1月16日(月)給食は栄養満点、そしてヘルシー!メニューは、ごぼうご飯、わかさぎのから揚げ、小松菜とエリンギのソテー。さつま汁、そして、みかんと牛乳200mlです。バランス良く、またミネラル豊富。完食して欲しいですね。 昔の給食は、おかずに焼いたソーセージ1本、食パン3枚…などもありましたね。でも懐かしく、また美味しく思っていました。 1月16日(月)給食は栄養満点、そしてヘルシー!メニューは、ごぼうご飯、わかさぎのから揚げ、小松菜とエリンギのソテー。さつま汁、そして、みかんと牛乳200mlです。バランス良く、またミネラル豊富。完食して欲しいですね。 昔の給食は、おかずに焼いたソーセージ1本、食パン3枚…などもありましたね。でも懐かしく、また美味しく思っていました。 今週の生活目標校庭で元気にボール遊びは体力向上・心身の健康・仲間づくり、などとてもよいです。ボールの片付けもよろしく願います。 (生徒会・生活委員会) 1月16日(月)朝礼 寒い朝ですが保健委員会や生活委員会、給食委員会の委員長が主体的に心がまえなどを呼びかけてます!生活、給食委員会は今週の目標と給食の取り組み状況、保健委員会は「風邪防止キャンペーン」開始と教室換気等の注意点等を話してくれました。 生活指導主任から、廊下等の危険は走りに注意喚起。 保健主任からは、風邪防止キャンペーンについて。 <校長講話> ●寒い朝です。上空に大寒波到来。北海道の東部ではマイナス25度。しかし世の中凄い地域があり、ロシアのモスクワ市ではマイナス35度。想像を超える寒さです。 ●人間と動物の大きな違いは、「想像する力」(フィックション、虚構等の言葉で表現する人もいます)にあります。動物にも優しさや家族を思いやる心はあります。しかし、1000年前の歴史から、人間の在り方を学び・振り返ることは人間しかできません。そして、人類は、言葉を発明し、更に、英知を広げていきます。 ●なぜ、勉強をするのかという疑問が起きたら、学ぶプロセスを学び「地頭」を鍛えると考えましょう。ただの知識はすぐに消えます。しかし、考え・自分の身になった学びや思考は、その人の力になると信じて学習に励んでほしいものです。3年生の受験が終わりましたら、面白い本の紹介もします。頑張って、良い週にしましょう。 1月16日(月)朝礼 寒い朝ですが保健委員会や生活委員会、給食委員会の委員長が主体的に心がまえなどを呼びかけてます!生活、給食委員会は今週の目標と給食の取り組み状況、保健委員会は「風邪防止キャンペーン」開始と教室換気等の注意点等を話してくれました。 生活指導主任から、廊下等の危険は走りに注意喚起。 保健主任からは、風邪防止キャンペーンについて。 <校長講話> ●寒い朝です。上空に大寒波到来。北海道の東部ではマイナス25度。しかし世の中凄い地域があり、ロシアのモスクワ市ではマイナス35度。想像を超える寒さです。 ●人間と動物の大きな違いは、「想像する力」(フィックション、虚構等の言葉で表現する人もいます)にあります。動物にも優しさや家族を思いやる心はあります。しかし、1000年前の歴史から、人間の在り方を学び・振り返ることは人間しかできません。そして、人類は、言葉を発明し、更に、英知を広げていきます。 ●なぜ、勉強をするのかという疑問が起きたら、学ぶプロセスを学び「地頭」を鍛えると考えましょう。ただの知識はすぐに消えます。しかし、考え・自分の身になった学びや思考は、その人の力になると信じて学習に励んでほしいものです。3年生の受験が終わりましたら、面白い本の紹介もします。頑張って、良い週にしましょう。 1月16日(月)3学年 社会科 企業の学習※なかなか難しい学習ですが、アイデアがたくさんあって素晴らしいですね。廊下に張り出されています。(指導は社会科駒井先生) 1月14日(土)将棋・囲碁クラブ※土曜日午前中に開催しています。お時間あればご参集ください。 元PTA会長や卒業生の大学生で運営されています。 ※土曜日は、PTAの役員・運営の皆様、いろいろと新年初めのご準備ありがとうございました。 生け花 春の花登場です。チュウリップや雪柳が綺麗です。有志の生徒さん、心を込めて一生懸命生けてくれています。ありがとうございます。 ※猫柳、ストック、雪柳、チューリップ、椿などが生けられています。 生け花 春の花登場です。チュウリップや雪柳が綺麗です。有志の生徒さん、心を込めて一生懸命生けてくれています。ありがとうございます。 連絡
