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最新更新日:2024/06/20 |
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ちょっといい話 5がつ
泣ける話.com −思いっきり泣いて心のデトックス−
ひらがなの手紙 私が幼稚園のときに亡くなったお母さん。当時ひらがなを覚えたての私が読めるように、ひらがなオンリーの手紙を遺してくれた。 みいちゃんが おかあさんのおなかにやってきてくれた あのひからずっとおかあさんは せかいでいちばんのしあわせを みいちゃんからもらっています。 おかあさんのだいすきなだいすきな だいじなだいじな みいちゃん。 こんどはみいちゃんが せかいでいちばんしあわせになってね。 お母さん、私、この秋に結婚するよ。世界で一番幸せになるよ。 一斉下校 5月2日(月)
一斉下校です。13時30分に下校します。
![]() ![]() 今日の給食 5月2日(月)
今日の給食は、「牛乳、竹の子ご飯、カツオフライ 切り干し大根の味噌汁、ちまき」でした。
中国は戦国時代、紀元前278年のことです。楚の国の高名な詩人、屈原は国王の側近としてつかえ、人々からも慕われていました。しかし陰謀のため国を追われることになった屈原は、ついに川に身を投げてしまったのです。その日が5月5日。屈原の死を悲しんだ人々は、たくさんのちまきを川に投げ入れて弔いました。ところが漢の時代に、里の者が川のほとりで屈原の幽霊に出会います。幽霊曰く、「里の者が毎年供物を捧げてくれるのは有り難いが、残念なことに、私の手許に届く前に蛟龍(こうりゅう)という悪龍に盗まれてしまう。だから、今度からは蛟龍が苦手にしている楝樹(れんじゅ)の葉で米を包み、五色の糸で縛ってほしい。」 と言いました。それ以来、楝樹の葉で米を包み五色の糸で縛って川へ流したので、無事に屈原の元へ供物が届いたのでした。 屈原の故事から、中国では5月5日の節句には、節物としてちまきを作り、親戚や知人に配るという習わしが生まれました。 ![]() ![]() 2年生 視力検査 5月2日(月)
4時間目に2年生が、保健室で視力検査をしていました。
![]() ![]() 2時間目放課 5月2日(月)
2時間目放課の子どもたちです。
![]() ![]() ゴミ 5月2日(月)
朝、校内外を見まわるとゴミが……。
とっても残念です。 ![]() ![]() 今日のお話 5月2日(月)
渡辺和子の名言
大切なのは 「人のために進んで 何かをする」こと。 「人に迷惑をかけない」から もう一歩進んで 「手を差し伸べる」気持ちが 愛の実践につながる。 5月2日(月)
中庭のバラが、きれいな白い花を咲かせています。
今週の予定は、以下の通りです。 2日(火)1から4時間授業 2年生視力検査 13時30分一斉下校 家庭訪問 3日(火)憲法記念日 4日(水)みどりの日 5日(木)こどもの日 6日(金)1から4時間授業 23年生聴力検査 13時30分一斉下校 家庭訪問 ![]() ![]() |
犬山市立楽田小学校
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