最新更新日:2024/11/21 | |
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はなはなより 「絵本の紹介」作:サトシン 絵:よしながこうたく 絵本の絵をみて、のりのりで突っ込んでくれたり楽しそうに聞いてくれました。 がんばって運んだあんまんが・・・の結末にたくさんの子供達が食いついてくれましたよ。 2−2の教室で読みました。 「ドドボンゴのさがしもの」 いとうとしこ(著) うるまでるび(著) 名犬?迷犬?ただのへんな犬? つらくても、こまっても、「ま、いっか」でなぜか解決! ニコニコ顔で楽しそうに聞いてくれました。 2−3の教室で読みました。 2月23日 エコキャップ片付け
先週まで続けたエコキャップキャンペーンですが、終了しましたので片付けに入りました。水色のかごから扶桑町のごみ袋に移していきました。
集まった2万8千個ほどのエコキャップは、8袋におさまりました。 重ね重ね、ありがとうございました。 この後は、業者にお願いして回収してもらう予定です。 35人分のワクチンになり、命を救うことができました。 2月23日 通学班集会
来年度へ向けて、通学班集会を行いました。日頃の反省、仮の班長、副班長決め、新一年生の確認、4月からの並び方などを話し合いました。新しく仮の班長、副班長にえらばれた5年生4年生、しっかりお願いします。
2月23日 春が来ました!
立春が過ぎても寒い日が続いていましたが、今日は気温も上がり、とても温かい日になりました。外そうじの子たちも、そろそろ伸びてきた草をとってくれていました。花もあちらこちらで咲いたり、その花を目当てのミツバチも見られたりするなど、「春が来た」と感じる一日でした。
はなはなより 「絵本の紹介」文 キム・ヨンミョン 絵 キム・ユデ 主人公達が考える体の中のこと 「ちがうよー」とつっこみを入れながらも、ちょっと笑ってしまう子供達でした。 「きけんはどこに?」 作 オカダ ケイコ 暖かくなると外で遊ぶことが多くなります。特にまだまだ危なっかしい来年3年生になる子供達。自転車で出かける時の危険を改めて考えてもらいたくてこの本を選びました。 わかりやすい絵と文なので遊びに出かける時にまた思い出してもらえたらいいなと思います。 2−1の教室で読みました。 5年生 いのちの学習
5年生は養護教諭から命の学習を受けました。産まれるまでの不思議や、どのようにしてお母さんのお腹の中で赤ちゃんが成長するのかなどについて知り、一人一人の命はものすごい確率を経て産まれてくる貴重な命なんだということを教えていただきました。
2月20日 2分の1成人式まとめ(4年生)2月20日 安全について考える会2
安全について考える会では、いつもお世話していただいているスクールガードさんに、感謝状をお渡ししました。
会の中でPTA会長さんから読み上げられた後、、控え室でお一人お一人お渡ししました。今年でスクールガード制度も10年を迎えます。本当に10年間ずっと支えてもらった方もみえます。本当に頭がさがる思いです。 これからも子どもたちのために、よろしくお願いします。 そして、保護者の皆さんも、ボランティアのスクールガードさんに対して、子どもたちと同じように「ありがとう」の言葉をおけけください。 2月20日 安全について考える会
安全について考える会がありました。
いつもお世話になっているスクールガードさん、交通指導員さん、駐在員さんをお招きして、感謝の気持ちを表す会です。 各学年の代表の子が作文を読みました。また、2年生がつくった「ありがとうメダル」を1年生の代表の子たちが、「ありがとう」と言って渡しました。 みなさん、とても喜んでくれました。 控え室には、学校の子どもたちひとりひとりが書いた作文を置いておき、それぞれの地区ごとに読んでもらいました。 2月20日 はるこいコンサート3
はるこいコンサートで、和太鼓クラブが素晴らしい演奏を発表しました。
わずか6人ですが、力強くて勢いのある太鼓演奏でした。 クラブの時間にずっと練習をしてきて、6人の息もぴったりあっていました。 スクールガードさんたちも大きな拍手を送ってみえました。 2月20日 はるこいコンサート2