本日、PTA運営委員会ありません。
1月学校便りの予定に間違いがありました。お詫びさせていただきます。 (東京都北区立飛鳥中学校長 鈴木明雄) 今日1月14日は土曜日授業、1.2年生は百人一首大会です。場所は、体育館。ぜひご参集ください。 1月給食献立表(飛鳥中) 給食スタート!しっかり食べましょう!1月給食献立表(飛鳥中)を配布、HPの右に掲載しました。ご活用ください。 ●写真は、今から2万5千年まえのフランス・ラスコー洞窟のクロマション人の復元。まだ狩猟生活ですが、身長は高く、男性175、女性165センチが平均で、この時期は大きかったそうです。その後、小さくなり、また現在のように大きくなっていくそうです。 何を食べていたのでしょうか?少なくても、かなりの量を食べていたようです。 ★今、国立科学博物館(上野)でラスコー展開催中。いつもは中学生無料ですが、今回は、特別展で、小・中・高校生600円。でも見学する価値は高いと思います。現在、見学者は10万人を超えたそうです。今回、一部写真撮影可能です。この親子の蝋人形は本物のようでした。服装の縫い目や針穴のある精巧な縫い針等も再現しています。 ●日本の縄文時代、青森県の三内丸山遺跡の日本人の祖先も、平均2キロ以上の食べ物を食べていたという調査結果もあるようです。当たり前ですが、やはり、大きい人は食べます。中学時代はダイエットなど気にせず、しっかり食べて大きくなって欲しいものです。痩せるのは大きくなってからでよいと考えます。いかがでしょうか? 食は生きる力なのです。 1月10日(火)生徒の皆さん、元気に登校!爽やかな新年の朝です!長い冬の休みは連続18日間。しかし、爽やかな表情で、服装や態度も立派です。宿題困ったという人もいますが、1年生のうちから、自分で計画・実行を大切に、やり遂げられるよう工夫をしていただいています。つまり、終わるまで、先生方が一緒に付き添うという方式です。このためか?3年生は夏休みの宿題は全員100%初日に提出という素晴らしさでびっくりでした。どうぞ、過ぎた日は戻りません。前向きに、今の課題に取り組んでいきましょう。学校は仲間がいて、悩みも喜びも共有できるよさがあると思います。 ★校章の鳳凰が輝いています。生徒会の役員の皆さんは朝から、再登校免除の受付をしてくれました。感謝です。 <生活指導主任の高橋先生から> 困ったことは何でも相談して欲しい。仲間のよさを知り、新しい年を過ごしたい。 <安全指導の羽根田先生から> 新潟県の糸魚川の大火事を教訓にしたい。火事や災害はいつでも起きるという心構えが大切。※戦後の山形県「酒井市の大火」は、教科書にも載っています。市全域が燃えました。同じような状況での大火でしたが死傷者ゼロでした。備えあれば憂いなしです。 <校長講話> 豊かな心は主体的に身に付けていくものです。豊かな心とは、美しいものに感動し、生きることの喜びと感謝の気持ちに満ち、明るく、前向きに、たくましく生きようとする心です。また豊かな心は、自分を大事にすると同時に他人を思いやる心でもあります。そしてルールやマナーを守り、社会に貢献しようとする実践的な力の基礎とも言えるのです。 豊かな心は本質的に人間に備わっているものという考えもあります。確かに幼児でも優しさや思いやりを態度で表現できます。しかし、豊かな心を、自分の性格や資質だけでなく、社会への貢献や自然愛護など社会的な実践力の基盤と考えると、生涯にわたって地道に自分で追い求めていくものとも考えられないでしょうか。特に、授業等で真剣に考え・議論する姿勢、部活動や自治活動で目標に向かって話し合って何度も実行して確かめたり、話し合いを展開したりする姿は美しいのです。自分がいて、仲間がいて、一緒に生きていく中学生こそ大きく飛躍的な成長があると思います。 ※今日の学校便りを参照願います。 1月10日(火)生徒の皆さん、元気に登校!爽やかな朝です!長い冬の休みは連続18日間。しかし、爽やかな表情で、服装や態度も立派です。宿題困ったという人もいますが、1年生のうちから、自分で計画・実行を大切に、やり遂げられるよう工夫をしていただいています。つまり、終わるまで、先生方が一緒に付き添うという方式です。このためか?3年生は夏休みの宿題は全員100%初日に提出という素晴らしさでびっくりでした。