最新更新日:2024/11/08 | |
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12月4日 食事を楽しむために・・・ 6年生より食事を楽しむために、図書館で調べ学習をしました。 一つ目は、食事のマナーについて。 「口に食べ物を入れてしゃべらない」 「音を立てて食べない」 一緒に食べる相手を思いやることがマナーにつながります。 二つ目は、行事の食べ物について。 正月のお節、ひな祭りのひし餅、冬至のかぼちゃ・・・ 何気なく食べてきた行事食には、食べる相手の健康や幸せを願う心が込められていました。 楽しく食事をすることで、体も心も豊かに成長していけるとよいですね。 明日は2組が、金曜日は1組が調理実習を行います。 学んだことを活用して、お弁当のおかず作り。 上手にできるでしょうか?楽しみです。 12月4日 『作成中…』 5年生
5年生の図工では,読書感想画に取り組んでいます。
今日は月明かりの表現を工夫して背景を描きました。 月の色に少しずつ色を足して,グラデージョンを作ります。 世界に1つだけの満月の背景ができあがりました。 12月4日 大なわの練習! 3年生ただとぶ練習をするだけでなく、もっと上手にとぶためのコツもみんなで話し合い、そこで出た意見を意識しながら取り組みました。 また、授業が終わっても休み時間に自分から練習して、「とべるようになったよ!」とうれしそうに言っている子もいました。 クラスみんなで協力して、もっとたくさんとべるようになっていきたいですね! 12月4日 むかしばなしがいっぱい 1年生読んだ日付、題名など…。記録しておくと、後から見返したときにおもしろいかもしれません。授業だけでなく、普段から書いてみるのもよいですね。 12月4日 今日の朝会表彰後は,今日から始まる人権週間にちなんで,校長先生から「まめまめくん」という絵本の読み聞かせがありました。 「人権」は,誰もがもっている権利です。相手の立場にたって,みんなが幸せになるためにはどうしたらよいか,みんなでじっくり考える1週間にしたいと思います。 12月3日 扶桑町走ろう会開会式に先立って、昨日の愛知駅伝参加メンバーの健闘を称えるセレモニーがあり、本校児童も紹介されました。 そのあと競技となり、たくさんの山名っ子、そして山名小の先生がそれぞれの力に応じたコースで、さわやかな汗を流しました。 12月1日 物語から広がる 6年生同じく宮沢賢治が書いた『セロ弾きのゴーシュ』から好きな場面を選び、画用紙いっぱいに描いています。 どんな作品ができあがるでしょうか。 楽しみですね。 12月1日 骨を丈夫に 6年生今日は6年2組で一緒に給食を食べた後、特別授業をしてくれました。 骨を丈夫にするために必要なカルシウム。 骨がすかすかになる“骨粗しょう症”を防ぐため、大切なことを学びました。 カルシウムが多く含まれている食品を食べること。 適度な運動をすること。 正しい時間に、しっかり睡眠をとること。 健康に過ごすために気を付けていけるとよいですね。 12月1日 民謡の響きを感じよう 5年生独特の旋律や歌い方を感じたのち、その旋律の基となる音の並びを使って、自分たちで沖縄の民謡の響きのようなメロディーを作りました。 そして一人ずつ作ったメロディーをリコーダーで演奏してみました。その後、班ごとにメロディーをつなぎ合わせ、演奏の練習をしたのちに発表しました。 どの班も、緊張しながらもがんばって発表しました。班ごとのメロディーに耳を傾け、演奏が終わると聞いていた人たちから自然と拍手がおこりました。 12月1日 『プロフェッショナルから学ぶ』 5年生
山名小学校でのアウトリーチ公演千秋楽。
初めて見るサックス。 初めて聞くサックス。 4人が奏でる音色に聞きほれる,あっという間の1時間でした。 給食の時間にそれぞれの学級にお招きして,多くの質問に答えていただきました。 Adamの方々のこれまでの歩みから多くのことを学びました。 ・ 分かり合える仲間 同じ大学出身の4人。演奏では,楽譜通りではなく,打ち合わせなくアレンジを加える。1人が音を変えると,その音に合わせたアレンジを3人が行う。信頼し合っているからこその演奏。演奏家を辞めようと思ったときも,仲間の存在が大きかった。 ・ 続けることの大切さ プロになることを諦めかけたり,プロになった当初は仕事が全くなかったりした。それでも,諦めずに続けた。多い日は10時間の練習をした。「諦めずに続けることで,案外,自分が考える方向に物事が進んでいくものだよ」。 ・ 自分のことより相手のことを考える 昔は演奏で自分がミスをするたびに,自己嫌悪になっていた。なかなかミスが減らないことから,サックスを辞めようと考えたこともあった。