最新更新日:2024/06/06
本日:count up18
昨日:155
総数:668677
そろそろ熱中症に注意。睡眠時間の確保もしっかりと!

図書カード 大宝運輸株式会社 11月26日(木)

 大宝運輸株式会社様が、10月4日に第31回の大宝文化祭でバザーを行いました。その売上を図書カードに替え、本校に寄贈をしていただきました。
 子どもたちのために図書館の本に替えさせていただき、活用させていただきます。

 ありがとうございました。


画像1 画像1

今日の給食 11月26日(木)

 今日の給食は、「牛乳、ご飯、セルフ手巻き寿司、けんちん汁」でした。
 けんちん汁は、日本各地で食べられている家庭料理の一種で、地域や家庭によって醤油味の澄まし汁と、味噌仕立てがあります。けんちん汁の由来としては、2つの説が有名です。1つは、鎌倉の建長寺というお寺の修行僧が、崩してしまった豆腐を使って汁物を作ったことから、お寺の名前を取って建長汁、それが訛ってけんちん汁になったという説です。もう1つは、中国から伝わった普茶料理(肉や魚を使わない料理)の一種だった巻繊(けんちぇん)が訛ったという説です。ただ、巻繊(けんちぇん)が江戸時代に中国から伝わった料理であること、江戸時代の料理書に何種類も「けんちぇん」料理が記されていることなどから、こちらの説の方が信憑性があると言えそうです。

画像1 画像1

5年生 収穫祭

 会食の後、体育館に移動して集会を行いました。プログラムは以下の通りです。
1 はじめのことば  2 楽田コミの方の紹介  3 合唱  4 米作りの写真  5 案山子コンクール結果発表等  6 感謝の手紙  7 合唱  8 おわりのことば

 代表の子どもたちが、「楽田コミをはじめ地域や保護者の皆様のおかげで古代香り米づくりができたこと」への感謝の気持ちを手紙で発表していました。

 最後になりますが、代香り米づくりや収穫祭等、たくさんの皆様方にご協力していただき、本当にありがとうございました。
画像1 画像1
画像2 画像2

5年生 収穫祭準備2 11月26日(木)

 2時間目終了後、5年生全員で協力しておはぎ・五平餅づくりをしました。
 たくさんの保護者の皆様にも来校していただき、手伝っていただきました。ありがとうございました。
 おいしそうなおはぎや五平餅ができあがりました。
画像1 画像1
画像2 画像2

5年生 収穫祭準備1 11月26日(木)

 収穫祭に向けて調理室・学習室のおはぎや五平餅づくりや体育館の集会の準備が進められていました。

画像1 画像1

今日のお話 11月26日(木)

    稲盛和夫の名言

  人間は、

  しばしば本能をベースとして

  判断を行います。

  しかし、それでは

  動物と同じです。

  もし、状況を客観的に見ることができれば、

  もっと良い意思決定ができるはずです。

  本能を抑えることが重要なのです。

  そうすると、

  心の中に理性が入ってくる隙間が生まれ、

  論理的に考えることが

  できるようになるのです。

  問題は、行動をどれだけ理性で、

  コントロールできるかということです。

  本能を抑えることは

  容易なことではありません。

  人間は本能なしで

  生きることはできませんし、

  私は、本能をすべて取り除けと

  言っているのではないのです。

  大切なことは、

  本能に支配されないことです。

  我々は本能を、

  意志の力で抑えることが

  できなければならないのです。

  人間が本能に従うのは自然なことですから、

  本能を抑えることはたいへん難しく、

  簡単にできることではありません。

  必要なことは、

  利己的な欲望が出てきた瞬間に、

  それに気付き、

  意識してそれを抑え込もうと、

  努力することなのです。

  本能心をコントロールすることを

  覚えなければなりません。

  それが理性を高め、

  正しい判断を行う能力を

  与えてくれるのです。

11月26日(木) 朝

 なかよし・えがお学級の子どもたちが、学年園(北舎南側の学園ごとの畑・花壇)でねぎを育てています。

 今日は、2時間目から4時間目に5年生が体育館で収穫祭、6時間目に4年生から6年生の子どもたちがクラブを行います。 
画像1 画像1

ちょっといい話 11月25日(水)

