最新更新日:2024/09/27 | |
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12月1日 物語から広がる 6年生同じく宮沢賢治が書いた『セロ弾きのゴーシュ』から好きな場面を選び、画用紙いっぱいに描いています。 どんな作品ができあがるでしょうか。 楽しみですね。 12月1日 骨を丈夫に 6年生今日は6年2組で一緒に給食を食べた後、特別授業をしてくれました。 骨を丈夫にするために必要なカルシウム。 骨がすかすかになる“骨粗しょう症”を防ぐため、大切なことを学びました。 カルシウムが多く含まれている食品を食べること。 適度な運動をすること。 正しい時間に、しっかり睡眠をとること。 健康に過ごすために気を付けていけるとよいですね。 12月1日 民謡の響きを感じよう 5年生独特の旋律や歌い方を感じたのち、その旋律の基となる音の並びを使って、自分たちで沖縄の民謡の響きのようなメロディーを作りました。 そして一人ずつ作ったメロディーをリコーダーで演奏してみました。その後、班ごとにメロディーをつなぎ合わせ、演奏の練習をしたのちに発表しました。 どの班も、緊張しながらもがんばって発表しました。班ごとのメロディーに耳を傾け、演奏が終わると聞いていた人たちから自然と拍手がおこりました。 12月1日 『プロフェッショナルから学ぶ』 5年生
山名小学校でのアウトリーチ公演千秋楽。
初めて見るサックス。 初めて聞くサックス。 4人が奏でる音色に聞きほれる,あっという間の1時間でした。 給食の時間にそれぞれの学級にお招きして,多くの質問に答えていただきました。 Adamの方々のこれまでの歩みから多くのことを学びました。 ・ 分かり合える仲間 同じ大学出身の4人。演奏では,楽譜通りではなく,打ち合わせなくアレンジを加える。1人が音を変えると,その音に合わせたアレンジを3人が行う。信頼し合っているからこその演奏。演奏家を辞めようと思ったときも,仲間の存在が大きかった。 ・ 続けることの大切さ プロになることを諦めかけたり,プロになった当初は仕事が全くなかったりした。それでも,諦めずに続けた。多い日は10時間の練習をした。「諦めずに続けることで,案外,自分が考える方向に物事が進んでいくものだよ」。 ・ 自分のことより相手のことを考える 昔は演奏で自分がミスをするたびに,自己嫌悪になっていた。なかなかミスが減らないことから,サックスを辞めようと考えたこともあった。そんなときに,自分のためではなく観客のために演奏しているのだという当たり前のことに気付き,「今,この瞬間を大切にして,その時の演奏を大切にしている」。 ・ 緊張はするもの 今日の演奏だって緊張した。頑張ろうと一生懸命な人は緊張するもの。でも,僕らが緊張していたこと気付かなかったでしょ?人には緊張していることが分からないから大丈夫だよ。 ・ 目標に終わりはない 目標をもって練習を重ねるが,その目標を達成する頃には新しい目標ができている。だから,終わりはない。努力し続けないといけない。 ・ 新しいことにチャレンジする 全ての方にクラッシク音楽を身近なものに感じてもらえるように,これまででは考えられなかった衣装,演奏方法を工夫している。 ・ あこがれをもたない あこがれの人をもつと,その人は越えられない。自分らしさを出しながら,トップを目指すことが大切。 どの言葉にも重みがありました。 子どもたちの心に深く刻まれたことでしょう。 3日間,ありがとうございました! 12月1日 三角形と四角形 2年生三角形と四角形の2つの形を、直線の数によって定義しました。 12月1日 むかしばなしがいっぱい 1年生絵の中から、日本や世界の昔話を探しました。グループで話し合ってプリントを埋めていきましたが、中には知らないものもいくつか。 図書館にあった絵本を何冊か読み聞かせで聞いたり、自分で読んだりして、楽しみました。 |
扶桑町立山名小学校
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