最新更新日:2024/06/27 | |
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ちょっといい話 1月22日(金)
泣ける映画と本のホームページより
痴呆の末に亡くなった母……。母の日記に残されていた言葉 掲載 痴呆の末に亡くなった母の遺品を整理していた。幼い頃見覚えのある着物、編物の道具。そういえば着せ替え人形の洋服を編んでくれたりしたっけ。よくあんな小さな洋服を……。そして古ぼけた大学ノートが数冊。 若い頃の母の日記だった。読み進むうちハッとした。母は若い頃に子宮の病気をしていたのだった。「神様、お願いします。子宮を取らないで下さい。わたしは子どもを産んでみたいのです。自分の子供にお乳を飲ませて抱いてみたいのです。だから、どうか神様、赤ちゃんを産ませてください」そして数年後身ごもった子供がわたしだった……。 亡くなる少し前には、何かを食べさせてもボロボロとこぼす母に苛立ち、母のオムツを替えるのだって内心めんどうに思っていた自分。 ごめんね。ごめんね。ごめんね。こんなにも大切に産み育ててくれたのに私は……。古ぼけた写真の中の母は微笑んでいる。「いいのよ」って言ってくれているんだろうか。もう一度会いたい。会いたいよ……。 図書委員会 大宝運輸様へ 1月22日(金)
大宝運輸株式会社様から11月26日に図書カードを寄贈をしていただきました。図書委員会を通して本を購入させていただきました。図書委員会の子どもたちが、礼状を書きました。
来週にもお届けに上がりたいと思います。 ありがとうございました。 今日の給食 1月22日(金)
今日の給食は、「牛乳、ご飯、けんちんしのだに、小松菜とツナの和え物、かき玉汁」でした。
けんちんしのだは、昭和58年に愛知県学校給食会が開発しました。けんちんとは、禅僧が中国から伝えた普茶料理の一つで、野菜をせん切りにして油でいり、くずした豆腐を加えて湯葉などで巻き、油で揚げた物です。しのだ巻きとは、魚介・野菜・乾物などを刻み合わせ、油揚げに詰め、甘く煮詰めた料理です。つまり、けんちんしのだは、これらの合わせ技によって開発された商品です。 今日のお話 1月22日(金)
塩沼亮潤の名言
人間は自分が苦しくなると、 他人のことを考えなくなったり、 自己中心的にものごとを考えて 勝手気ままに立ち振る舞ったりして しまうことがあります。 そんな生き方では 周りの人は喜びませんし、 それがまわりにまわって 自分自身に返ってきてしまいます。 1月22日(金) 朝
雪もすっかりとけました。明日から月曜日にかけて一段と寒くなるようですが……。
今日は、2時間目の放課にお話ポケットの方による読み聞かせがえほん村であります。 ちょっといい話 1月21日(木)
利ちゃんのちょっといい話より
幸福の7カ条 水木しげるさんといえば、『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる日本を代表する漫画家です。 90歳を超えた現在も、なお新作漫画を発表し続けており、近年では、妻・布枝さんの『ゲゲゲの女房』がドラマ化、映画化されるなど話題に事欠きません。そんな水木さんが、著書『水木サンの幸福論』のなかで、「何十年にもわたって世界中の幸福な人、不幸な人を観察してきた体験から見つけ出した、幸せになるための知恵」を七か条にまとめています。 第1条:成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。 第2条:しないではいられないことをし続けなさい。 第3条:他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。 第4条:好きの力を信じる。 第5条:才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。 第6条:怠け者になりなさい。 第7条:目に見えない世界を信じる。 水木サンの幸福論 (角川文庫) より 委員会 1月21日(木)
6時間目に委員会を行いました。
今日の給食 1月21日(木)
今日の給食は、「牛乳、麦ご飯、酢鶏、、春雨スープ、一口ゼリー」でした。
