最新更新日:2024/06/06
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そろそろ熱中症に注意。睡眠時間の確保もしっかりと!

あいさつ運動 1月7日(木)

 冬休み明け、最初の登校でした。
 地域の方にあいさつ運動をしていただきました。

 ありがとうございました。今年もよろしくお願いします。
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黒板日記 1月7日(木)

黒板日記より……
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今日のお話 1月7日(木)

    坂東眞理子の名言

  人生とは選択の連続です。

  一つのものを選ぶということは、

   一つのものを捨てるということ。

  すべてが手に入ることなどありません。

  今やっている仕事。

  それはベストではないかもしれない。

  もっと自分に向いた仕事は

  あるかもしれない。

  でも、探し歩くばかりでは

  前に進むことはできません。

  この仕事を一生かけて頑張るんだ。

  自分はこうやって生きていくんだ。

  そんな覚悟をもつことです。

1月7日(木) 朝

 今日から平成28年の授業がスタートします。
 校訓「強く 正しく 明るく」を心がけ、教育活動に取り組んでいきたいと思います。今年もよろしくお願いいたします。

○ 強 く …… 「健康でねばり強い子」
○ 正しく …… 「自ら求めて学ぶ子」
○ 明るく …… 「誠実で明朗な子」

7日(木) 3時間授業 給食なし 11時30分に一斉下校
8日(金) 給食開始 朝読みおれんじ(1・3・5年)
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ちょっといい話 1月6日(水)

泣ける映画と本のホームページより

 子どもに励まされた話1 

 小5の息子に励まされた。
 先日、いろんな事の失敗の積み重ねで落ち込んでいた時にポロっと「今日は本当に最悪の日かも……。落ち込む〜〜。」と言ったところ、「でもさ、今日はすごくいい日っていう日もあるじゃん。最悪の日って思う日が、無ければいい日にも繋がらないんだって」とのこと。
 どうやらマンガの受け売りらしいですが、どんな日だってかけがえのない1日……と教えられた気がしました。

南部中女子バレーボール部 1月6日(水)

 南部中学校の女子バレーボール部が、体育館で元気よく練習をしています。

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今日のお話 1月6日(水)

    坂東眞理子の名言

  若き頃から抱いていた夢や希望。

  それらがすべて叶うことはありません。

  希望する仕事に

  誰もが就けるわけではない。

  すぐに思い通りの結果が

  出るはずもない。

  それなのに、

  最近は我慢をすることなく、

  すぐに嫌だと言って

  仕事を辞めてしまったりする

  風潮を感じます。

  20代の頃ならまだしも、

  30代になっても40代になってさえも

  ふらふらとしている。

  あれもしたいこれもしたい。

  自分に合った仕事をしたい。

  もっと評価されたい。

  小さな理不尽さばかりに文句を言い、

  自分という存在と向き合っていない。

ちょっといい話

泣ける映画と本のホームページより

   オリオン座って知ってる? 

 病院にお見舞いに行った帰り、 前を歩いていた母子の会話。子供は小学校低学年くらいの男の子、母親は30代前半くらい。

子:「お母さん、オリオン座って知ってる?」
母:「知ってるよ。あそこにある星でしょ?よく知ってるね。」
子:「△△ちゃんがおしえてくれた。あの星って、僕とお母さんとお父さんみたいじゃない?」
母:「星が三個並んでるから?」
子:「そう。星はいつも三個一緒だからさ、僕達も三人で一緒だよね。お父さんもまた元気になって三人で暮らせるよね。」
母:「…うん」
子:「この星を見るたびにさ、これは僕達だって思うんだ。」
母:「…」

 母親は歩きながら泣いているようだった。後ろで聞いてる自分もジーンときた。父親が元気になっていればいいなと思う。

8日の給食再開に向けて 1月5日(火)

 平成28年の給食が、1月8日(金)から始まります。
 安全でおいしい給食を作るため、調理員の皆さんが朝から給食再開に向けて清掃等の準備をしていました。
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南部中男子バレーボール部 1月5日(火)

 南部中学校の男子バレーボール部が、体育館で元気よく練習をしています。

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今日のお話 1月5日(火)

    坂東眞理子の名言

  「おかげさま」という言葉があります。

  いかがお過ごしですかと聞かれれば、

  「おかげさまで元気にやっております」

  と答える。

  それは、誰か特定の人のおかげ

  という意味ではありません。

  自分を取り巻く自然。

  自分とともに生活している人たち。

  そして見も知らないたくさんの人たち。

  すべての人や大自然のおけげで

  元気に生きることができる。

  つまり、人間は生かされている

  という心が日本人には

  根付いているのです。

初日の出 1月1日(金)

