最新更新日:2024/06/17 | |
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2月6日 ビビンバ
<今日の献立>
ごはん・牛乳・ビビンバ・わかめスープ・いちご(きらぴ香) <今日の地場産物> 豆腐(裾野市) いちご(裾野市) ビビンバは、韓国の混ぜごはんです。韓国では「ピビンパフ」と呼び、「ピビン」が「混ぜる」、「パフ」が「飯」という意味です。ごはんに混ぜる具は、野菜や肉、玉子などがあり、本来は5種類とされていますが、地方によって少しずつ違うそうです。今日は、ナムルと肉、玉子を自分たちで混ぜて、ビビンバを作って食べました。 2月3日 豆まき
3日は節分でした。富一小にも、数名の鬼が、各教室に入ってきました。
クラスによっては、子供たちが、鬼をめがけて豆を投げて追い出しているところがありました。豆をぶつけることが邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがあることをどの程度理解できていたでしょうか。豆まきが行われた家庭もあったかと思います。豆まきの由来等についても、話題にしていただければと思います。 2月3日 お弁当
今日のお弁当の様子です。どの子も、おいしそうに食べていました。お弁当の用意をありがとうございました。節分ということで、豆を食べている学年もありました。2月24日もお弁当になります。よろしくお願いします。
2月2日 きのこ
<今日の献立>
ソフトめん・牛乳・きのこのミートソース・ジャーマンポテト・型抜きレアチーズケーキ <今日の地場産物> にんじん(裾野市) きのこは、昔から食べられてきた食材で、日本には4,000〜5,000種類ほどあるといわれています。きのこは食物繊維が豊富なため、腸の掃除をしてくれたり、病気になるのを防いでくれたりします。 2月1日 節分献立
<今日の献立>
ご飯・牛乳・いわしのみぞれ煮・五目きんぴら・すまし汁・福豆 <今日の地場産物> 豆腐(裾野市) しらたき(裾野市) 今日の給食は、一足早い節分献立でした。節分は、立春の前日で、冬から春への季節の変わり目に行う行事です。豆をまくのは、豆にある霊力をもって災いをはらうという意味があります。また、いわしの頭をひいらぎの枝に刺して、門などに立てて邪気をはらうという習慣もあります。 1月30日・1月31日 給食
1月30日
<今日の献立> ご飯・牛乳・魚のみそマヨネーズ焼き・かき玉汁・しそひじき <今日の地場産物> 豆腐(裾野市) ひじきは、波のあらい海岸の近くで採れる海藻です。ひじきの歴史はとても古く、各地の貝塚や遺跡からも発見されており、縄文時代や弥生時代から、人々が食料として利用してきたことがわかります。 1月31日 <今日の献立> 米粉入りロールパン・みかんジャム・牛乳・鶏肉のバーベキューソースがけ・粉ふきいも・野菜スープ レモンは寒さや潮風に強い作物です。国内の生産量第1位は広島県で、50%以上を占めています。レモンには、ビタミンCが豊富に含まれているので、かぜやインフルエンザの予防に効果的です。 1月27日 黒はんぺん
<今日の献立>
ごはん・牛乳・黒はんぺんフライ・きんぴらごぼう・みそ汁 <今日の地場産物> にんじん(裾野市) 黒はんぺんは、静岡県の郷土料理のひとつで、300年以上の伝統があります。江戸時代や明治時代、駿河湾で漁をしていた漁師の家で、いわしやさばをすり鉢ですって、お湯に入れて食べていたそうで、これが黒はんぺんの始まりといわれています。 今日は、黒はんぺんに衣をつけて、フライにしました。 1月26日 いちご
<今日の献立>
モロヘイヤ粉入り山型食パン・牛乳・チキンミルクシチュー・小松菜とウィンナーのソテー・いちご <今日の地場産物> いちご(裾野市) にんじん(裾野市) 今日は、モロヘイヤやいちごなど、裾野市の特産物をたくさん使った給食でした。いちごは、昭和24年から裾野市で栽培が始まりました。今日のいちごは「きらぴ香」という品種で、みずみずしく、なめらかな口当たりが特徴です。「いちごがおいしい」という感想が多かったです。 キッズステーション
懇談会が開かれている時間、ボランティアの方々、PTA拡大総務の方々が1・2年生の子供たちの面倒を見てくださいました。ボランティアの方のおかげで、今年度もキッズステーションを開催することができました。お手伝いしてくださった方々、本当にありがとうございました。