酢豚とは、下味をつけた角切りの豚肉を用い、衣をつけて油で揚げ、甘酢あんをからませた中華料理です。酢鶏は、豚肉の唐揚げの代わりに鶏の唐揚げを用いた料理で、日本各地の食堂などで作られている。 児童集会 1月21日(木)
8時30分から児童集会を行いました。今日の集会は、給食委員会の発表、ミュージックタイム、表彰伝達でした。
□ 給食委員会の発表 給食委員会の子どもたちが、プレゼンテーションで食器や箸、食缶などをきれいに返却するよう、全校に伝えました。そして、「食器の汚れは心の汚れ、食器の乱れは心の乱れ。心のきれいな人間になろう」と締めくくってくれました。 また、給食週間にちなんで、クイズを2問出してくれました。 Q1 いつから給食が始まりましたか? (明治22年) Q2 戦後給食が再開されたときのメニューは? (脱脂粉乳・トマトシチュー) □ ミュージックタイム 「あえないときも」を全校で合唱しました。 □ 表彰伝達 ○ 子ども絵画コンクール ○ コノハキッズ 感謝状 今日のお話 1月21日(木)
塩沼亮潤の名言
もし人生において自分の気まま わがままばかりが通り、 自分の思いが次から次へと 叶っていったなら、 どんな人間になって しまうでしょうか。 おそらく人の痛みや 悲しみがわからずに 多くの人を傷つけてしまったり、 決してみんなから慕われ、 心から尊敬されるような存在には なれないと思います。 人生には良いことも悪いことも 半分半分に訪れるからこそ、 自己の成長があるのだと思います。 1月21日(木) 朝
昨日の雪が残り、氷がはるなど寒い朝を迎えました。今日は二十四節気のひとつ、大寒です。大寒は、冬の寒さが厳しくなって、1年のうちで最も寒い時期とされています。
今日は、児童集会、青空の時間に大繩大会、6時間目にが予定されています。 ちょっといい話 1月20日(水)
泣ける映画と本のホームページより
子どもに励まされた話 保育士してます。卒園式のピアノ曲がうまく弾けなくて、毎日職場で夕方練習していました。いつもその様子を、子どもたちがまわりに座って黙って見ていたのですが、ある日いつもの様にピアノの蓋を開けてみたらびっくり。蓋の内側に「〇〇先生頑張って!」 「沢山練習して上手になってね!」と書いた折り紙のメダルが沢山貼ってあったのです。 元々ピアノは得意でなく、練習にも息詰まってたので本当に嬉しかった。もう4年経ちますが、いまでも当時の楽譜と一緒にファイルに挟んで大切に持ってます。 今日の給食 1月20日(水)
今日の給食は、「牛乳、ご飯、サンマのみぞれ煮、小松菜と切り干し大根のごま和え、さつま汁」でした。
小松菜は東京の小松川でつくられた野菜なので、「こまつな」と名前がつけられたと言われています。小松菜は、成長期にとりたい鉄やカルシウムが多く入っています。加熱するとかさが減って、たくさん食べられます。小松菜は冬が旬の野菜で、しもに当たると葉が厚く柔らかくなり、あくがぬけて甘みがましてきます。 今日のお話 1月20日(水)
塩沼亮潤の名言
人には、 あらゆる可能性があります。 善く生きる可能性もあるし、 悪く生きる可能性もある。 どちらに転ぶかは、 すべては自分の心次第です。 どんなに困難なことでも、 目の前にあることから逃げずに、 精一杯取り組むこと。 そして、縁を大切にし、 与えられた仕事を、 心をこめて精一杯させていただく。 そうすると、 必ず道が開けていきます。 冬の遊び 1月20日(水)
子どもたちは、寒さに負けず元気一杯でした。担任の先生方も……。
グランド 1月20日(水)
登校後のグランド……。
雪の中の登校 1月20日(水)
雪の中、子どもたちが元気に登校しました。
雪かき 1月20日(水)
子どもたちが登校する前に、安全に登校できるよう雪かきをしました。
1月20日(水) 朝
天気予報通り、雪の朝となりました。
子どもは風の子 1月19日(火)
「子どもは風の子」とよく言いますが、楽田小の子ども達は元気いっぱい。昼放課になると運動場へ飛び出していきました。外気温約5度 大縄大会に向けて練習をする姿が運動場のそこかしこで見られました。
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犬山市立楽田小学校
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