○　６月２８日（水）

　２０日に行った町探検のまとめの発表会をしました。探検に行って気が付いたことや初めて知ったことなど、絵を描いて見せたり、ペープサートを用いたり、時にはクイズを交えたりしながら、グループごとで発表をしました。創意工夫のある発表ばかりで、１年生の頃とくらべ大いなる成長に感心しました。

○６月２８日（水）

　５年２組は、図画工作の授業に取り組んでいました。自分や友達の絵をしっかり見て、よいところを見つけていました。絵の構成の仕方について考えたり、色の塗り方に注目したりしていました。

○　６月２８日（水）

　図書ボラさんからのおすすめ本です。

　『ミミズのふしぎ』　皆越　ようせい：写真・文

　ミミズは、私たちにとって大変身近な生き物ですが、その生態を知らない人はあんがい多いかもしれません。そんなミミズの生態を写真とともに紹介しています。

○６月２８日（水）

　５年３組は、社会の授業に取り組んでいました。自分たちの食料は、どこから届いているかを調べました。中には、海外から届けられているものがありました。子どもたちは「こんな遠くから来てる！」と驚いた様子でした。

○６月２８日（木）

　ソーラン節の練習に熱心に励んでいます。今日は自主的に声をかけ合い、練習に取り組む様子がみられました。一生懸命動いた後のさわやかな笑顔が印象的でした。

○　６月２８日（水）

　今日は　おはよう読書がありました。

　お話が始まると、すぐにじっと本を見つめ、本の世界に入り込んでいました。図書ボラさんの話力や子どもたちの集中力がすごいです。
　

○　６月２８日（水）

　今日は、おはよう読書の日でした。

　図書ボラさんが読み聞かせをする楽しい声で、子どもたちも笑顔いっぱいになりました。

○６月２７日（火）

　代表委員が集まり、運動会の応援歌を考えています。各学級から集まった案をもとに、話し合いを進めています。

○６月２７日（火）

　昨日から始まったソーラン節の練習に積極的に取り組んでいます。大きな声を出せるようになってきました。各学級で、リーダーが教えている様子も見られました。

○６月２７日（火）

　５年３組は、書写の授業に取り組んでいました。字の書き始めに点を打ち、どのように書けば字形が整うのかを考えていました。

○６月２７日（火）

　５年２組は、理科の授業に取り組んでいました。川や池に住む小さな生物の特徴についてまとめていました。色を工夫して、しっかりと観察結果をまとめていました。

○６月２７日（火）

　５年１組は、国語の授業に取り組んでいました。昔から続く、伝統的な技術について読み取りをしていました。

○　６月２７日（火）
　岩倉中学校より先生をお招きし、中学校の英語の授業を体験しました。I You She He It They の言葉を繰り返し発音し、理解を深めました。

○６月２６日（月）

　５年１組は、理科の授業に取り組んでいました。メダカの卵の成長の仕方を学んでいました。卵の中の心臓の動きなどに、興味をもってまとめていました。

○６月２６日（月）

　５年２組は、算数の授業に取り組んでいました。小数のわり算の練習を行っていました。友達同士で教え合う姿が見られ、前向きに練習問題に励んでいました。

○６月２６日（月）

　５年３組は、理科の授業に取り組んでいました。池の中の微生物のまとめをしていました。その後、メダカは何を食べて成長しているのかをノートにまとめていました。メダカの卵の成長の様子を楽しそうに観察している姿も見られました。

○６月２６日（月）

　２学期に行われる運動会に向け、ソーラン節の練習を始めました。初めて見るソーラン節に「かっこいい！」「動きが速い！！」などの声が上がっていました。手を大きく広げ、一生懸命練習に励みました。

○６月２７日（火）

　５年４組は、社会の授業に取り組んでいました。日本の気候の違いを発表していました。積極的に挙手をしている子が多かったです。

○　６月２６日（月）
　水難学会から４名の先生ををお招きし、６年生が着衣泳体験を行いました。衣服を身につけ靴を履いて泳ぐ時の抵抗の大きさを実感しました。また，服を着たまま仰向けに浮く練習もしました。
　水の事故はどのような場面で起こるかわかりません。万が一の時にこの訓練が役立てばと思います。

○　６月２６日（月）

　今日は、朝礼がありました。

　まずはじめに、緑化委員会主催「夏花壇コンクール」のデザイン賞の表彰がありました。さらに代表になる素敵なデザインが、これからの花壇を彩ってくれます。楽しみです。

　次に、校長先生から“そふとあじ”の“あ”の話がありました。あいさつをするときに気をつけることは、「あかるく、いつも、さきに、つづけること」です。自分の気持ちを伝えることができるようなあいさつを心がけましょう。