中間テストに向けて、今日の8時30分から10時30分まで、質問教室が開催されました。
　わからないところを熱心に先生に質問する姿や、集中して自習に取り組む姿が多く見られました。３年生になって初めての定期テストということもあり、テスト勉強に対する姿勢に変化があるように感じます。
　納得のいく結果が出せるよう、精一杯がんばっていきましょう。　

質問教室の様子です。5教科の先生が一人一人の質問にこたえています。質問の順番待ちの時間も自習をしており、有意義な学習会となりました。来週火曜日ST後も質問教室が開かれます。この機会を活用してより理解を深めましょう。また2年5組の廊下にも余りの課題プリントがありますので、テスト勉強にぜひ活用してください。
2年生初めての定期テストです。1年生の時よりも一生懸命に取り組んでいる生徒が多いように感じます。ベストを尽くせるよう頑張りましょう。
　

自習教室の様子です。静かに黙々と学習に取り組んでいます。

　がんばれ１年生。こちらは自習教室の様子です。家でも計画的に取り組み、休日を上手に活用するようアドバイスしました。

　中学生になって初めてのテストで、1年生の生徒たちは不安でもあり、楽しみでもある様子です。１年生のみんなのがんばりを職員一同、応援していきます。

　雨にもかかわらず、多くの生徒が熱心に参加しました。それぞれの教科担任の先生に質問をし、問題を解決している様子です。

　明日5月13日（土）は質問・自習教室が開かれます。気をつけて登校をし、力を伸ばしてほしいと思います。

　ＳＴ後に40分間、質問教室を開きました。これまでのテスト勉強で分からないところを質問して、解決していきました。
　明日も8時25分から、事前に申し込んだ生徒が質問教室に参加します。　

　中間テストの質問教室と同じ時間帯．．．。1年生昇降口では、2人の生徒が学年のスリッパをそろえてくれていました。
　昇降口に飾られたバラにも負けない、南部中学校のきらりと光る花たちがそこにいました。ハッとさせられる、そして心の温まる週末の金曜日でした。ありがとう。

　中間テストに向け、ＳＴ後に質問教室が行われました。勉強してきた疑問点を先生に聞き、しっかりとテストに向けて対策が取れていました。

　今日は中学校に入学してから初めてのテストとなる中間テストに向けてがんばる生徒の様子を紹介します。

　本日15:50から16:30までの間、2年生の各教室では5教科の質問ができる質問教室が開かれています。来週の中間テストに向けて、2年生の生徒たちは学習内容の理解を深めようと積極的に質問をしています。新年度、最初の定期テストです。ぜひ良い結果を出すことができるよう地道な努力を重ねていきましょう。　

　昨日行われた道徳「こころの花」を題材に、１年生職員一同の思いを形にしました。心の美しい人になってほしいという願いを込めて。

１枚目は、２年２組の国語です。枕草子の音読に取り組んでいます。
２枚目は、２年３組の数学です。連立方程式の練習に取り組んでいます。
３枚目は、２年７組の美術です。一点透視図法を使って校内の風景画に取り組んでいます。

　担任の先生からのメッセージです。

白玉うどん　牛乳　きざみきつねうどん　いかのねぎ揚げ　ほうれんそうのごま和え


今日は１年９組のクラスを訪問して、「小学校と中学校の給食の違い」についてのお話をしました。
　
　中学校に上がると給食の量が増えます。今日のめんも小学校６年生のときよりも１０ｇほど増えていました。

　それだけ今はしっかり栄養を摂らなければいけない大事な時期です。
まだこの量に慣れない人もいるかもしれませんが、給食を見て、食べて、自分に必要な栄養素を感じて下さいね。

　五月も半ばを迎え、ますます暑くなってきました。
　そんな中、1年生は美術の写生大会の絵を頑張っています。帽子をかぶり、水筒を持つなど、熱中症対策をとりつつ、集中して自分の作品に向かっています。
　今の自分を絵で精いっぱい表現しましょう。

　11日(木)の1限道徳の授業では、「そろえる」というテーマで話し合いが行われました。
　「花の美しさに負けない、心の美しさを。今、あなたの目は、あなたの心は南部中にありますか。南部中の1年生であるという誇りを胸に生活しよう。」

　１枚目は、３年３組の家庭科です。衣服の手入れの仕方について、まとめています。
　２枚目は、３年７・８組女子の体育です。新体力テスト、立ち幅とびに取り組んでいます。
　３枚目は、３年７・８組男子の体育です。新体力テスト、反復横とびに取り組んでいます。

わかめご飯　牛乳　茶わん蒸しスープ　さけのごまよごし

　写真はさけのごまよごしの調理、配缶の様子です。
調理員さんのつけているエプロンの色が違いますが、なぜでしょうか？


　給食センターでは、作業や扱う食材ごとにエプロンの色を分けています。そうすることで、別の食材や加熱前・加熱後の食材が混ざることなく、作業をしっかりと分けて衛生的に調理をすることができます。