最新更新日:2024/06/06 | |
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5年生・なかよし・えがお 朝読みおれんじ 1月8日(金)
朝読みおれんじの方に、1組は「齋藤孝の偉人伝」「生物の進化大図鑑」、2組は「人間のうた」、3組は「花いっぱいになあれ」、4組は「ぞうさんとお年玉」、なかよし・えがお学級は「はぶしゃぶじゃん」「にんじんとごぼうとだいこん」のお話をしていただきました。
「明るい顔をして目をクリクリさせながら聞いてくれました。ダーウィンを知っている子が意外に少なかったです。理科に興味をもつ子が増えるといいのですが……。」(1組担当の方)との感想をいただきました。また、なかよし・えがお学級の担当の方からは「絵を見て『すごいなー』とか『土の中にいるからだよ』とか反応して聞いてくれ、楽しんでもらえたようでよかったです。」との感想をいただきました。 3年生 朝読みおれんじ 1月8日(金)
朝読みおれんじの方に、1組は「ばすくん」、2組は「かぜよけ じぞう」、3組は「大どろぼう くまさん」、4組は「ブレーメンの音楽隊」のお話をしていただきました。
「静かに聞いてくれました。ばすくんの寂しい気持ちや仲間ができた喜びを感じてもらえたと思います。」(1組担当の方)との感想をいただきました。 1年生 朝読みおれんじ 1月8日(金)
朝読みおれんじの方に、1組は「とべないほたる」、2組は「ちびっ子ゴリラ」「ほんとうにほんとう?」、3組は「ともだち」「きつねとぶどう」のお話をしていただきました。
「最後に子どもたちの日常におきかえた話をしたら『それは哀しい−』など心のこもった感想を言ってくれました。みんな心優しい子になってくれるとうれしいです。」(1組担当の方)との感想をいただきました。 今日のお話 1月8日(金)
塩沼亮潤の名言
はじめから上手に 生きられる人などおりません。 上手でも下手でも 精一杯生きてみることです。 悩んでもいい、 迷ってもいい、 転んでもいい、 より道したって、 まわり道したって いいではないですか。 ふりかえってみれば 人生という一本道です。 □ 塩沼亮潤 宮城県仙台市出身の僧侶。仙台市秋保にある慈眼寺の住職を務める人物。1991年から48キロ・高低差1300メートル以上の山道を1日16時間かけて、1000日間休まず往復する修行「大峯千日回峰行」(おおみねせんにちかいほうぎょう)に入行し、1999年に満行(大阿闍梨となる)。 1月8日(金) 朝
今日から給食再開です。また、1・3・5年生の子どもたちが、朝読みおれんじの方に読み聞かせをしていただきます。
グランド東側のロウバイが、花を付けてていました。 □ ロウバイとは 中国原産の落葉低木で、花の少ない真冬に花を咲かせます。透き通るような質感と鈍い光沢のある、ロウ細工みたいな花びらと嫌みのない芳香が特徴的です。花色は黄色で中心部分が暗い紫色になります。日本には江戸時代に入ってきて、庭木や生け花として親しまれています。 ちょっといい話 1月7日(木)
泣ける映画と本のホームページより
子どもに励まされた話2 保育士をしてます。 右手の無い子が居ました。運動会のダンスの練習に、その子はいつも参加しませんでした。「何で参加しないの?」と聞くと、どうやら「自分は右手が無い。なのにダンスの中で右手を何度も上げなくてはいけない。だからみんなと同じ様に踊れる訳がない。だったらダンスなんてやりたくない…。」という話でした。 それをほかの子達に話すと、「じゃあみんな左手を上げればいいよ」、「もう1回左手で覚え直そうよ」と言ってくれました。1回右手で覚えてしまったので、中々癖が抜けずに苦労する子もいましたが、当日にはなんとか間に合い、皆で左手を上げて踊りました。みんなが揃って踊れた時は、涙が出ました。 子どもの考え方って、ときには残酷なこともあるけど素直で優しくて、本当にいいものです。仕事してると辛いことも苦しいことも沢山あってもこういう子どもたちの優しい気持ちに触れると、苦労も疲れも吹き飛んでしまいます。いい仕事につけたなと思います。 書写作品コンクール 1月7日(木)
15日まで職員室前に犬山地区の「尾張教育研究会 書写作品コンクール」入賞作品が、掲示してあります。
福笑い 1月7日(木)
新春のつどいで「福笑い」を行いました。
学年の代表の子どもが、学年の仲間のアドバイスをもらいながら完成させました。 全校で作り上げた作品です。 可愛いいでしょ! 新春のつどい 1月7日(木)
1時間目に児童集会「新春のつどい」を行いました。今日の集会は、あいさつ、干支占い、福笑い、クイズ、新春の誓い、校長先生のお話でした。
