最新更新日:2024/11/27 | |
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11月17日 くすのきタイム1時間目に山名っ子発表会の練習がある1年生は,衣装に着替えて体育館に行くところでした。 2年生は九九の100ますならぬ49ます計算で練習中。 他の学年では算数のプリントや読書などをしていました。 11月16日 とびつく カエル 2年生小野道風が、思い通りにならない書に対して自信とやる気を失いかけているときに、柳に飛びつく蛙を見て再度努力することを決意したという伝説をもとにした「とびつく カエル」という資料をもとに、努力することの大切さについて考えました。 どの子どもたちも、漢字が上手になりたいという思いをもって漢字ノートに取り組んでいます。しかし、なかなか上手にはなりません。そんなときでも、あきらめずに、粘り強く努力を続けることの大切さを、じっくりと考えました。 どんなときでも、目標をもって、粘り強く、あきらめない。学んだことを今後の学習に生かせるとよいですね。 11月16日 山名っ子タイム5年生は1組対2組でドッジボール・ドッジビーの試合をしていました。子どもたちが話し合って計画を立てたそうです。 6年生は,学級ごとに大縄の練習。さすがに縄の回転が速く,下級生がびっくり。 その他の学年も,運動場でたっぷり遊びました。 11月16日 運動場の秋を見つけよう!! 1年生今日の生活科は運動場で秋を見つけました。 「見て!きれいな赤い落ち葉!!」 「これは何の実かな?」 「踏むとカサカサいっておもしろい!」 「ひらひらして花吹雪みたい!落ち葉でおめでとう〜!」 たくさんの秋を見つけて大喜び。 全身を使って秋を探すことができました。 11月16日 版 画 5年生彫り終わった子から,刷り始めます。 ローラーで版木にインクを付けたら,慎重に紙をのせ,バレンでしっかりこすります。 そっと紙をめくり,「なかなかうまくいった!」とにっこり。 でもこれで終わりではありません。乾いたら色をつけて多色のよさを味わいます。 作品の完成まであと少し。 11月16日 25メートルのかべ 5年生水泳の時間に何回も25メートルに挑戦したものの,泳げなかったときの主人公の気持ちについて話し合い,つらいことに負けないで最後まで粘り強くやり通すことの大切さを学びました。 「やっても無駄だ」 「ここまで泳げたのだからもっと頑張れば・・」 隣同士で話し合ったり,全体の場で発表したり,主人公の立場に立ったたくさんの意見が出されました。 11月16日 アサガオの種 1年生昇降口を出るやいなや「アサガオの種がいっぱいある!」と,みんなで取り始めました。 「4個入ってた!」などと言いながら担任や友達に見せたり,大事そうに探検バッグにしまったりしていました。 11月16日 くすのきタイム2年生では,担任からの「文字の多い本にも挑戦してみよう」という黒板のメッセージを受けて,厚い物語の本を読んでいる子が何人かいました。 宮沢賢治の「やまなし」を学習中の6年生では,廊下の書架の宮沢賢治の本が全てなくなっていました。 11月15日 扶桑町合同研修会参加者は,あらかじめ希望した学級の授業を参観し,授業後その教室で授業について協議しました。本校でも扶桑北中,高雄小と3校連携して道徳の授業づくりを進めています。協議会では活発に意見交換をする職員の姿が見られました。 講演会は45分があっという間に過ぎてしまいました。皆,今すぐにでも道徳の授業をしたくなりました。 今日の研修会を各学級での授業に生かしていきます。 11月15日 九九の学習 2年生アレイ図(●が並んだ図)を使って答えを求めていくうちに,8の段は8ずつ増えていくというひみつが分かり,各自教科書に8の段の答えを書いていきました。 6,7,8の段は,覚えるのが難しい段ですが,すらすらと唱えられるよう,学校でも家でも繰り返し練習しましょう。 11月15日 演技はどうかな? 4年生「声が小さくて聞こえないな」 「台詞を言っていないときに,立っているだけなのはよくないね」 「速すぎて何を言っているか分からないよ」 客観的に見てみると,まだまだ改善の余地がありそうです。 少し恥ずかしそうな表情で,時には笑い,時には真剣にVTRに見入る4年生でした。 さて,その成果は・・・当日をお楽しみに! 11月15日 くすのきタイム多くの学級で算数の練習問題に取り組んでいました。 11月14日 山名っ子発表会係打ち合わせ放送,保健,会場,舞台などの係に分かれて活動内容を確認したり,会場づくりや掃除などをしたりしました。 縁の下の力持ちの高学年です。 11月14日 漢字の練習 1年生読み方や成り立ち,使い方,筆順などを一文字ずつ確認。 「1,2,・・・」 筆順を確かめながら,空中で書いたらドリルに書き込み。 「雨」のような画数の多い漢字も習いました。 11月14日 扶桑町にある古いもの 3年生「この漢字難しい!」 「近くにあるのに知らなかった!」 資料で探したり,友達と相談したりしながらワークシートにまとめました。 11月14日 1aの正方形 4年生今日は運動場に出て,グループごとに協力して1a(アール)の広さの正方形をかきました。 巻き尺を使って1辺の長さ10メートルを測ります。4つの角を直角にするために,三角定規も使います。棒で引いた線の上をライン引きでなぞって完成! 正しくかけているか確かめてもらう間,どきどきしながら先生の後を付いて歩きました。 11月14日 くすのきタイム低学年は,ことわざカルタや四字熟語カルタで,楽しみながら語彙を増やしています。 「ちはやぶる〜」 「はい!」 「はい!」 3年生の教室で元気な声が聞こえました。みんなの得意札のようです。 11月14日 登校風景月曜日には,スクールガードさんに加えて保護者の当番の方々も,子どもたちの交通安全の見守りに出てくださっています。 今週は,山名っ子発表会に向けてラストスパートの週です。 健康に気をつけて過ごしてほしいと思います。 11月11日 「やまなし」 6年生今日の授業は,両クラスとも,前の時間までに想像した谷川の状況から「五月」と「十二月」を比較する授業でした。 「五月のかわせみは,鋭く,速く,怖い感じだけど,十二月のやまなしは,丸くて優しい感じがします。その理由は・・・」 「十二月の終わり方は,なんか魂が燃え上がっていくような感じがします。新しい命が誕生したような感じがします。理由は・・・」 気になった表現から自分たちで想像した川底のプリントや友達の意見から,様々な意見がでます。なかには,みんなが思ってもない言葉が飛び出してきます。自分の感じたことを発表できなかった人も,プリントには感じたことがびっしりと・・・。 さあ,来週は,初めて「やまなし」を読んで,多くの人が不思議に思ったこと「宮沢賢治は,なぜ「やまなし」という題をつけたのか」についてみんなで話し合っていきたいと思います。 クラスの一人のつぶやきを,多くの人の考えでつなぎ,「やまなし」の題名についてみんなで考えたいと思います。 11月11日 山名っ子発表会下見 6年生5年生の時には踊りと群読でパワフルな姿を見せてくれた子どもたちが,最高学年の今年は,劇「ぞう列車がやってきた」で,平和の大切さや手と手を取り合って生きていく素晴らしさを伝えます。 ペア学年の1年生も,常に目標として背中を追ってくる5年生も,下級生みんなが尊敬と憧れのまなざしで見入ることでしょう。 乞うご期待! |
扶桑町立山名小学校
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