１０月９日（金）　５限目に２年生を対象に職業講話を行いました。１０月末に行う職場体験の事前学習として行われたもので、『博多ラーメン　ばりばり軒』から２２名もの社員の方々に来校していただきました。ＤＶＤやロールプレイなどで、たいへん興味深くあいさつの大切さなどを教えていただきました。また、実際に「朝礼」を生徒たちと一緒に行ったときは、体育館いっぱいに元気なあいさつの声が響き渡りました。教えていただいたことを、職場体験学習のみならず普段の生活にも生かしていきたいと思います。ありがとうございました。

　１０月８日(木)　６日に引き続き、大治町教育委員会からお出向きいただき、授業についてのご指導をいただきました。
　今日は、３年４組の社会、１年１組の社会、ともに社会です。グループになって生徒同士が話し合う機会をもち、ともに高め合える授業を目指しての研究会をもちました。
　大治町教育委員会の先生、生徒のため、職員のためにお忙しい中をお越しいただきましてありがとうございました。

１０月８日（木）　午後の部活動の時間に、さとう写真館さんに来校していただき、卒業アルバム用の部活動写真を撮影しました。今日は風がとても強く、外の部活動は撮影が大変でした。これで全部活動の写真を撮り終えました。

１０月８日（木）朝の登校時刻、薬物乱用防止啓発活動に海部ライオンズクラブの皆様に来校していただきました。吹奏楽部生徒と一緒にチラシ等を配り、薬物乱用防止の呼びかけをしていただきました。

１０月７日（水）５時間目　体育館において、後期生徒会執行部と委員会委員長の立会演説を行いました。立候補者たちは、立派な態度でそれぞれの役職で活動していく抱負や公約などを演説しました。その後、生徒たちは教室に戻って投票を行いました。

　１０月６日(火)　大治町教育委員会からお出向きいただき、授業についてのご指導をいただきました。
　今日は、１年７組の数学、２年８組の学活について、よりよい授業を目指しての研究会をもちました。
　次回は８日（木）です。大治町教育委員会の先生方には、生徒のため、職員のためにお忙しい中をお越しいただきましてありがとうございました。

１０月５日（月）　生徒朝礼にて、学校祭（学級旗、合唱、体育祭総合）の表彰、委員会から活動報告、前期生徒会執行部の退任のあいさつを行いました。朝礼後は、各学年ごとに、先生たちが日頃の生活の様子から感じることを話して退場となります。どの学年も、真剣なまなざしで先生の話を聞き、周りでは先生たちが見守っています。大治中学校の伝統の一つです。

１０月５日（月）　生徒朝礼にて、委員会活動報告を行いました。園芸委員会は、校内にある花々を写真で紹介しました。保健委員会はクラフト部の活動を紹介しました。トイレにあるペーパーホルダーは、クラフト部の生徒たちが手作りで１０日ほどかけて制作したものだそうです。大切に使用してください。

　１０月４日(日)　あま市美和文化会館にて、大治中学校の定期演奏会を行いました。
　第１部は、今年度のコンクールに向けて取り組んできた曲をそれぞれのグループで披露しました。第２部は、ゲストとして来ていただいた大治小学校吹奏楽部の皆さんに演奏していただいたり、中学校吹奏楽部と共演したりしました。第３部は、皆さんに楽しんでいただけるよう、スーパーマリオブラザーズの曲から始まり、楽しい雰囲気の曲を演奏しました。３年生を中心に演出や小道具を考えたそうです。衣装や観客の皆さんに使っていただく小道具は、保護者の皆さんが準備してくださったそうです。お忙しい中をご協力いただき、ありがとうございました。
　これをもちまして、吹奏楽部３年生は引退します。終わりに各リーダーの言葉がありました。顧問、家族、支えていただいた方々へ、そしてともに過ごした仲間への感謝の言葉が並べられました。
　最後は大治中学校吹奏楽部の十八番「宝島」で定期演奏会を締めくくりました。
　会にお越しくださった皆様、会場使用や運営にお力添えをいただいた皆様、ありがとうございました。そして誰よりも部員のご家族の皆様、ご支援いただきましてありがとうございました。

１０月３日（土）　アオキスーパー大治南店で行われました赤い羽根街頭募金活動に、本校の生徒会執行部と福祉委員会の生徒が参加し、店頭での募金を呼びかけました。買い物に来た多くのお客さま方が足を止め、募金に協力してくださいました。ありがとうございました。

１０月２日（金）　駅伝大会の練習が始まりました。午後の部活動終了後、有志が集まって走り始めました。初日でしたが、集まった生徒たちの気迫が感じられました。

１０月２日（金）　午後の部活動の時間に、さとう写真館さんに来校してもらい、３年生の卒業アルバム用の写真撮影を行いました。１回目の撮影時に比べると、ずいぶん涼しくなり、あっという間に日が暮れていくことを実感しました。