最新更新日:2024/06/28 | |
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登校の様子 10月27日(火)
子どもたちの登校の様子です。スクールガードの方が、横断歩道に立ったり、一緒に歩いていただいたりしています。
いつもありがとうございます。 今日のお話 10月27日(火)
押井守の名言
残念ながら人は誰も、 生まれてくる時代と場所を選べない。 僕らはどんなに苦しくても、 この時代を生きていかなければならない。 □ 押井守のプロフィール 日本の映画監督、脚本家。東京芸大教育学部美術教育学科卒。アニメーションに実写映画の手法を大胆に取り入れた監督として知られ、多くのファンを持つ映画監督。『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』でジャパニメーションの代表的な監督として海外で知られるようになる。東京経済大学コミュニケーション学部客員教授なども務めている 10月27日(火) 朝
今日は、4時間授業で13時30分に一斉下校です。
学習田から見た風景です。里山の風景が広がっています。 現職教育 10月26日(月)
15時20分から現職教育を図書館で行いました。
28日に行われる授業の検討会を全職員で行いました。 PTA環境委員会 しろやま花壇 10月26日(月)
PTA環境委員会の方が、お子さんと一緒に11月7日(土)の花壇の花の植え替えに向けて準備をしていただきました。
3年生 秋の校外学習2 10月26日(月)
3年生が、予定通り15時15分に秋の校外学習から学校に戻ってきました。
風景 10月26日(月)
楽田小学校の南側にのどかな田園風景が広がっています。
ちょっといい話 10月26日(月)
利ちゃんのちょっといい話
「ボランティアをやらせていただきます」 1 昨年の4月に、先輩や後輩と共にボランティア団体『GOKURENKAI』を結成しました。現在、地元の学校行事に参加したり、ゴミ拾いなどの環境整備、障害者施設の手伝いなどをしたりと、活動を続けています。自分達がいろんな人に認められている、必要とされているという満足感と言いますか心地よさを感じています。何と言っても仲間の生き生きとした笑顔に囲まれて行う活動が気持ちがいいです。 実は、自分たち、元々暴走族『極連会』として活動していました。それが今、どうしてこんな活動をしているのかを振り返ってみたいと思います。小学校の時、母親が夜の仕事に就いていた為、幼い弟の面倒を見ながらの留守番がとても寂しかったと強く印象が残っています。2年生の頃には両親が離婚し、本当につらく思いました。ただ、今では兄貴のように慕っている先輩との出会いがその頃にありました。よく可愛がって貰い、親父の代わりのようにも思えていました。その兄貴は、当時中学で突っ張っていてとても僕には格好よく見えました。その人に憧れ、真似ばかりしていました。 中学生になり、暴走族に入れた事は自分にとっての唯一の誇りでした。親が夜居ない事や弟が大きくなった事、そして同じ臭いのする仲間が沢山できた事で、毎日のように遊んでいました。仲間の温かさが心地よく、みんなで生き生きと何かに打ち込むことが楽しかったのです。ただ、夜だと、どうしても悪いことになってしまいました。そして18歳で極連会の総長になり、誰にも止められなくなりました。 21歳の時、結婚し子供も出来ました。しかし、「悪さ」はエスカレートし、今思い出しても、ぞっとするくらいの日々を送っていました。仲間を同じ道に引きずり込み、自分色へと染め、地元をぼろぼろにしていったのです。そして、警察のお世話になりました。拘置所では、今までの自分を振り返り、自分を責め追いつめていきました。髪の毛が抜けるくらい考え地獄にいるような心地でした。 「兄貴、そして仲間に同じ道を歩ませてはいけない。地元を元に戻さなくては」と思いました。しかし、その為には自分の真面目な姿を見せるしか自分を信じてもらえる方法はないと思い、自分を変える為に必死に努力しました。現実はなかなか厳しいものがありました。そのとき支えてくれたのが嫁さんと娘でした。こんな自分に我慢をして、ついてきてくれた嫁さんには本当に感謝していますし、娘が可愛くてたまりません。また、神様にもすがる思いで神仏を信じ、神社やお寺に出かけ自分の精神を鍛える為の修業もしました。 2年ほどたち、頑張ってきた自分の中に自信が生まれてきました。そこで思いついたのがボランティアです。また、みんなで一緒に何かに打ち込みたい。どうせするのなら胸を張って出来ることがしたい。仲間に話すのは今だと思い、自分の思いを先輩後輩一人一人に打ち明けて廻りました。