どうぞ、過ぎた日は戻りません。前向きに、今の課題に取り組んでいきましょう。学校は仲間がいて、悩みも喜びも共有できるよさがあると思います。 <生活指導主任の高橋先生から> 困ったことは何でも相談して欲しい。仲間のよさを知り、新しい年を過ごしたい。 <安全指導の羽根田先生から> 新潟県の糸魚川の大火事を教訓にしたい。火事や災害はいつでも起きるという心構えが大切。※戦後の山形県「酒井市の大火」は、教科書にも載っています。市全域が燃えました。同じような状況での大火でしたが死傷者ゼロでした。備えあれば憂いなしです。 <校長講話> 豊かな心は主体的に身に付けていくものです。豊かな心とは、美しいものに感動し、生きることの喜びと感謝の気持ちに満ち、明るく、前向きに、たくましく生きようとする心です。また豊かな心は、自分を大事にすると同時に他人を思いやる心でもあります。そしてルールやマナーを守り、社会に貢献しようとする実践的な力の基礎とも言えるのです。 豊かな心は本質的に人間に備わっているものという考えもあります。確かに幼児でも優しさや思いやりを態度で表現できます。しかし、豊かな心を、自分の性格や資質だけでなく、社会への貢献や自然愛護など社会的な実践力の基盤と考えると、生涯にわたって地道に自分で追い求めていくものとも考えられないでしょうか。特に、授業等で真剣に考え・議論する姿勢、部活動や自治活動で目標に向かって話し合って何度も実行して確かめたり、話し合いを展開したりする姿は美しいのです。自分がいて、仲間がいて、一緒に生きていく中学生こそ大きく飛躍的な成長があると思います。 ※今日の学校便りを参照願います。 1月6日(金)前日出勤 明日は七草粥の日
1月4日から新年賀詞交歓会や部活動など先生方は新年スタート。今日は、教職員は全員前日出勤で週明けの準備。三年の先生方は、1月5日の成績一覧表審査会で合格となった一覧表を整理、願書や内申書のチェック。学年会議、分掌部会、運営委員会、職員会議、午後は、北区教育委員会主催のいじめ対応研修会。とても忙しい1日でした。
でも、週明け、生徒の皆さんが登校とワクワク・ドキドキの気分です。 最近は、七草粥の習慣も消えているのかも知れませんが、次の新聞記事が目にとまりました。 どうぞ良き冬休みのラストをお過ごしください。 (東京都北区立飛鳥中学校長 鈴木明雄) 名寄新聞の閑古鳥より 「無病息災を願って」 「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ…」。子どもの頃、指を折って数えながら覚えたことのある「春の七草」。 春の七草は、早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれ、日本では、1年の無病息災を願って七草を使った「七草がゆ」が1月7日の朝食として食べられている。ビタミンや鉄分、タンパク質、ミネラルなどが含まれ、消化促進、疲労回復、利尿作用、解熱、せき止めなどの効能があるといわれ、ついつい正月で、飲み過ぎ・食べ過ぎた胃を休めるために食べる―ともいわれている。 地域によっては、有り合わせの野菜や山菜を使ったり、正月料理の残り物を入れるところもあるそうだが、最近では七草をセットにしたもの、七草をフリーズドライにした「お茶漬け」なんてものも販売されており、気軽に食べることができる。 また、料理レシピのコミュニティウェブサイト「クックパッド」では、中華風、リゾット風、カレー風味、餅入り、七草をかき揚げにしてうどんに乗せたものも紹介されている。「胃を休める」とは少し離れてしまうかもしれないが、食べ盛りの子どもがいる家庭でも取り入れられそう。 7日の朝は、優しい味の七草がゆで温まってみてはいかがだろうか。 1月4日(水)北区新年賀詞交歓会※北区さくら体操、区歌等が披露されました。場所は、北とぴあのさくらホール。 (東京都北区立飛鳥中学校長 鈴木明雄) 明けましておめでとうございます。今年は酉(とり)年。飛鳥中学校の校章は、鳥の鳳凰(ほうおう)フェニックスですので、飛躍の年にできればよいと考えています。 今年は、飛鳥中学校創立70周年記念でもあります。新しい節目の年として、新しい目標に向かいたいと思います。 新しい志で、大きくはばたく素晴らしい生徒の皆さんは、我々教職員にとりましては価値ある宝です。