最新更新日:2024/06/10 | |
本日:101
昨日:68 総数:668922 |
今日のお話 12月25日(木)
今日ははクリスマスです。クリスマス関係のお話です。
オーストリアの小さな村の教会では、1年で最も大きな祝いの行事、クリスマスの準備をしていました。 ところが、急に教会のオルガンが壊れてしまいました。田舎では修理ができません。これでは、今年のクリスマスはみじめにものになると、村人はがっかりし、また心配しました。 そこで、主任司祭は自分で詩を作り、小学校の先生に作曲を頼みました。オルガンの代りにギターの演奏でその歌の2部合唱をするためです。 クリスマスイブの夜、村人たちの歌声は村を囲む雪の秀峰にこだまして、クリスマスのよろこびはいっそう増したのでした。 そのとき生まれた歌が、いま世界中で歌われている「きよしこの夜」です。 5年生 合唱コンクール 12月25日(木)
5年生は、学習発表会の2月14日(土)に合唱コンクールを行います。各クラスの目標が音楽室前に掲示してありました。
広報委員会 せんだん新聞 12月25日(木)
南舎東階段の掲示板に広報委員会が作成した「せんだん新聞」が掲示してあります。
後期の各委員会活動を紹介してくれています。 今日のお話 12月24日(水)
小泉吉宏の名言
自信がないから立派に見せようとか、 自分を無理して変えようとか、 そう思えば思うほどあせって、 心は苦しくなっていくんだ。 自分を苦しめていた自分に気付くと、 立派でもない、ダメでもない、 どちらでもない、 「ただの自分」がここにいる。 □ 小泉吉宏 静岡県浜松市出身の漫画家、絵本作家。道徳の教科書に掲載されたことで広く知られるようになった『一秒の言葉』の詩の作者。主な著書・共著に「ブタのみどころ」「トントンな日々」「生きてる 伊藤若冲 池辺群虫図より」「一秒の言葉」「ドッポたちちがっててもへいきだよ」「ブとタのあいだ」」「ブタのふところ」「ドッポたちシアワセのもと」「ブッタとシッタカブッタ・シリーズ」など多数。 保健室前 掲示 12月24日(水)
保健室前の掲示です。
「あたりまえでたいせつなことば」 あさのあいさつは 元気な声で「おはようございます」 何かをしてもらったら きちんとお礼 言いましょう「ありがとうございます」 何か悪いことをしてしまったら 素直に「ごめんなさい」を言いましょう 新春の集い 12月24日(水)
27年1月7日の新春の集いに向けて、獅子頭が準備されました。
□ 獅子舞について 獅子頭を頭にかぶって舞う伝統芸能「獅子舞」は、日本各地の正月行事や晴れの日に舞われ、幸せを招くと共に厄病退治や悪魔払いとして古くより伝えられてます。獅子に頭をかまれると、その年は無病息災で元気で過ごせるという言い伝えがあります。獅子舞は大自然の霊力を我々に授けてくれる不思議な芸能です。 楽田小学校で使用した青果物の産地 12月
楽田小の12月の給食で使用した青果物の産地をアップしました。
楽田小の12月の給食で使用した青果物の産地をアップしました。 http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018... 12月22日のお話
子どもに話したい話
「3つの車 〜長い休みの前に〜」 乗ってはいけない3つの車 1 赤い色の車・・・たき火や火遊びをすると…… 2 黒と白の色の車・・・悪いことをするとおまわりさんが…… 3 白い車・・・飛び出しは絶対だめですよ。安全に気をつけて…… 児童集会 12月22日(月)
今年最後の児童集会がありました。今日の集会は、生活委員会の発表、校長先生のお話、係の先生からの連絡でした。