ニッケピュアハート・エッセイ大賞より

    「ぼちぼち」歩こう 

 私の夢は漫才師になって世界を救うこと。漫才師になることと世界を救うこと何の関係があんねん、と思うかもわからん。ちゃうちゃう、漫才師になって世界を救える。なんでって、笑いは伝播するから。私が誰かを笑わせる。その笑顔は、また誰かを笑顔にする。そしてその笑顔は…ってずっと続いていく。そしたら、ぎょうさんの人が笑顔になる。世界にはなんや難儀な問題が山ほどあるのはわかってる。せやけど、誰かの笑顔に救われる人も、ぎょうさんいてるはず。だから、私は漫才師になって、ぎょうさんの人を笑顔にして、世界を救いたいと思うてる。
 そのために私が心がけているのは「ぼちぼち」だ。「ぼちぼち」とは、物事の程度などが十分とは言えないが、一応は満足できるさま、と国語辞典に書いてあった。これを聞いて、夢があるんならもっとしゃかりきならなあかんのうちゃうん、と思われるだろう。たしかに、一生懸命になることも大切や。せやけど、「ぼちぼち」いくことで、近くにあるおもろいことに気付けるんとちゃうかなぁ。人間一つのことにしゃかりきになりすぎると、周りが見えんようになっておもろいことに気づかれへんようになる。そしたら、しんどくなってまう。そうならへんようには「ぼちぼち」、が大切や、思う。まして、漫才師は、おもろいことを見つけて、それをみんなに伝える仕事やから、「ぼちぼち」を大切にしていかなあかん、って思う。
 これからも夢の実現に向けて、「ぼちぼち」歩んでいきたい。

今日の給食 11月25日(水)

 今日の給食は、「牛乳、高菜チャーハン、シュウマイ、にら玉スープ、ヨーグルト」でした。
 高菜は、中央アジアが原産といわれるアブラナ科の葉野菜で、カラシナの一種とされています。日本には中国から九州に入ってきて各地に広まったようですが、平安時代にはすでに栽培されていたと言われるほど古くから日本に定着していた野菜の一つです。高菜はツケナとして主に漬け物に使われてきました。その漬物「高菜漬け」は「野沢菜漬け」、「広島菜付け」と共に日本三大漬け物として有名です。
画像1 画像1

1年生 「昔から伝わる遊びにチャレンジしよう」                      11月25日(水)

 1年生が、生活科で「昔から伝わる遊びにチャレンジしよう」を3時間目に行いました。29人もの講師の先生方に、学校に来ていただき、子どもたちを指導していただきました。
 ありがとうございました。
 子どもたちは「おはじき」、「あやとり」、「お手玉」、「けん玉」、「こま」、「羽根つき」、「竹馬」、「竹とんぼ」の8種類の遊びに挑戦しました。とても楽しそうに取り組んでいました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6年生 作品搬出 11月25日(水)

 2時間目に6年生の子どもたちが、自分がつくったシーサーを搬出していました。
 体育館を埋め尽くしていた作品が、徐々に減っていきます。
画像1 画像1

安全マップ

 安全マップの作成に向けて16日(月)から19日(木)の4日間にわたり、子どもたちが楽田コミュニティ、名古屋経済大学の学生、犬山市役所や犬山商工会議所職員のみなさんと一緒に下校し、危険箇所のフィールド調査を実施しました。
 その様子が、11月20日の中日新聞に掲載されました。
画像1 画像1

今日のお話 11月25日(水)

    稲盛和夫の名言

  人間の本当の能力は、

  正しい判断ができるかどうかで、

  測ることができます。

  正しい判断をするには、

  自分が今どういう状況にあるかということを、

  よく知っている必要があります。

  そのためには物事の核心に触れるほどの鋭く、

  かつ細部にまで行き渡る

  観察力がなければなりません。

11月25日(水) 朝

 グランド東側のイチョウの木が黄色く染まりました。
 今日から寒くなるようです。体調管理には、十分気をつけてください。

 今日は、1時間目から4時間目に文化祭の作品搬出、5時間目・6時間目に6年生が会場の片付け、1年生が3時間目に「昔から伝わる遊びをしよう」を実施します。。
画像1 画像1