そんなときに,自分のためではなく観客のために演奏しているのだという当たり前のことに気付き,「今,この瞬間を大切にして,その時の演奏を大切にしている」。 ・ 緊張はするもの 今日の演奏だって緊張した。頑張ろうと一生懸命な人は緊張するもの。でも,僕らが緊張していたこと気付かなかったでしょ?人には緊張していることが分からないから大丈夫だよ。 ・ 目標に終わりはない 目標をもって練習を重ねるが,その目標を達成する頃には新しい目標ができている。だから,終わりはない。努力し続けないといけない。 ・ 新しいことにチャレンジする 全ての方にクラッシク音楽を身近なものに感じてもらえるように,これまででは考えられなかった衣装,演奏方法を工夫している。 ・ あこがれをもたない あこがれの人をもつと,その人は越えられない。自分らしさを出しながら,トップを目指すことが大切。 どの言葉にも重みがありました。 子どもたちの心に深く刻まれたことでしょう。 3日間,ありがとうございました! 12月1日 三角形と四角形 2年生三角形と四角形の2つの形を、直線の数によって定義しました。 12月1日 むかしばなしがいっぱい 1年生絵の中から、日本や世界の昔話を探しました。グループで話し合ってプリントを埋めていきましたが、中には知らないものもいくつか。 図書館にあった絵本を何冊か読み聞かせで聞いたり、自分で読んだりして、楽しみました。 11月30日 朝の歌 2年生11月30日 2年生に読み聞かせ 4年生今日は、とても緊張して2年生の教室に出かけていきました。2年生が一生懸命聞いてくれことがとてもうれしかったようです。2年生の皆さん、ありがとう。 11月30日 久しぶりの・・・ 6年生1年生に喜んでもらえるような本を、それぞれが選んできました。 以前に読み聞かせをした時よりも、1年生はたくさんの字を読めるようになっていました。 ページをめくっては、書いてある文字や絵を指でたどって何やら面白そうに話しているペア。 思わず笑っちゃった1年生を、6年生が微笑ましそうに見つめるペア。 1冊読み終わり、2冊目を読み始めるペア。 それぞれのペアが楽しそうにペア読書をしていました。 いつの間にか、もう12月。 かわいい1年生と一緒に過ごせる日々もあとわずかです・・・。 楽しい思い出をたくさん作りましょう。 11月30日 読み聞かせに挑戦 5年生5年生は3年生の教室に読み聞かせに行くことになり、班ごとに読み聞かせしたい本を図書室で選んで来ました。 それから毎日時間を見つけて班のみんなで読み聞かせの練習を行いました。本の内容はしっかり見せてあげたいからと、家で本をコピーしてきたり、台詞を違う紙にメモをしたりしている班もありました。他にも台詞の読み方を工夫するなど、聞く子に対しての思いやりの心をもって取り組んでいました。 今日はいよいよ本番です。少し緊張しながらも、練習の成果を発揮して、読み聞かせを行うことができました。3年生もしっかりと聞いてくれました。 とてもあたたかい時間でした。終わった後にまたやりたいという声が子どもから聞こえてきました。充実した取り組みになったと感じました。 11月30日 心に響く 6年生目と鼻の先でしていただける生演奏は迫力満点! 間近で見聞きするサックスの音色の美しさ、素晴らしさに、子どもたちは飲み込まれていました。 「かっこよかった〜!!」 「いろいろな音が出せるなんて思わなかったから、おもしろかった」 「こんなに近くで聞いたのは初めて!音楽って素敵だと思った」 「もっとたくさん聞いてみたい」 貴重な体験をさせていただき、子どもたちの心まで響いたようです。 11月30日 4年生が読み聞かせにきてくれました 2年生お兄さん・お姉さんの紙芝居の朗読に、2年生は真剣な表情でお話の世界に引き込まれていました。 11月30日 ごちそうパーティーをしよう! 1年生途中で、教頭先生から色付き紙粘土の混ぜ方についてプチ授業が!!みんな身を乗り出して、見て、聞いていました。 始まる前も、作り始めてからも、わくわく楽しい気持ちが伝わってきました。 「ろうそくができたー!」 「バラがきれいに作れたよ!」 と、ニコニコ笑顔の時間でした。 作ったケーキは2種類。とてもカラフルなケーキや、魔女が乗ったケーキ、抹茶のケーキなど…。いろんな種類のケーキができました! 11月30日 『3−1・5−1ペア読書』 3年生・5年生5年生は,聞いてくれる3年生のために一生懸命読みました。 3年生は,読んでくれる5年生のために一生懸命聞きました。 一生懸命は連鎖する。 温かい時間が流れました。 |
扶桑町立山名小学校
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