私たちが修学旅行に向けて準備していることは、みんなでグループを考えたり、どういう班でどこに行くかを決めています。最後の中学校生活の思い出の１つになる修学旅行で、クラスの絆はもちろん学年の絆を深め、みんなで楽しい思い出になるようにしていきたいと思います！

僕たちは最高のキャンプにするためににクラスで一つになり、行事部会なので一人一人が頑張って取り組んでいます。また、たくさん行事もあるので、仲間と楽しみいろいろな事を学んで、思い出残るキャンプにしたいです。

僕らは、東京に初めて行くので都会の事についてあまり詳しくありません。
だから、安全に気を付けて、修学旅行を楽しみたいのでしっかりと指示に従って、充実した３日間を過ごしたいです。また、時間に余裕をもって行動し、３年生らしく、しっかりとした考えをします。
とても楽しい修学旅行にしたいです。

僕たち２年生は夜の集い、野外炊飯、ステージパフォーマンス、体験活動、キャンプファイヤー、学年レクの６つの係に分かれて準備しています。卒業の時の大切な思い出になるようなキャンプにしていきます。クラス対抗ゲームでは、絶対負けません！

先週、修学旅行に向けて、部屋やディズニー班、バスの座席を決めました。私達は、３日間を通して、クラス・学年の絆をもっと深めたいと思っています。スローガンの「SPLASH〜はじけるような思い出を〜」のように、最高の思い出をつくりたいです。

片道12Km歩いて小脇公園へいきました。
とても長い道のりだったけど、友達と話しながら、歩くのは、
楽しかったです。
今まで話したことがなかった友達とも、話すことが
できたので、うれしかったです。
24Kmを歩ききった時はとてもうれしかったです。
今回の1日研修は、いつもの生活の便利さを、
感じさせてくれました。

一日研修が終わり、すぐ後はもちろん、一週間ほど足の痛みはひきませんでした。小脇公園では、校歌コンクールや、大繩大会などがあり、とても盛り上がりました。往復２４キロメートルほどの距離は普段は歩けない距離なので、良い経験になりました。
辛くても楽しいこの行事で、友達との絆など、多くのことを学ぶことが出来ました。

私達は最初、１日研修は楽だと思っていました。
ですが、思っていたよりも大変で違う班の人などに助けてもらいました。
２つのチェックポイントがある中、１つ目のチェックポイントから２つ目のチェックポイントまでがとても遠く感じました。
公園に着いた時の達成感はすごかったです。

そして、１日研修を終えて学んだことがあります。
それは、たとえ違う班でも助け合い、励ましあうことはとても大切だということです。
私が辛い時に違う班の人が助けてくれて、とても救われました。

修学旅行で楽しみなことは、ディズニーと班別研修とクラス別研修です。
ディズニーのアトラクションに乗ること、クラス別研修での横浜中華街で食べる昼食、同じ目的もったメンバーで行くことができる班別研修などがとても楽しみです。
しかし、ディズニーや横浜中華街で買い物をするためには、予算をきちんと考えたいと思います。
修学旅行がとても楽しみです。

　午後から資源物回収を行いました。今日はとてもいい天気で、からっとした暑さが初夏を思い起こさせます。その中、保護者のみなさんや地域の方々にご協力いただいて進めることができました。本当にありがとうございました。この収益金はとても貴重な財源になります。子どもたちのために大切に使っていきます。

　午後から資源物回収を行いました。風は爽やかでしたが、とても日差しの強い初夏を思わせる一日でした。お疲れ様でした。

　資源物回収、お疲れさまでした。収益金は子どもたちのために大切に使わせていただきます。

　今日は授業参観がありました。４月の授業参観では担任が授業をしましたが、今回はそれぞれの教科担任が授業をしています。子どもたちの真剣なまなざし、一生懸命な姿はやっぱりかっこええ！

　参観授業の様子です。一生懸命な姿は見ていてうれしくなります。

本日（土）の午前「授業参観」「部活動参観・懇談会」、午後「資源回収」は、予定どおり行います。

よろしくお願いいたします。

　５・６時間目に第一回学校保健委員会が開かれました。今回は２年生が対象でした。２年生の保健委員が事前に「ライフスタイル」についてアンケート調査をし、その結果を見ながら発表してくれました。内容は睡眠時間についてです。睡眠不足の理由を調査し、パソコン・スマホ・ゲームの使用時間をあげていました。発表の後、ＫＤＤＩスマホ・携帯安全教室認定講師の高木さんから、お話を聞きました。具体的でよくわかるお話でした。次の記事は、そこで教えていただいたことです。

　学校封建委員会の中で、「スマホ・携帯安全教室」を行いました。子どもたちはとんでもない犯罪と隣り合わせであることがよくわかりました。家庭での約束をはっきりさせるこｇとから始まります。

　学校保健委員会でのお話しです。以前警察の方から「スマホや携帯を子どもに持たせるのなら、いじめるほうにもいじめられるほうにもすぐになりうる覚悟をもって持たせてください」と保護者向けに話がありました。使い方を一歩間違うと、取り返しのつかないことになることを教えていただきました。

　２年生の廊下の掲示版に、野外活動の伝言板が登場しました。どの係がどの場所で何時からどんな活動をするのかが書かれてています。子どもたちにとって授業後の活動は、部活動との兼ね合いがあって、はっきりしているととても安心です。さらに鬼中では、木曜日を学年の活動優先日としています。子どもたちは、クラスをまたいでの活動はこの掲示板を見て活動します。２年生として野外活動を成功させてほしいです。

　２年生が理科の授業をしていました。人体模型を使って消化器系の内臓の位置を確認していました。と言いつつも、普段絶対に見ることができない人の中身を見ることができるのです。特にこのミニチュアサイズの人体模型、パッケージのプラスチックの変色具合から、かなり古いもののようですが、手のひらサイズで、なんだかいいです。