ちょっといい話 11月21日(土)

ニッケピュアハート・エッセイ大賞より

   「私の夢」 

 また笑われた。これで何度目になるだろう。笑ったやつらをひとまとめにして思いっきりけとばしてやりたい。
 そもそも、今の日本が悪いんだ。就職難だからって安定した職ばかりを求めるあまり、自分が本当にやりたいこと、本当の夢が見えていない人が多くなっている。そんな人たちを生みだしたのは、他のどこでもない今の日本だ。おかげで友達や大人の人に将来の夢を聞かれて「世界的に有名な医者になってたくさんの人を救う。」と答えると、「フンッ。」と鼻で笑われるようになってしまったじゃないか。しかし、笑ったやつらの夢を聞いてみると、「まだ決まってない。」とか、「とにかくなんでもいいから職につきたい。」という意見が多い。聞いて呆れる。私の夢を笑うくらいだからどんな立派な未来像を描いているのかと思ったら、なんの夢や希望もないなんて。そんなの夢と言えるのだろうか?たしかに、私は成績はよくないし、みんなから慕ってもらえるような性格でもない。あきっぽいし怒りっぽい。だけど、時代や周囲の人達に流されるような、そんな意志の弱い人間ではないと思っている。「ゆとりだから。」とか、「今の時代は就職難だから。」というのはただの言い訳にすぎない。誰に笑われようがバカにされようが、意地になってでも自分の意志を貫き通すのが夢を叶えるための一番大切なことだと思う。私は私の夢を叶える。どんな困難が待ち受けていようとも、絶対に耐えて戦う。

 かかってこい、未来。

校内授業研究会 11月21日(土)

 13時50分から菊池省三先生をお招きし、校内授業研究会を行いました。内容は以下の通りです。

□ 菊池先生の講演
  一人ひとりが輝くほめ言葉のシャワー −「ことばの力」でこども・学級を育てるー
□ 本校職員による実践発表
□ 質疑応答

 菊池先生の講演では、「菊池学級」の土台作り5つの柱や話し合う力を育てるコミュニケーションゲームなどについて教えていただきました。
画像1 画像1
画像2 画像2

名古屋経済大学 給食参観 11月21日(土)

 名古屋経済大学の学生23名が、「児童の給食活動の実態や教師の指導等への理解を深める」ことを目的として、給食参観に来ました。
 各クラスに1名ずつ入り、給食の準備を参観し、子どもたちと一緒に給食を食べました。最後に合唱を披露するクラスもありました。
画像1 画像1

今日の給食 11月21日(土)

 今日の給食は、「牛乳、米粉パン、栗栖のごぼう入りハンバーグ、ポトフ、柿」でした。
 米粉パンは、愛知のお米が使われています。ハンバーグは、犬山子ども食育応援団の方と業者が協力をして、栗栖でとれたごぼうを入れて作ってくれました。柿は、小牧市でとれたものです。
 「柿が赤くなれば医者は青くなる」ということわざを知っていますか?
 柿の実が赤く色づく秋から冬にかけてはさまざまに果物が美味しく実る秋です。このころは食べ物も美味しく、気候も良く、病人が減って、医者が困るという意味です。
画像1 画像1

6年生 菊池省三先生 授業

 NHKの人気番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」に取り上げられた菊池省三先生をお招きし、4時間目に6年生で授業をしていただきました。
画像1 画像1
画像2 画像2

1年生 菊池省三先生 授業

 NHKの人気番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」に取り上げられた菊池省三先生をお招きし、3時間目に1年生で授業をしていただきました。

画像1 画像1
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29          
犬山市立楽田小学校
〒484-0858
住所:愛知県犬山市字城山97番地
TEL:0568-67-1005
FAX:0568-69-0335