最新更新日:2024/09/28 | |
本日:558
昨日:277 総数:2352399 |
3月13日(金)【今日の献立】3月13日(金) 思い出のアルバム〜南部中物語第2章〜
2014年2月6日 百人一首大会。寒さを吹き飛ばすくらいの熱い対戦が繰り広げられました。
3月13日(金) 公立Aグループ面接・特別検査ドキドキの合格発表は、18日(水)です。それまで、心とからだをしっかりと休めてほしいと思います。 ☆3月18日(水) 公立高校一般入試合格発表 10時から、各高校で発表されます。2校受検した人は、どちらか一方の高校へ行けば、確認できます。 公立高校推薦・一般入試合格者は、13時に南部中へ登校してください。各教室で、高校からの書類を配付します。 3月13日(金) 2年生学年レク「百人一首大会」
昨日の1限に学年最後の行事として学級対抗「百人一首大会」が開催されました。大会に向けてどのクラスの練習にも熱が入っていました。
大会当日では、上の句を詠まれただけで札を取る生徒もおり、練習の成果を発揮する姿も見せました。 3月12日(木) 1年生。最後のテストです。3月12日(木)【今日の献立】3月12日(木) 公立Aグループ学力検査3月12日(木) 思い出のアルバム〜南部中物語第2章〜
2013年10月31日・11月1日 職場体験学習。2日間の体験を通して、社会人として大切なことを学び、これからの生き方を考えることができました。
3月11日(水) 定時制前期合格発表3月11日(水) 東日本大震災から4年南部中では、半旗を掲げ、地震発生時刻の午後2時46分から、1分間の黙とうを行いました。今日の新聞やニュースなどでは、震災についての特集が組まれています。新聞やニュースを通して、被災地の現状を知り、今後の日本のあり方について、考えることができたらと思います。 3月11日(水) 出前授業の様子が紹介されています☆富士小学校の学校日記 ☆大志小学校の学校日記 3月11日(水) 思い出のアルバム〜南部中物語第2章〜
2013年10月17日 秋季遠足(校外学習)。岐阜県すのまたふるさと学校での体験活動を通して、昔ながらの山村でのくらしについて学びました。
3月10日(火) 2年生は休み明けに百人一首大会があります!!昨日は、百人一首大会実行委員によるリハーサル、今日の総合の時間には練習を行いました。 最後の行事だけあってどのクラスもやる気十分! さて、どのクラスが優勝するか・・・練習あるのみ!!がんばれ2年生!! 3月10日(火) 公立Bグループ面接・特別検査Bグループを受検したみなさん、2日間お疲れさまでした。まだAグループが残っている人は、学力検査と面接の対策をしっかりとして、明後日からの本番を迎えてほしいと思います。 3月10日(火) 思い出のアルバム〜南部中物語第2章〜
2013年6月13〜15日 キャンプ。岐阜県ひるがの高原キャンプ場で、自然とふれあいながら、友情を深めていきました。
3月10日(火)【今日の献立】3月10日(火) 出前授業(大志小)これで、南部中学校区の4つの小学校での出前授業が終わりました。それぞれの小学校の6年生のみなさんにとって、中学生になるという気持ちの準備をするよい機会になったのではないかと思っています。 3月9日(月) 吹奏楽部演奏披露
本日、生徒集会後に県大会で上位の成績を残し、本大会への出場を決めた吹奏楽部のメンバーが演奏を披露しました。ファゴット独奏、アルトサキソフォン独奏、そして打楽器六重奏と、どの演奏もさすが愛知県大会金賞受賞といえるものでした。
3月9日(月) 吹奏楽部演奏披露3月9日(月) 表彰伝達・校長講話 「震災に学んだこと」今日は、3年生が卒業をして1、2年生だけでやる初めての学校集会です。新しい南中がスタートしました。これからは2年生のみなさんが南中を引っ張っていきます。先生は予餞会や卒業式の取り組みを見て、きっとやってくれると安心しています。そして、期待しています。 さて、みなさんは3.11を覚えていますか。今から4年前の3月11日午後2時46分に東日本を大きな地震が襲いました。東日本大震災です。愛知県も大きな揺れがありました。先生は揺れがおさまったあとテレビを見ました。そこには、信じられない光景がありました。大きな津波が港を襲い、港にあった自動車が流されていく光景。建物に津波が押し寄せる光景。この地震はマグニチュード9.0、最大震度7、津波の高さは10mを超えました。亡くなった方、行方不明の方は1万8000人を超えています。そして、現在も避難生活を続けている人が23万人にのぼります。観測史上最大の大地震が日本を襲いました。被災地のみなさんが避難生活を送っている中で、こんな光景がありました。携帯電話がつながらず、公衆電話に長い列ができました。しかし、割り込むことなく、整然と並んで順番を待つという光景。避難する人の車で道路が渋滞し、信号1つを通るのにたいへんな時間がかかるという状況の中、誰一人クラクションを鳴らすことなく、じっと耐えているという光景。 ある日の新聞にはこんな記事が書かれていました。記事の題名は「炊き出しに並び直す男の子」です。『豚汁の炊き出しが始まると高校生くらいの男の子が真っ先に飛んでった。勝手だなと思って見ていたら、豚汁を足の不自由な老婆のところへ持って行って、「あったかいうちに飲んでね」と言い残すと、自分の分をもらいに長い行列の後ろに再び並び直していた。』 人は危機的な状況に置かれたとき、本当の姿が表われます。ルールとマナーを守るということは、人間が助け合って生きていく基本だと思います。この大地震を通して、ルールとマナーを守ることの大切さを思い直しました。 11日の水曜日、学校では半旗を掲げて黙祷をし、亡くなった方々のご冥福を祈ります。その日は、振替休日になっています。家で過ごす人は午後2時46分に各自で1分間の黙祷を行ってください。心の中で、しっかりとご冥福を祈る気持ちをもってください。 |
|