はるこいコンサートで、バトンクラブでいままでの練習の成果を発表しました。
器楽クラブの演奏に合わせて、舞いました。 バトンを回すだけでなく、投げたり受け渡しをしたりと自由自在に動き回りました。 全体のバランスもとれており、相当練習した様子がうかがわれました。 最後は、大きな拍手をもらっていました。 2月20日 はるこいコンサート1
はるこいコンサートで、器楽クラブがいままで練習してきた成果を発表しました。
いきののがかりの「ありがとう」と、SEKAI NO OWARIの「RPG」でした。 しっかり音あわせをして、素晴らしい演奏を披露してくれました。 来賓のスクールガードさんたちも喜んでくれました。 2月20日 エコキャップキャンペーン終了
本日をもって、環境委員会主催のエコキャップキャンペーン「エコキャップでいざ対決」が終了しました。
結果は、チームリサイクル(1・3組)の勝利に終わりました。チームリサイクルのために、昼の放送で「ひょっこりひょうたんじま」の曲がかかりました。よく聞くと、この曲、すばらしい歌詞なんですよ。 ところで、2チーム合計して、ほんの3週間で、2万8千個あまりのエコキャップを集めることができました。その結果、35人分のワクチンを送ることができます。 みなさん本当にありがとうございました。思わない大量の数でした。 自分たちは豊かに暮らしていますが、発展途上国には、恵まれない子どもたちがいっぱいいます。すこしでも、そんな子たちのことを思うことができれば、このキャンペーンは成功だったと思います。 これからも、エコキャップ回収はありますので、またよろしくお願いします。 2月19日 シリーズ「ザ 校長室」2
校長室シリーズ第2弾です。
今回は、歴代校長先生の写真です。 いちばん上の写真は、左端が初代の校長先生です。歴史のある高雄小学校では、校長先生の写真がずらりとならんでいます。3枚目は、ここ4代の校長先生です。覚えのあるお顔の校長先生もみえるかと思います。 2月19日 手回し発電機
6年生が電気について学んでいます。
今日は、手回し発電機で発電して、どのくらいの時間、光らせることができるかの実験をしました。 先日、30秒手回し発電して、豆電球は2分弱光っていました。 そして、同じ条件で、発光ダイオード(LED)では、5分以上光っていました。 完全に発光ダイオードが長いことが分かりました。 みんな一生懸命に手回しをして、ストップウォッチで計ってがんばっていました。 2月19日 料理クラブ
2月19日、クラブの最終日です。
料理クラブでは「だんだんケーキ」を作りました。 どんぶりにフルーツや生クリーム、食パンを段に重ねていき、最後にお皿にひっくり返して完成です。 グループごとに使ったフルーツも盛り付けも違い、それぞれ可愛いケーキが完成しました。 自分たちのケーキができあがると歓声が上がり、上手に切り分けて楽しく味わって食べました。一年間の締めくくりにふさわしい、楽しくて素敵な時間になりました。 2月19日 1年生体育
1年生が寒い中、運動場で体育を行っていました。
ジョギングとサッカーに分かれて、取り組んでいました。 ジョギングは、バスケットコートのまわりを何周も走ります。 何周走ったらわからなくなるので、ある1カ所まで来たら、赤い木片をポケットに入れて、また走り出します。 先生から「えらくなったら、歩いてもいいからねー」と声がかかっていました。1年生ですので、まだ徐々にということです。 その隣で、サッカーボールをコーンに当てるということをやっていました。 さすがになかなか当たりません。でも、みんな一生懸命やっていました。 こんなことを繰り返して、だんだんと体力と技術を身につけていく小学生です。 2年生 図工の版画,協力して成功させるぞ!!2月19日 朝礼:保健委員会発表
今日の朝礼では、保健委員会が手洗いの大切さを劇でうったえました。「手を洗わなきゃダメよ〜ダメダメ」とユーモアを交えて、正しい手洗いの仕方を教えてくれました。手洗いが風邪やインフルエンザの予防にはものしごく大切であることがよくわかりました。保健員会のみなさん、ありがとうございました。