□ 入場 BGMで「春の海」が流れる中、6年生が一番最初に入場しました。6年生が静かにまっていたので、他の学年も静かに入場できました。 □ あいさつ 代表の子どもが、「あけましておめでとうございます。2016年もよい年になりますように」と元気よくあいさつをしました。 た。 □ 干支占い・福笑い・クイズ 代表委員の子どもたちが中心となり、全校で干支占い・福笑い・クイズをしました。 □ 新春の誓い 代表の子ども3人が、新春の誓いを全校の前で発表しました。 □ 校長先生の話 以下の2点について話をしていただきました。 ○ 冬休み前の集会の話から、狛犬と獅子の違い。 ・ 狛犬 口を閉じている ・ 獅子 口を開けている 神社に行ったときに確かめてください。 ○ 今年は「申年」。「申」に「にんべん」がつくと、「伸びる」。いろいろなことに挑戦して伸びよう。 あいさつ運動 1月7日(木)
冬休み明け、最初の登校でした。
地域の方にあいさつ運動をしていただきました。 ありがとうございました。今年もよろしくお願いします。 黒板日記 1月7日(木)
黒板日記より……
今日のお話 1月7日(木)
坂東眞理子の名言
人生とは選択の連続です。 一つのものを選ぶということは、 一つのものを捨てるということ。 すべてが手に入ることなどありません。 今やっている仕事。 それはベストではないかもしれない。 もっと自分に向いた仕事は あるかもしれない。 でも、探し歩くばかりでは 前に進むことはできません。 この仕事を一生かけて頑張るんだ。 自分はこうやって生きていくんだ。 そんな覚悟をもつことです。 1月7日(木) 朝
今日から平成28年の授業がスタートします。
校訓「強く 正しく 明るく」を心がけ、教育活動に取り組んでいきたいと思います。今年もよろしくお願いいたします。 ○ 強 く …… 「健康でねばり強い子」 ○ 正しく …… 「自ら求めて学ぶ子」 ○ 明るく …… 「誠実で明朗な子」 7日(木) 3時間授業 給食なし 11時30分に一斉下校 8日(金) 給食開始 朝読みおれんじ(1・3・5年) ちょっといい話 1月6日(水)
泣ける映画と本のホームページより
子どもに励まされた話1 小5の息子に励まされた。 先日、いろんな事の失敗の積み重ねで落ち込んでいた時にポロっと「今日は本当に最悪の日かも……。落ち込む〜〜。」と言ったところ、「でもさ、今日はすごくいい日っていう日もあるじゃん。最悪の日って思う日が、無ければいい日にも繋がらないんだって」とのこと。 どうやらマンガの受け売りらしいですが、どんな日だってかけがえのない1日……と教えられた気がしました。 南部中女子バレーボール部 1月6日(水)
南部中学校の女子バレーボール部が、体育館で元気よく練習をしています。
今日のお話 1月6日(水)
坂東眞理子の名言
若き頃から抱いていた夢や希望。 それらがすべて叶うことはありません。 希望する仕事に 誰もが就けるわけではない。 すぐに思い通りの結果が 出るはずもない。 それなのに、 最近は我慢をすることなく、 すぐに嫌だと言って 仕事を辞めてしまったりする 風潮を感じます。 20代の頃ならまだしも、 30代になっても40代になってさえも ふらふらとしている。 あれもしたいこれもしたい。 自分に合った仕事をしたい。 もっと評価されたい。 小さな理不尽さばかりに文句を言い、 自分という存在と向き合っていない。 ちょっといい話
泣ける映画と本のホームページより
オリオン座って知ってる? 病院にお見舞いに行った帰り、 前を歩いていた母子の会話。子供は小学校低学年くらいの男の子、母親は30代前半くらい。 子:「お母さん、オリオン座って知ってる?」 母:「知ってるよ。あそこにある星でしょ?よく知ってるね。」 子:「△△ちゃんがおしえてくれた。あの星って、僕とお母さんとお父さんみたいじゃない?」 母:「星が三個並んでるから?」 子:「そう。星はいつも三個一緒だからさ、僕達も三人で一緒だよね。お父さんもまた元気になって三人で暮らせるよね。」 母:「…うん」 子:「この星を見るたびにさ、これは僕達だって思うんだ。」 母:「…」 母親は歩きながら泣いているようだった。後ろで聞いてる自分もジーンときた。父親が元気になっていればいいなと思う。 8日の給食再開に向けて 1月5日(火)
平成28年の給食が、1月8日(金)から始まります。
安全でおいしい給食を作るため、調理員の皆さんが朝から給食再開に向けて清掃等の準備をしていました。 南部中男子バレーボール部 1月5日(火)
南部中学校の男子バレーボール部が、体育館で元気よく練習をしています。
今日のお話 1月5日(火)
坂東眞理子の名言
「おかげさま」という言葉があります。 いかがお過ごしですかと聞かれれば、 「おかげさまで元気にやっております」 と答える。 それは、誰か特定の人のおかげ という意味ではありません。 自分を取り巻く自然。 自分とともに生活している人たち。 そして見も知らないたくさんの人たち。 すべての人や大自然のおけげで 元気に生きることができる。 つまり、人間は生かされている という心が日本人には 根付いているのです。 |
犬山市立楽田小学校
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