日(水) 合唱コンクール前日!各学級の練習の様子(3年生)明日7日(木)の合唱コンクールの3年生の部は、13時25分頃から始まる予定です。生徒たちの思いがつまった歌声にどうぞご期待ください。 1枚目:各学級の意気込み掲示物 2枚目:3年1組 3枚目:3年2組 12月5日(火) 縦割り学級合唱交流会(3年生)明日、学級ごとに屋内運動場で本番を想定した練習を行い、合唱コンクール本番に備えます。 12月5日(火) 合唱練習(1年生)12月5日(火) 縦割り合唱練習(2年生)12月5日(火) 2年生授業の様子1枚目:2年1組 理科 2枚目:2年2組 英語 3枚目:2年5組 国語 12月4日(月) 合唱コンクールリハーサル(1年生)12月4日(月) 校長講話 人権集会「わたしのいもうと」みなさんの日常生活の中にも、この人権を侵害する出来事があります。いじめです。 いじめは、人の心を壊します。そして、相手の心に大きな傷を残します。この傷は一生癒されることはありません。今から、一冊の本を読みます。「わたしのいもうと」という題です。いじめによって心を壊され、心を失くした「わたしのいもうと」 彼女の心について考えながら、聞いてください。 「わたしのいもうと」 ―松谷みよ子 文 ・ 味所ケイコ 絵 偕成社― (朗読) 以上です。この本の最後のページの挿絵には、「いもうと」のこんな言葉が添えられています。 「わたしを いじめたひとたちは もう わたしを わすれて しまった でしょうね あそびたかったのに べんきょうしたかったのに」 著者の松谷みよ子さんの「あとがき」を読みます。 「数年前、一通の手紙がきた。わたしのいもうとの話を聞いてください、という手紙であった。いじめにあい登校を拒否し、心を閉ざしてしまった子。最後の、『わたしを いじめたひとたちは もう わたしを わすれて しまった でしょうね』という言葉まできたとき、わたしはこみあげてくるものをとどめることができなかった。 ある時期、わたしもいじめにあっている。そのときの辛さは、地獄の底をはうようであった。イソップのカエルのように、『おねがいだから石を投げないで。あなたたちには遊びでも、わたしにはいのちの問題だから』と、なんど心でさけんだことだろう。」 今日の人権集会の最後にもう一度言います。 いじめは、人の心に傷をつけ、そして心を壊します。誰もが決して許してはいけないことなのです。いかなる理由をかざしても、「いじめ」は許されません。このことをしっかりと胸に刻んで、これからの人生を歩んでいってください。 |
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