民具の展示
授業参観が終わったら、多くの保護者の方が、会議室に展示してある民具を見学してくださいました。31日(火)には3年生以上の学年で授業参観・懇談会が開かれますので、ぜひ、お立ち寄りください。
1・2年生 授業参観 2
保護者の方々に見守られて、子供たちは一生懸命に発表していました。
帰ったら、ご家庭で今日のがんばりをほめていただければと思います。 1・2年生 授業参観・懇談会 1
今日は、1・2年生の授業参観・懇談会の日でした。
今年度最後の授業参観ということで、多くの保護者の方に参観していただきました。 どのクラスも、1年間の学習のまとめとして、子供たちの発表を中心とした内容でしたが、子供たちだけでなく、保護者の方々も温かく見守ってくださったので、ほほえましい雰囲気の授業参観となりました。 6年生 租税教室
沼津税務署の方が来校され、租税教室が開かれました。実際の一億円の重さを体験したり、社会に税金がなくなったときのシミュレーションを視聴したりしました。子供たちは税金の役割や納税の大切さを学びました。
1月25日 すそのぎょうざ
<今日の献立>
ごはん・牛乳・すそのぎょうざ・野菜の中華炒め・ほうれん草と卵のスープ <今日の地場産物> 豆腐(裾野市) 今日の給食は「すそのぎょうざ」でした。ぎょうざの皮には、裾野市の特産物の一つであるモロヘイヤが練り込まれており、きれいな緑色をしていました。モロヘイヤは、平成4年に裾野市で栽培が始まり、カロテンやカルシウム、食物繊維が豊富に含まれています。 1月24日 揚げパン
<今日の献立>
揚げパン・牛乳・肉団子入りスープ・豆のソテー 揚げパンは、昭和20年代に、東京都大田区の学校給食で初めて作られました。食べ物がまだあまりない時代、固くなってしまったパンをおいしく食べるために調理師さんが考えついたそうです。食べ物を無駄にせず、感謝して食べるという気持ちを大切にしたいですね。 3年生:懐かしい民具
3年生がクラスごとに、民具の見学をしました。
今日は展示品を提供してくださった、今里区の勝又さんに来校していただき、子供たちは直接説明を聞いたり、質問をしたりすることができました。3年生の子供たちは、今日の見学を社会の学習へと繋げていくことになります。実物を見ることができてよかったですね。 1月23日 学校給食週間
<今日の献立>
セルフおにぎり・牛乳・さけの塩焼き・野沢菜漬け・すいとん 学校給食は、明治22年(1889年)に、山形県の忠愛小学校で、貧しい子供たちにおにぎりや塩鮭、つけものを昼食として提供したことが始まりです。その後、全国へ広まりましたが、戦争による食料不足のため中止となりました。戦後、昭和22年(1947年)には、アメリカ合衆国などから送られた脱脂粉乳や小麦粉、缶詰などを使って給食が再開されました。「学校給食週間」は、“再び子供たちが、飢えて苦しむ世の中にならないよう、この日を忘れない”という思いが込められています。 写真は、セルフおにぎりを作っている1年生の様子です。思い思いの具を入れたり、形を整えたりと、楽しそうに作っていました。 懐かしい民具
今日から「懐かしい民具」の展示が始まりました。
北校舎2階の会議室で展示してあります。 早速、2年生の子供たちが、担任と一緒に見に来ました。 学校支援のボランティアの方が、展示期間中は、交代で付いてくださいます。 保護者・地域の方も、ぜひご覧ください。 給食集会
今週は給食週間です。
そのため、今朝は体育館で給食集会が開かれました。 給食委員会の子供たちの進行で会が進められました。 委員会の子供たちからは、食材を納入している方々の紹介がありました。 その後、学年代表の子供たちから、感謝のメッセージが栄養士さん、給食員さんへと渡され、栄養士さん、給食員さんから言葉をいただきました。 最後に、校長先生から、感謝の気持ちを持って食べること、食事のマナーを考える機会とすること、世界中には食べ物が十分に与えられていない人がたくさんいること、等のお話がありました。 給食週間を機会に、それぞれが食生活を見つめ直すようにしたいですね。 PTAスキー教室 2
昼食をはさんで、午前2時間、午後2時間滑りました。
子供たちの上達は早く、参加した子供たちは楽しい1日になりました。 拡大総務の方々、1日お疲れさまでした。ありがとうございました。 |
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