2月19日 朝礼にてまた、卒業を間近に控えた6年生の卒業文集の一部が紹介されました。 ※卒業文集より <運動会> ぼくは、この運動会でのリレーや、陸上記録会で、何事にもあきらめないで挑戦する気持ちが大切だと思った。無理だと思っても、まずはやってみる気持ちが大切。 「あきらめない」という言葉はよくききますが、今まで私は間違った使い方をしていました。あきらめないとは、くじけそうになったり、不安で不安で挫折しそうになったりしたとき、その不安に勝てたときにつかう言葉です。 運動会で組立体操をやって、仲間と協力すること、最後まであきらめないことと、仲間を信じる大切さを学んだ。これからもっともっと難しいことにもチャレンジし、組立体操と同じように、目標に向かってあきらめず、仲間と協力し、仲間を信じて、がんばっていきたい。 これからも、この組立体操で身に付けた「みんなで協力して諦めずに最後までやりとげる」ということを、ずっと忘れずにがんばっていきたいです。 <修学旅行> 班長として、みんなをまとめることは、本当に大変でした。しかし、何とか最後まで班長として責任をもって行動することができました。そこには、班長のぼくに協力してくれた仲間がいたからだと修学旅行が終わってから思いました。修学旅行で得たものをこれからの生活に生かして、仲間と協力しながら色々なことを乗りこえていきたいと思いました。 <通学班の班長> ぼくは、通学班の班長を一年間任されて、いろいろなことを学びました。班長という役割は、とても大変だったけど、思いやりをもてたり、リーダーとしてがんばれたりするなど、とてもよい経験になりました。 通学班の班長をやって、できないことがあったらみんなで教え合って直していくことが大切だと学びました。そして、これからも、いろいろなところでこの経験を生かして、みんなが困らないように動いていきたいです。 <勉強について> 挙手をするときには、間ちがえていたらどうしようとか、はずかしいから発表したくないという気持ちをなくし、積極的に挙手をしたり、大きな声で発表したりすることを続けていきたいです。 問題が解けるとうれしくて、また次の問題に挑戦しました。それが解けると、もっと難しい問題もやりたいと思うようになりました。そのうち、苦手だった算数がだんだん好きになっていきました。テストでも百点がとれるようになり、ますます好きになっていき、知らないうちに応用問題も解けるようになっていきました。ぼくは、こつこつ努力を続ければ、きらいなことや苦手なこともできるようになると思いました。 <大なわ大会> 練習をせずにすぐにあきらめてしまっていては、できるようにはならない。また、友達の存在も大きいと思っている。クラスのみんなで数を数えたり、引っかかった友達を責めたりせずに、協力し合うことができた。そしてとべるようになるためにアドバイスをしてあげたり、とびやすい速さを考えたりすることができた。自分の努力だけでなく、クラスのみんなで心を一つにしていたことが、何よりも大切なことだと思った。 <友だちの大切さ> ぼくは、高雄小学校に転校してきて、友だちの大切さを感じることができました。そして、友だちの優しさを感じることができました。中学校に行ったら、他の学校の人たちにも優しく声をかけていき、そして今まで以上にたくさんの人と友だちになりたいです。 この前、私が困っていたときに友だちが相談にのってくれて、どうすればいいかを一緒に考えてくれました。そんな友だちはかけがえのない存在です。私は友だちに恩返しがしたいです。 <感謝の気持ち> 私はあとほんの少しの小学校生活を後悔しないように過ごしていきたいです。今までお世話になった先生方・お父さん・お母さん・地域のみなさん・そして高雄小のくすのき。本当に感謝しています。中学生になっても小学校6年間で教えてもらったことを忘れずにがんばっていきたいです。 |
扶桑町立高雄小学校
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