最新更新日:2024/06/04 | |
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豆腐のパックの中の水「豆腐」って昔からよく献立に使われる食材ですが、いろいろと疑問があります。そのうちの一つについて、分かったことがあるので、お伝えしましょう。 豆腐のパックの中に水が入っていて、少し黄色がかっていますが、これには栄養があるのでしょうか?調べてみたところ、栄養分はないそうです。豆腐が壊れないように、クッションの役目で入れてあるのだそうです。開封したら捨ててくださいとのことでした。 卒業式に向けての練習在校生は1時間目、卒業生は4時間目にそれぞれで練習を行いました。今のところはよびかけと歌の練習が中心ですが、式の流れやいくつかの注意点についても学んでいます。 当日にしっかりとした態度で感動できる式とするために、がんばっていってください。 朝会表彰は、読書感想文コンクールで入賞した3名の皆さんの皆さんでした。 次は、校長先生からのお話です。校長先生手作りの実験装置を使った電気のお話でした。回路の直列つなぎと並列つなぎについて、よく理解していると、次はどのランプが点くのかなと予想して、楽しく遊べることが分かりました。 最後の代表委員からの連絡は、10日に行われる「お別れ給食」についての説明でした。特別メニューで食べます。今から楽しみですね。 3月3日なので・・・今日は3月3日、桃の節句の日にちなんだ献立となりました。花見だんごは微妙に違いますが、白・桃・緑の三色が春の訪れを感じさせてくれます。ちらしずしとともに、いつもより華やかで、うきうきした気分になれる献立でした。 出張児童館今日の遊びは、牛乳キャップとばしでした。学校から姿を消して久しい紙の牛乳キャップを指ではじき、まとの箱に入れます。箱には得点が書いてあって、入った数だけ点がもらえるという遊びでした。 今回で今年度の最後の児童館でしたが、ずっと振り返ってみると私たちが子どもの頃のように、身の回りにあるいろいろな物を自分たちで工夫したりルールを作ったりして、遊んだなあと思いました。頭を柔軟にして、いろいろ考えてみる楽しさを子どもたちにも分かってほしいと思いました。 全校合唱練習6年生の真剣でひきしまった表情が印象的でした。 さばはよく給食に出ますねさばは、日本人にとってあじやいわしと並んで親しんでいる魚のひとつです。給食でも「さばの銀紙焼き」「鯖の竜田揚げ」などのように、いろいろな調理法で私たちに出されています。さばなどのいわゆる「青物」といわれる白身の魚には、DHAやEPAなどの新しく発見された体によい成分が多く含まれています。進んで摂るようにしたいものです。 6年生を送る会まずは4年生が作って飾ったアーチをくぐって、6年生が入場します。そこからは各学年が出し物をしたり、ペンダントや協力班ごとにお兄さんお姉さんに向けて書いた寄せ書きを渡しました。その後、引き継ぎ式、6年生のお礼のことばと合奏がありました。 朝からの雨のせいで、体育館はとても冷え込んだのですが、全校の皆さんの思いがひとつになって、とても心温まる会となりました。リードしてくれた5年生の皆さん、ありがとう。そして時間をやりくりして駆けつけてくださった保護者の方々、ありがとうございました。 久しぶりの焼きそば前回の焼きそばの予定日に手違いがあり、楽しみにしていてくれた子をがっかりさせてしまいましたが、今日は大丈夫でした。 家庭やお店の焼きそばは、鉄板やフライパンの上で油で具と一緒に炒めますが、給食では大量に作るため、その作り方だと火の通りに偏りが出てしまいます。そこで、調理室では、麺をオーブンで火を通し、炒めた具と合わせて完成させます。 6年生を送る会に向けていよいよ明日が本番!みんながんばれ! 「かつお」の料理でした私自身の子ども時代も含めて、かつおの肉が給食に出たのはたぶん初めてだと思います。かつおは赤身の魚で、熱が通るとどうしてもぱさついた食感になるので、刺身やたたきで食べられることが多いので、まず給食には出ません。なんとか「おかか」として使われるくらいです。でも今日のかつおは、しっかりと味が染みていて、ぱさつくこともなくおいしくいただきました。 【4年】城下町見学最初は「どんでん館」。犬山祭に使われる山車が、そのままの形で展示されています。こんなに近くで見たことがなかったので、見上げてみてその高さに驚いていました。 次は「文化史料館」と「からくり展示館」。ここでは、山車の上のからくりについて学び、ずっと昔の人々が、こんなに見事なしくみの人形を作り操っていたことに感心しました。 最後は「犬山城」。中の急な階段を上り、最上階の望楼からの絶景を眺めました。よく晴れていたので、遠くの景色もしっかりと見えました。あまりの高さにちょっとびびっている人もいましたけどね(^_^;) 気温はそんなに低くなく、風もあまりなく、見学には絶好の日和でした。駆け足でしたが、犬山の文化を知る良い機会となりました。 白インゲンが入っています白インゲンのトマト煮は、よくポークビーンズとして出される料理の大豆が、白インゲンに置き換わったような料理です。大豆よりも歯応えがあり、少し風味も感じます。また食物繊維も多く、お腹の調子を整えてくれます。 アレルギーに関する研修こんな状態にならないのが一番ですが、もしものときに正しく適切に対応できるようにしたいと思います。 朝会教頭先生のお話は、「回文」。上から読んでも下から読んでも同じ意味になる文のことです。簡単な「トマト」から「にわとりとことりとわに」、「今朝、おいしいおでんでおいしい酒」のように長く難しいものまで、いろいろと紹介してもらい、自分たちでもその場で作ってみました。 正田先生からは、新しい通学班の体制が始まったので、心ひとつにがんばっていこうというお話でした。 あいさつ運動スタートあったまるねぇみそラーメンは、ラーメンの中では比較的新しい味で、昭和40〜50年代に、北海道で始められたといわれています。冬の寒さが厳しい北海道で、みそ味のラーメンが発明されたというのは、やはり他のラーメンより体があったまるのを、分かっていたからではないでしょうか。おいしくいただきました。 【1年生】 算数
学期末を迎え、どの学年も確認テストを行っています。
1年生も、算数「おおいほう すくないほう」「おなじ かずずつ」の確認テストをしていました。どの子も一生懸命に取り組んでいました。真剣にテストを見つめる姿に、この一年間の成長を感じました。 【5年生】 外国語活動最初は、世界の人々のメッセージ映像を見ながら、海外の様子や文化、ものの考え方を学んでいました。 その後、 Hi,friends!1のLesson9「What would you like?」のアクティビティ−をしました。レストランの店員とお客さん役に分かれ、英語で料理の注文のやりとりをしました。英語に慣れ親しんでいる子が多く、楽しそうに学習していました。 おでんと関東煮いろいろな具材を、だししょう油でじっくり煮込んだ料理を「おでん」と呼びますが、実はこれそんなに古い話ではありません。もともとおでんとは、みそを使った料理であったのが、千葉県などのしょう油産地でしょう油を用いて煮込むようになりました。それが関西地方に伝わったときに、「関東地方の煮込み方」ということで、関東煮と名付けられたそうです。そういえば子どもの頃のかすかな思い出に、おでん屋さんに「関東煮」と書いた提灯があったような気がします。今ではこの辺りでは見かけませんよね? |
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