 2016年の初日の出です。
 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。

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ちょっといい話

泣ける映画と本のホームページより

   マザー・テレサの言葉って・・・

 人は不合理、非論理、利己的です。
 気にすることなく、人を愛しなさい。
 あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。
 気にすることなく、善を行いなさい。
 目的を達しようとするとき、邪魔する人に出会うでしょう。
 気にすることなく、やり遂げなさい。
 善い行ないをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。
 気にすることなく、し続けなさい。
 あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう。
 気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい。
 あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう。
 気にすることなく、作り続けなさい。
 助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。
 気にすることなく、助け続けなさい。
 あなたの中の最良のものを、世に与えなさい。けり返されるかもしれません。
 でも、気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。
(by マザー・テレサ」)

 これはカーチャンが俺にしてきたことだ。
 俺がカーチャンにしてきたことだ。
 カーチャンに善い行いをされても次の日には忘れてた。
 カーチャンが俺のために作り上げたものを壊していました。
 カーチャンに助けて貰っても恩知らずの仕打ちをしてました。
 カーチャンがくれた最良のものを蹴り返していました。
 それでもカーチャンは気にすることなく、
 最良のものを与えつづけてくれました。
 ごめんよ。ありがとう。カーチャン....

南部中バレーボール部 12月28日(月)

 南部中学校の体育館が工事で使用できないので、バレーボール部が楽田小学校の体育館を利用して部活動を行っています。
 上の女子の写真は28日、男子の写真は24日に撮影しました。
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今日のお話 12月28日(月)

    坂東眞理子の名言

  人生の理不尽さに遭遇したとき、

  やがて日本人はこう口にします。

  「しかたがない」と。

  この言葉の中に私は、

  日本人の強さと生きる知恵を

  みる思いがするのです。

  「しかたがない」という言葉は、

  英語のなかにはありません。

  「しかたがない」と日本人が呟けば、

  アメリカ人はこう言います。

  「どうして諦めるんだ。逃げてはいけない。

  どんな過酷なことがあったとしても、

  ベストを尽くせば

  必ず立ち直ることができる」と。

  日本人は、けっして諦めの気持ちで

  この言葉を発しているのではありません。

  この世の中には

  人知を超えたものがある。

  自分の力では

  どうしようもないことがある。

  「なんで自分が」と思うことが

  人生には必ず起こる。

  そのことに抗っていても

  道は見えてこない。

  まずは受け止めること。

  理不尽さや過酷な状況を

  心でしっかりと受け止め、

  そこから覚悟を決めて

  歩き始めること。

  その覚悟こそが、

  日本人の底力なのだと

  私は思っています。

12月28日(月)

 楽田小学校に来ていただいた菊池省三先生が出版された「価値語 日めくりカレンダー」(中村堂)が、職員室の戸にかけてあります。
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ちょっといい話

泣ける映画と本のホームページより

  「野球、ごめんね」

 幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
 ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。俺は生まれて初めてのプロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外のベンチで弁当を食べて帰った。電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。
 俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、母に孫を見せてやることもできた。
 そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように「野球、ごめんね」と言った。俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。

今日のお話 12月24日(木)

    坂東眞理子の名言

  夢は現実的なものである

  必要はありません。

  「いつまでに何をすべき」という、

  将来を線引きしてしまうような計画は、

  自分の未来を狭くしてしまいます。

  その通りにならなくてもいいのです。

  必要なのは、自分を励ますための

  楽観的な未来図です。

12月24日(木)

 職員室のポインセチアです。クリスマスのシンボルのように扱われていますが……。
 クリスマスが近くなると花屋に鉢物が出回ることから「クリスマスフラワー」とも呼ばれているそうです。
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ちょっといい話 12月22日(火)

  「仕事」  上所 重助 

1仕事は自分から「創る」べきで、与えられるべきでない。

2仕事とは先手先手と「働き掛け」ていくことで、受身でやるものでない。

3「計画」を持て。長期の計画を持っておれば、忍耐と工夫とそして正しい努力と希望が生まれる。

4「自信」を持て。自信がないから、君の仕事には迫力も粘りもそして厚味すらない。

5頭は常に「全回転」八方に気を配って一部の隙もあってはならない。サービスとはそのようなものだ。
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犬山市立楽田小学校
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