最新更新日:2024/11/13 | |
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1学期最後の学級活動
終業式の後、各学級で1学期最後の学級活動が行われました。それぞれの学級で生徒たちは、一人一人担任の先生から神妙な面持ちで通知表を受け取っていました。1学期の反省をし、がんばったところを認め、足りなかったところを努力しましょう。夏休み、健康と安全に気をつけて過ごしてください。
1学期終業式
7月20日、1学期の終業式が行われました。校長式辞では、イチロー選手の「小さいことを重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」という言葉を紹介し、「夏休み中夢に向かって、小さなことを積み重ね、2学期始業式に少し成長した姿で会いましょう」という話がありました。その後、各学年の代表生徒が、1学期の反省や夏休みの抱負について立派に発表しました。その内容については、学校だより8月号で紹介します。みなさん、有意義な夏休みを過ごしてください。
ワックスがけ
7月15日、授業後、教室のワックスがけを行いました。教室の机を廊下にすべて出した後、床をきれいに水拭きしました。その後、美化委員がワックスがけをしました。教室の床が、ピカピカになって、気持ちよく1学期を終えることができそうです。
成岩中学校 生徒歌
成岩中学校の生徒手帳に生徒歌があります。成岩中学校では、生徒会活動のときにこの生徒歌を歌います。来週7月19日に開かれる部活動激励会では、夏の大会・コンクール等に向けて応援の意味を込めて、心を一つにして全校で生徒歌を歌います。そこで、今日から朝読書の時間の始めに生徒歌を全校で歌っています。下の写真は、放送室で歌っている生徒会役員です。
ひまわりが咲きはじめました
成岩中学校の生徒たちが植えたヒマワリが咲き始めました。ヒマワリは成岩中学校のシンボルです。国道沿いの「ひまわりロード」のヒマワリもぐんぐん大きくなってきています。夏休みに入るころには,部活動でがんばる子どもたちを応援するように,花いっぱいになるといいです。地域の皆様にも見ていただけるとうれしいです。
学級紹介 2年6組
ヒマラヤ山脈には“存在感”があり,世界の屋根と呼ばれています。2年6組の級訓「ヒマラヤ山脈」には,何事にも“存在感”を見せて頑張るという意味が込められています。行事に限らず,普段の学校生活でも級訓を生かして成長していきたいです!
7月のあいさつ運動
7月11日、あいさつ運動が行われました。朝からとてもよいお天気で、太陽が照りつける中、大勢の生徒・PTAの皆様に参加していただきました。また、今日は、PTAで作成した交通安全の横断幕やのぼり旗のお披露目もありました。PTAの皆様、ありがとうございました。
学校運営支援協議会
7月6日、本年度の第1回の学校運営支援協議会を開催しました。授業の様子を見ていただいた後、学校経営の概要を学校から説明をし、ご意見をいただきました。また、新たなる取組として、応援団の募集について話し合いました。今後、応援団の結成に向けて、地域の方のご協力をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
地区委員会
7月5日地区委員会が開かれました。今回の目的は8月6日の夏休み出校日に行われる「地区清掃」の打ち合わせです。各地区ごとに集まって担当の先生から集合時間・場所、持ち物、作業内容などの確認が行われました。
成中では、地区交流および地域への貢献活動の一環として、毎年夏休みの恒例行事として行っています。今年度もよろしくお願いします。 茶道の授業
先週の月曜日に引き続き、講師の森先生から2回目の茶道の授業を特別支援学級の生徒たちが受けました。茶道で大切にしている感謝の心についてお話をお聞きした後、全員が、役割を持ってお菓子を並べたり、運んだり、お茶を点てたりしました。どの生徒も真剣な表情で取り組んでいました。この体験は、将来きっと役立つことと思います。
七夕まつり(成岩児童センター)