その頃、仲間たちは将来に不安を感じていたと思います。自分の思いに、すぐに応えてくれました。そして昨年の4月に地元を元に戻す組織、ボランティア団体『GOKURENKAI』を結成することが出来ました。 活動を通じて様々な人とのつながりも出来ました。自分たちを応援してくれる、おばあちゃんたちは後援会を作ってくれました。「ぜひ、私の個展を手伝ってもらいたい」と電話を掛けてくれた沖縄の障害をもった画家さん、そして地元の皆さん、田川署の皆さん。本当にに感謝しています。正直なところ、初めはみんなついて来てくれるだろうかという不安もありましたが、活動を重ねるごとに、ボランティア自体を楽しく感じ始めている仲間の姿が本当に嬉しく、また励みにもなっています。 自分は、これまで地獄のような苦しみを味わって来ました。後輩たちに同じ思いは絶対にさせたくありません。これからも、どんなことがあっても、くじけずに、みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います。 今日の給食 10月26日(月)
今日の給食は、「牛乳、スライスパン、ハンバーグのトマトソースかけ、こふきいも、コーンスープ、りんごジャム」でした。
りんごは、品種改良が盛んで、現在までに2万5000品種以上も報告されています。日本でもっとも生産量が多い品種は「ふじ」です。たっぷり含まれた甘い果汁と、サクサクとした歯ごたえが好まれます。その他、1kg以上もの大きな実をつける「世界一」や、平均35g程度の小さな実をつける「アルプス乙女」といった個性的な品種もあります。青森県、長野県、岩手県など寒い地域で生産が盛んで、旬は11月から3月くらいまでです。 5年生 稲刈りのあと…… 10月26日(月)
5年生が、20日(火)に稲刈りを行いました。その後の学習田の様子を見に行きました。
刈り取られた稲は、はさがけされ、乾燥させていました。案山子が稲を守っていました。 □ 「古代香り米 脱穀」について 10月30日(金)に10時から行います。千歯こきや足踏み脱穀器、脱穀機を使って脱穀を体験します。 場所については、現在調整中です。 3年生 秋の校外学習 10月26日(月)
3年生が、秋の校外学習で森永乳業中京工場・アクアトト・ぎふにバスで出かけました。
15時15分に学校に到着し、15時30分に学年下校の予定です。 6年生 チョボラ 10月26日(月)
朝の登校後の時間を利用して、6年生の子どもが「チョボラ」をしてくれました。脱履や渡り廊下、階段の掃き掃除をしてくれました。
曜日ごとに交代で取り組んでくれるそうです。 ありがとう! □ チョボラって? チョボラとは「ちょこっとボランティア」すること。ボランティアは時間に余裕がないと無理だな・・・という人も、チョボラやプチボラなら日常の中で行えます。 今日のお話 10月26日(月)
今村 暁(いまむら さとる) の名言 4つ
□ 自分の未来は、自分で創造できる。 □ あなたのやりたいことの7割は、今できる。 □ 愛情と信頼が根底になければ、 人をしつけたり、 教育することはできない。 □ 人間はしょせん60兆個の細胞からなっていて、 どの人も99.9%一緒。 10月26日(月) 朝
空気が入れ替わり、肌寒い朝となりました。
今週の予定は、以下の通りです。 26日(月)3年生校外学習 27日(火)4時間授業 13時30分一斉下校 28日(水)児童集会(代表委員) 職場体験学習(南中生3名・2年生30日まで) 第3回校内授業研究会 15時一斉下校 29日(木)出張児童クラブ(青空3年生) 6Hクラブ 30日(金)5年生2時間目から4時間目に脱穀 図工室南側で、菊が大輪の花を咲かせました。 2年生 教生の先生とのお別れ会
今日の5時間目に2年1組で、教育実習の先生とのお別れ会を行いました。前半は、教育実習の先生とドロ警や爆弾ゲーム、宝探しなどのゲームを一緒に行いました。後半は、教育実習の先生に歌をプレゼントしました。
子どもたち・教育実習の先生にとって、とてもあたたかい1時間になりました。 今日の給食 10月23日(金)
今日の給食は、「牛乳、ソフトめん、カレー南蛮 たこやき、ブロッコリーの中華和え」でした。
大正時代に大阪では、「ちょぼ焼き」というものがありました、「ちょぼ焼き」は小麦粉を溶かしたものにこんにゃくを入れて丸い形に焼き、ソースで味付けしたものです。「ちょぼ焼き」は、しょうゆだしで味付けし食べられるようにした「ラジオ焼き」に発展しました。会津屋が、昭和8年に大人の味になるように牛肉を入れて、「ラジオ焼き」の屋台を始めました。昭和10年、「明石はたこを入れる」と客に言われたのをきっかけに「ラジオ焼き」にたこを入れました。このとき「たこ焼き」が生まれました。 お話ポケット 10月3日(金)