□ 生活委員会の発表 生活委員会が、冬休みの過ごし方で気をつけることを劇やクイズで全校児童に伝えてくれました。 〇 知らない人について行かない 〇 道路が凍っているときは気をつける 〇 子どもだけで校区外に行かない 〇 友だちとのお金の貸し借りはいけない 〇 お手伝いをしっかりする 子どもたちの発表の後、生徒指導担当の先生からは、「今年交通事故で亡くなった人は、愛知県で193人。けがをした人は55、000人。安全に気をつけて欲しい」と子どもたちに話をしていただきました。 □ 校長先生の話 〇 今日は何の日? 12月22日は、「冬至」で、1年で最も昼間の時間が短い日。 かぼちゃを食べたりゆず湯に入ったりする日。 昔からの伝統や習慣を大切にしようと話をされました。 〇 ふゆやすみの生活について 「ふ」 節目が大切 目標を! 「ゆ」 油断しないで 安全に! 「や」 約束を守り 元気よく! 「す」 進んでしてね お手伝い! 「み」 みんなで迎える ひつじ年! 「ふゆやすみ」の5文字にかけて、がんばって欲しいことを子どもたちに伝え ました。 □ 係の先生からの話 〇 校外生活担当 先日の雪の日の登下校の仕方について話をしていただきました。 (雪を投げるなどして、地域の方にご迷惑をかけたこと) 今年最後の給食 12月22日(月)
今日の給食は、「牛乳、ご飯、鶏肉とかぼちゃの揚げ煮、チンゲンサイ入り味噌汁、りんご」でした。
冬至にかぼちゃを食べると、かぜや中風(脳の血管の病気)の予防になると言われています。かぼちゃの旬は夏ですが、切らずにそのまま置いておけば、長期保存ができます。昔は、野菜の少なかった冬までかぼちゃを保存して、貴重なビタミン源としていたようです。 小中連携 あいさつ運動 12月22日(月)
今年最後の授業日(22日)に南部中学校の2年生が、あいさつ運動をしに来てくれました。
代表委員の「さきがけあいさつ」運動により、自分から大きな声で「さきがけあいさつ」ができる子どもたちが増えてきています。 地域の方や中学生のさわやかなあいさつに刺激を受け、「さわやかなあいさつ」が、楽田小のよい伝統の1つになっていくと……。 12月19日のお話
曽野綾子の名言
自分を追いつめないようにすること。 その方法は、何にでも 「たかが」をつけて考えることです。 何も思いつめることはないや、 という気になってくるのは、 おもしろいことです。 朝読みおれんじ 12月19日(金)
19日に朝読みおれんじの方に、2年生、4年生、6年生の合計12クラスでお話をしていただきました。
12月19日(金) 今日の給食今日は少し早めのクリスマス献立です。クリスマスには、ツリーをかざったり、ケーキをたべたり、プレゼントを贈ったりという風習が広まっています。アメリカでは、クリスマスのごちそうといえば七面鳥の丸焼きです。しかし日本では、七面鳥はあまり飼われていないので「にわとり」になりました。 12月18日(木) クラブ活動今日の給食 12月18日(木)今日のカレーには、かぶが入っています。かぶは世界中の中で日本が最も多く作っています。品種も80種類ぐらいあるそうです。大きさも5キログラムもあるものから、卵ぐらいのものまで、いろいろあります。食物せんいが多く、消化酵素もふくまれているのでとても体によい食品です。 一面の雪景色 12月18日(木)早速 12月18日(木)今日のお話 12月17日(水)
曽野綾子の名言
自分や周りにある影に目をつむり、 光ばかりを見ようとする子どもたち。 それは幸福でなければならないという、 強迫観念に取りつかれた 社会が生んだ産物でしょう。 光しか見ないから、 ちょっと影に入るとイライラしたりキレたりする。 それは決して幸せな姿とは言えません。 □ 曽野綾子のプロフィール> 「曽野綾子」は、東京都出身の女性作家。日本財団会長職や日本郵政社外取締役も務めた人物。主な著書に「人生の第四楽章としての死」「自分の始末」「幸せの才能」「二月三十日」「言い残された言葉」「老いの才覚」など多数。 運動場 12月17日(水)
2時間目放課の運動場の様子です。寒い中、子どもたちが元気に遊んでいます。
|
犬山市立楽田小学校
〒484-0858 住所:愛知県犬山市字城山97番地 TEL:0568-67-1005 FAX:0568-69-0335 |