マスつかみを予定していましたが、魚が「あまご」になりました。こちらの方がおいしいとの説明を聞き、一生懸命にげるあまごを追いかけました。捕まえたあまごはさばき方を教えていただき、調理に取りかかりました。

　あまごの調理後は、カレー作りをしました。残念ながら写真を撮影する余裕がなく、カレー作りの様子は掲載できません。カレーを食べた後の片付けに時間がかかり大変でした。そして、楽しい自然教室も閉村式を迎えました。

　魚をさばくことは初めてのため、悪戦苦闘しました。それでも、自然薗の方から助言をもらい、自らの力でさばくことに成功しました。

　朝はラジオ体操でスタートしました。

　自然園の生活は体験活動から始まりました。
焼き杉では思い出に残る作品ができました。

　みんな楽しみながら焼き杉の作業を進めました。

　長良川でカヌーを漕いだり、川遊びをしたりして楽しみました。
安全のための救命胴着をしっかりとつけてもらいました。

　カヌーの漕艇は楽しいと感じた様子でした。
みんな一生懸命に漕ぎました。

　川遊びでは、思い切って長良川に飛び込みにチャレンジしました。

　体験活動でお腹を空かせた後、楽しみな夕食です。

　キャンプファイヤーは楽しみにしていた活動の一つです。みんなで力を合わせ、ファイヤーを盛り上げることができました。
　明るい時にスタートしましたが、会が進むと暗くなりファイヤーの炎を強く感じられました。

　各学級がスタンツを発表しました。

　暗くなり最高の盛り上がりに達しました。そんな時、トワリングが始まりました。

　練習してきたすべてを出し切って、トワリングを成功させました。
演技は５年生の心に感動を与えることができました。

　５年生のみんなが楽しみにしていた自然教室！
自然園の開村式から始まりました。

７月４日は、大相撲の佐田の海関が来校し、６年生にお話をしていただけます。

佐田の海関は、犬山東小学校へ６年生の時に転入し、城東中１・２年時に在籍しました。
当時は野球部に所属していました。
２年生のときは、本校の梅村教頭先生が担任でした。

その後、熊本へ転居、中学校卒業後に境川部屋に入りました。

主な成績として、
平成１８年九州場所三段目優勝、
平成２２年初場所幕下優勝、
平成２６年五月場所で１０勝５敗と二けた勝利
結果、父親（元小結佐田の海）と同じく新入幕で敢闘賞を受賞しました。
親子で新入幕の場所に三賞を受賞したのは史上初のことです。
名古屋場所の健闘が大いに期待されています。

写真の幟は、城東中学校職員ＯＢにより作られたものとのこと。
城東小にお借りしました。

注：写真に写っているのは佐田の海関ではなく、本校の北薗先生です。

世話をしてきたアサガオの花が咲き始めました。

青っぽいのや赤っぽいの。

子どもによってまちまちです。

たくさん咲くといいね！

授業について学ぶ授業研究を行いました。

６年１組、北薗先生の学級、算数の授業です。

文字の入った台形の式について、三角形や平行四辺形の図形から説明する活動を行いました。

ワークシートや具体物など、多くの工夫があり、児童が思考しやすいようにしてありました。

授業後の研究協議では、教科指導の先生など他校の先生をお招きし、充実した話し合いができました。

プールをみんなでぐるぐる回り、人間洗濯機。

流水プールのように、流れができます。

子ども達は大喜び！
楽しいね！！

アサガオのつぼみがたくさんつるについています。

「早く咲いてほしいな」
と子ども達は思っていることでしょう。


「念ずれば花ひらく」

花も、子育ても、人生も、“思い”が大切ですね。