最新更新日:2024/11/21 | |
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なかよしフェスティバル 2【1年生】「ありがとうございました!」 と、はにかみながらも、嬉しい顔を見ることができました。 そして、2年生が準備してくれた全部で15種類のゲームがとても楽しかったようです。 2年生の皆さん、ありがとうございました。 なかよしフェスティバル 1【1年生】1年生は、小物を売るお店屋さんをしました。 自分の一生懸命作ったどんぐりや松ぼっくりの小物を 「いらっしゃいませー」 「買いにきてくださ〜い」 と大きな声を出して、お店屋さんをしました。 パソコンで文書づくりハッピー小ものいれ【3年生・図工】
図工の時間につくった小物入れも,ニスを塗ったら完成です。
塗り忘れがないか,友達と確認しながら塗りました。 小物入れとして,使っていこうね。 11月6日の給食・むぎごはん ・さけのなんばんソースかけ ・さつまいもいりみそしる ・コーヒーぎゅうにゅうのもと ・ぎゅうにゅう です。 秋の校外学習9 【4年生】
最後に船頭平閘門を見に行きました。
ここには,木曽三川を造るために海外の技術を日本に伝えてくださった「デ・レーケ」さんの銅像がありました。今日どの説明においても登場しました。それだけ木曽三川を造ったことが輪中で生活する人にとってありがたかったこと,そのために大切な存在だったことを感じてくれたらと思います。 船頭平閘門は,海まで行かなくても木曽川と長良川を行き来することができる大切な役割があります。川の水の高さを合わせる様子を見ることができました。 秋の校外学習7 【4年生】
木曽三川公園にあるタワーからは,川の流れる様子や輪中の周りの様子など360度見渡すことができました。
江戸時代に行われた「宝暦治水」に携わり亡くなった方々をまつってある治水神社にも行きました。神社は治水で造った堤防の上にあります。その大きさから,当時の工事の大変さを感じることができ,驚きました。 秋の校外学習8 【4年生】
輪中の郷では,写真やビデオを見ながら輪中で生活する人々がどのような苦労や工夫をしているのか説明を聞きました。海抜0m以下の低い土地で生活するためには,堤防を守ることがとても大切であることや,菜種を多く栽培していることなど知ることができました。施設の中では,昔の道具や水屋の様子などがわかるような展示を見ることができました。水とともに生きることの大変さを感じました。
秋の校外学習6 【4年生】
社会の「地域の発展につくした人々」の学習で,木曽三川ができる前にはどのように川が流れていたのか,誰がいつ造ったのかなどを学習しています。
今日は実際に木曽三川公園・輪中の郷・船頭平公園に行き,教科書やDVDなどで学習したことを見学することができました。 教科書だけではわからない当時の苦労や生活などを知ることができました。 デ・レーケ像前で船頭平閘門に到着!輪中の郷で輪中の郷に到着後、お弁当を食べました。秋晴れの中、外でみんなでお弁当を食べることができてよかったです。お弁当の後は社会の勉強タイム! 「川よりも低い土地に今いるんですよ。」 施設の方のお話に真剣にメモをとりました。 木曽三川公園で「なぬなぬ、木曽川、長良川、揖斐川は大きいなあ。」 「あれって千本松原じゃない?」 木曽三川公園では展望台にいって木曽三川を実際に目にしました。本物は写真で見るより迫力ありました。 秋の校外学習校外学習 その5【6年生】
ワークショップ終了後,場所を移動し化石採集を行いました。
ハンマーやたがねを使って,採集を行いました。 貝や葉っぱなどの化石が出てきました。 実際に化石を採集するというよい経験ができました。 校外学習 その4【6年生】
写真は,ワークショップの「葉脈のしおり」づくりです。
葉っぱを葉脈だけ取り出し,ラミネートをしてしおりを作りました。 台紙やリボンの色を考えながら作りました。 今後,読書のときに活用できそうですね。 校外学習 その3【6年生】
写真は,はんこづくりの様子です。
石灰岩を削ってはんこを作りました。 自分のオリジナルのはんこを作ることができました。 校外学習 その2【6年生】
サイエンスワールドに到着し,それぞれが選択したワークショップを行いました。
写真は,化石のレプリカづくりです。 石膏をかたに流し込んで作りました。 本物に近いものができました。 校外学習 その1【6年生】目的地は岐阜県瑞浪市にあるサイエンスワールドです。 ワークショップや化石採集,サイエンスショーを楽しみに出発しました。 その後,約40分後サイエンスワールドに到着しました。 11月5日の給食・ごはん ・けんちんしのだのにもの ・つくねじる ・ゆかりあえ ・ぎゅうにゅう です。 |
犬山市立城東小学校
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