2時間目の放課に、「お話ポケット」の方に読み聞かせをしていただきました。
今日のお話は、日本の昔話の「たべられたやまんば」でした。 □ たべべられたやまんば(作:松谷みよ子 絵:二俣英五郎 出版社:童心社) 山寺の小僧がおばあさんの家に遊びに行くと、おばあさんは栗をたくさん煮て小僧を待っていました。お腹がいっぱいになった小僧を泊めたおばあさんは、夜中になるとやまんばになって…。日本民話「さんまいのおふだ」がダイナミックな紙芝居になりました。 ちょっといい話 10月23日(金)
ニュースより
「1人だけは嫌だろうと思って……」 9月25日、宮古島市のマティダ市民劇場で行われた宮古高校の合唱祭。あるクラスの35人がサングラス姿で登壇し、尾崎豊さんの「15の夜」を熱唱しました。見た目だけでなく、尾崎さんをまねてセリフを語る指揮の男子生徒のパフォーマンスもあって、会場は盛り上がりました。子宮頸がんワクチン接種後に苦しんでいる女子生徒は「みんなと歌って超楽しかった。楽しい思い出がつくれてよかった」と振り返ります。 女子生徒は中学2年生だった2011年に子宮頸がんワクチンを接種。次第に頭痛や虚脱感といった異変があらわれ始め、高校に入ってからは手足のしびれなどで倒れ、保健室に運ばれることが増えました。体調不良や入院もあって、なかなか学校へ通えなくなり、登校できても保健室で過ごすことが多くなりました。光に対しても敏感になり、学校でもサングラスが手放せません。 宮古高校では毎年、体育祭、文化祭、合唱祭のどれかひとつを順番で開催しています。今年は合唱祭の年。当初、女子生徒は欠席するつもりでしたが、クラスメートに誘われて練習から参加しました。放課後の練習を終えた後、「サングラスで本番出るのは嫌だな」とこぼすと、隣にいた別の生徒が「じゃあ、みんながサングラスで出たらいいんじゃない」と声をかけました。すると周りの生徒たちも「いいね、曲の雰囲気に合ってるし」と応じました。でも、女子生徒はためらいました。「きっとサングラスつけたくない人もいるはず。それに、持ってない人は買わなきゃいけない。私のために無理しないで。」そう話すと、仲間たちはこう返してくれました。「大丈夫だよ。合唱祭終わったら絶対に『やってよかった』ってなるから。」 これを受け、担任の女性教諭は学内で事情説明に回りました。「私がしたことはこれだけ。女子生徒を練習に誘ったのも、サングラスをつけようと動いたのも、ぜんぶ生徒たち。リーダーがいるわけでもなく、おとなしいと思っていた生徒たちですが、しっかり成長していました」 両親や祖父母から借りるなどして、当日は全員がサングラスを持参。登壇すると一瞬どよめいたものの、曲が終わると会場は大きな拍手に包まれました。本来、保護者は観覧できませんが、女子生徒の母親は特別に許可をもらって様子を見ていました。体はつらそうでしたが、笑顔を絶やさない我が子。終わった後、クラスメートと握手しながら、こう声をかけられていました。 「ありがとう、おかげで一つになれた。最高のクラスになったね」 その言葉を聞いた女子生徒は「この一言で、大変だったことが全部チャラになった」と思ったそうです。 合唱祭をやり遂げたクラスには次の目標があります。「みんなで一緒に卒業する」。女子生徒は今日も闘っています。 withnews 10月21日(水)7時0分配信 登校の様子 10月23日(金)
登校の様子です。押しボタン信号を渡るとき、通学班の班長がしっかり役割を果たしていました。毎日の登下校を含め、交通安全には十分気をつけてほしいと思います。
また、今年度初めに地域の方のはたらきかけにより、エナジーサポートの信号・南側の道路の入り口に「7:30〜8:30通学路 自動車の通行ご遠慮願います」の看板を付けていただきました。 ありがとうございました。 今日のお話 10月23日(金)
今村 暁(いまむら さとる) の名言
多くの人は過去や未来のことばかり考え、 今の自分の感情を無視します。 自分の感情は変わるのです。 無理に同じことを思い続けることこそが、 自分に嘘をついています。 自分の心に嘘をついたまま、 昔の夢や目標を追い求めようとしても、 それはなかなか実を結ばないのは当然です。 もし、自分の頭の中が堂々巡りをし、 混沌としてきたら、「前後裁断」です。 前のことも後のことも断ってしまい、 「今の自分の感性」に耳を傾けてみましょう。 そこに、本当のあなたがいるはずです。 |
犬山市立楽田小学校
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