成岩地区少年をまもる会共催の七夕まつりが成岩児童センターで行われました。今年のテーマは「ムシムシランド in なるじ」。子どもたちが虫にかかわるゲームや工作をして楽しみました。成岩中学校の生徒もボランティアとして会場設営,ゲームの案内,片付けなどを行いました。一生懸命スタッフとして頑張る姿がとてもすてきでした。
セルフディフェンス講座が行われました
本日5時間目に3年生を対象としたセルフディフェンス講座が行われました。名古屋YMCAから増井さとみ先生をお招きして、「デートDV しない! されない! お互いを大切にすることを考える」と題して講演をしていただきました。「カベドン」「アゴクイ」などの今どきワードを使いながらのわかりやすいお話に、年頃の中学生は、自分の恋愛(?)と重ねてか、ざわつく場面もありました。
「自分を大切にする」「自分の気持ちを相手にしっかりと伝える」など大切なことを学ぶことのできた貴重な時間となりました。 玄関を飾る生け花
生け花ボランティアの方が、学校の玄関を花で飾ってくださいました。玄関が、とても華やかになりました。ありがとうございました。
茶道の授業を行いました
本日5時間目、特別支援学級にて、裏千家の森先生を講師にお招きして茶道の授業を行いました。
まずは「茶道は礼に始まり、礼に終わる」という心構えのお話から始まって、姿勢やお辞儀の仕方、立ち居振る舞いなどを教えていただきました。後半は、実際に抹茶を点て、お菓子をいただきながら、茶道の「お点前」を実践しました。 いつもは賑やかなクラスも、今日は日本の心に触れ、心静かに落ち着いた様子で授業に臨んでいました。 セントラル愛知交響楽団の指導を受けました
本日、吹奏楽部がセントラル愛知交響楽団の団員の方から、直接指導を受ける会が開かれました。期末テストも終わり、夏のコンクールにむけて練習にもいっそう熱が入ってくるこの時期に、各楽器の専門家にパート別で直接指導を受けられるとても貴重な時間となりました。
前半はパート別練習、後半は合奏形式での音合わせを行いました。演奏家ならではの視点からの的確な指導や指示をうけた部員たちは、真剣な表情で練習に取り組んでいました。 期末テストを終えて
期末テストが終わり、授業でテストが返却されました。テストの点数を見て、ガッツポーズをする生徒の姿が見られました。これまでの学習の積み重ねの結果ですね。テストでは、その後の学習が大切です。黒板の指示のように自分ができなかったところは、確実にできるようにして次に進みましょう。
学校保健委員会
6月23日、期末テストが終わった後、多治見わくわくスクールの毛利泰枝先生を講師にお招きし、学校保健委員会が開催されました。今回のテーマは、『自己肯定感について考える』でした。自己肯定感は、人との比較によって「できる」や「成果」があることによって得られる自信からくるものではなく、自分を信じることから生まれるもので、「どんな自分もいいよ」という感覚のことであることを学びました。また、言葉の使い方で、体の柔らかさが変わることを実験し、その影響力の大きさに驚きの声が上がりました。いつも「自分大好き」、「自分を信じる」とプラスの言葉を自分にかけながら行動していきたいと思いました。
期末テストが始まりました
期末テストが始まりました。全クラス、いつもにはない緊張感が漂い、集中して問題に取り組んでいました。放課には友達同士で答え合わせをする姿も見られました。
あともう一日テストがあります。みなさんがんばってください! 明日から期末テスト
6月22日、23日は、期末テストです。今日は、期末テスト前の最後の授業が行われました。どの学級でも、真剣に授業を受ける姿が見られました。しっかり学習して明日からのテストに臨んでほしいと思います。
教育実習生による研究授業
6月17日、教育実習生の研究授業が行われました。1年生の社会科では、聖徳太子が目指した国づくりについてグループで考えました。1年生の音楽科では、『夏の思い出』の表現の工夫について考えました。どちらの授業でも真剣に考え、発言する生徒の姿が印象的でした。
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