生徒の皆様、保護者や地域の皆様のご健康と安全を心よりお祈り申し上げます。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 (東京都北区立飛鳥中学校長 鈴木明雄) 12月22日(木)全校集会 北区は2学期制のため節目として集まりました。きちんとした集会でした。生活指導主任から、SNSスマホルール(生活委員長も話してくれました)、いじめ防止、健康安全、お正月の金銭等について、ていねいにお話をいただきました。主体的に考え・行動できる人間であって欲しいと思いました。 <校長講話> ●中学校1年生の今頃からいろいろなことに目覚めた記憶があります。読書なども初めてできた年齢でもありました。夏目漱石、宮澤賢治、石川啄木。初めて短歌や俳句も作ってみました。雪国育ちで、深い雪にうもれて、読書で自分の世界を広げていたのかも知れません。当時、なりたい自分は、中学校の国語の先生。高度成長期で、理数系の進路になりましたが、中学生時代は、自分が初めて見えた時期かも知れません。仲間がいて、自分がいて、だから幸せだったと思います。 ●2年生は生徒会の中心となり常任委員会等で学校全体をよくリードしてくれました。心身ともに大きくなりました。3年生は凄い。税の教室の税理士さんは3年生の学習への意欲や取組み態度の素晴らしさに驚いておられました。 ●そして1年生。2・3年生に比べてまだ体力に差がありますが、素晴らしい成長で感激です。先生方にとって、自慢の飛鳥中生徒達です。学校内外の挨拶もほめられます。 ●来年の干支(えと)は、酉(とり)。飛鳥中のシンボルマークは鳳凰(ほうおう)、フェニックスです。大きく羽ばたく良い年にしましょう。健康・安全に気をつけて、困ったことがあればいつでも遠慮なく相談してください。 12月22日(木)全校集会 北区は2学期制のため節目として集まりました。きちんとした集会でした。生活指導主任から、SNSスマホルール(生活委員長も話してくれました)、いじめ防止、健康安全、お正月の金銭等について、ていねいにお話をいただきました。主体的に考え・行動できる人間であって欲しいと思いました。 <校長講話> ●中学校1年生の今頃からいろいろなことに目覚めた記憶があります。読書なども初めてできた年齢でもありました。夏目漱石、宮澤賢治、石川啄木。初めて短歌や俳句も作ってみました。雪国育ちで、深い雪にうもれて、読書で自分の世界を広げていたのかも知れません。当時、なりたい自分は、中学校の国語の先生。高度成長期で、理数系の進路になりましたが、中学生時代は、自分が初めて見えた時期かも知れません。仲間がいて、自分がいて、だから幸せだったと思います。 ●2年生は生徒会の中心となり常任委員会等で学校全体をよくリードしてくれました。心身ともに大きくなりました。3年生は凄い。税の教室の税理士さんは3年生の学習への意欲や取組み態度の素晴らしさに驚いておられました。 ●そして1年生。2・3年生に比べてまだ体力に差がありますが、素晴らしい成長で感激です。先生方にとって、自慢の飛鳥中生徒達です。学校内外の挨拶もほめられます。 ●来年の干支(えと)は、酉(とり)。飛鳥中のシンボルマークは鳳凰(ほうおう)、フェニックスです。大きく羽ばたく良い年にしましょう。健康・安全に気をつけて、困ったことがあればいつでも遠慮なく相談してください。 第1学年 大きな学年目標が張り出されました!和(わ)です!新しい年は、「和をもって貴しとなす」でしょうか。大変良く成長してきた素晴らしい1年生に期待が高まります。中学校に入学して初めての正月。志を高く、仲間を和で大切に、そして自分らしい充実した毎日になることを期待します。 人生、中学校1年から2年生くらいが大きく成長します。 (1学年主任の烏谷先生や担任・学年の先生方のの思いが伝わる綺麗な掲示です) 12月22日(木)飛鳥中学校図書館 冬休み期間一人5冊貸出!下校や部活動前に最後の貸出です!★良い地頭(じあたま)づくりは、読書、自分で考え・まとめる。仲間と議論して、まとめることができれば更に良い頭の構造ができていきます。論理的な思考力や探究していく力などは、このような取り組みの繰り返しが大切と言われています。 |
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