最新更新日:2024/11/21 | |
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食育活動 準備中
12月15日(月)、待ちに待った食育活動の日です。
この日は、早朝から家庭科専攻の学生さんたちが来校し、家庭科室で五平餅やカボチャにまぶす物、ロバのパンの下準備をしてくださいました。 さあ、いよいよ2時間目から食育の「コラボ授業」が始まります。 見守りボランティアさん、有り難うございますこの日も、多くの方が横断歩道で子どもたちを誘導してくださったり、分団に付き添いながら、安全面に配慮した声かけをしてくださっていました。 いつも、子どもたちのために有り難うございます。 雨の日の放課 飼育小屋編吐く息が白くなる寒さの中、飼育委員の子どもたちがウサギの餌やりと掃除をしっかりやっていました。 こういう地道なお世話が出来る子どもたちの姿を見ると、心が温かくなりますね。 いつも、有り難う。 雨の日の放課 図書室編えほんランド(低学年図書室)、ブックランド(高学年図書室)には、黒板に貼った「読書カード」を含め、子どもたちに読んで欲しいものがたくさんあります。来室者数が増えるとよいと思います。 元気よく遊ぶ子どもたち
子どもは風の子。本校では、放課になると勢いよく運動場へ出る子どもたちが多く見られます。
中には、子どもたちと遊びに興じる教師の姿も…。業間に、体を動かしてリフレッシュすることは、いいことですね。 食育活動 本番迫る! 出番を待つ家庭科室
12月15日(月)は、いよいよ大学とタイアップして全学年、全クラスで行う食育活動。大学の先生や朗読ボランティアさんに加え、22名の大学生もお手伝いに来てくださいます。
6年生は「自分と食を見つめよう」のテーマでオリジナル味噌汁の考案、5年生は「米の秘密を探ろう」のテーマで五平餅作りの実習、4年生は「自分の体を見つめよう」のテーマで朝食の考案、3年生は「昔のおやつのよさを知ろう」のテーマでロバのパン作りの実習、2年生は「ぐんぐん育て みんなの野菜」、1年生は「季節と遊ぼう 冬」の各テーマで、ともにカボチャを使った簡単な調理を行います。 本校では、初めての試みです。当日は、児童全員が元気に参加出来ることを祈っています。 歩道橋から
12月10日(水)の朝は薄曇りでしたが、堤防側の歩道橋から北を臨むと、冠雪した御嶽山の姿が見えました。
惨事から約2ヶ月半。犠牲になった方々を悼むとともに、今ある命に感謝し、しっかり生きる子どもを育てなければ、という気持ちを一層強くしました。 人権の標語 代表作品発表
12月4日〜10日は、全国人権週間です。本校でも、児童全員が標語を考えました。
12月3日(水)、各学年の代表作品が全校の前で披露されました。これを機会に、人権について考え、自分も周りの人も大切にするようになってくれれば、と願います。 めざせ、縄跳び名人
本校では、子どもたちの体力作りの一環で「縄跳び」に取り組んでいます。
今年度は、級別カードを修了するとさらに「段別」のカードもあり、最上級の「名人」のレベルは、かなり難度が高くなっています。 努力が報われるのが、縄跳びの良いところでもあります。チャレンジ精神をもって、取り組んでくれるといいですね。 表彰伝達 その1 姿勢の美しさ最初に、尾教研書写コンクールの表彰を行いました。この写真は、賞状授与の場面です。代表児童の姿勢が見事だと思いませんか。 背筋をしっかり伸ばす…体も心も「背骨」をしゃんとさせることは大事です。大人も子どもも意識したいものです。 表彰伝達 その2 赤い羽根協賛作品コンクール表彰
続いて、赤い羽根協賛作品コンクールの表彰伝達を行いました。
書道の部・ポスターの部、ともに6年生と5年生が表彰されました。 表彰伝達 その3
最後に、「愛知県生活協同組合連合会主催の作品」、「水道100周年を記念した絵画」、「税に関する習字」の表彰伝達を行いました。
学校内外のコンクールにおける本校児童の活躍は、いろいろな意味で励みになります。 [4年] 人権について学びました
3日水曜日、4年生を対象に、人権擁護委員の方による「人権を学ぶ授業」がありました。
授業では、「ペアの友達のいいところ」を見つけ、付箋紙に書くワークショップを行いました。 短い時間であったのにもかかわらず、子どもたちは、模造紙に張り切れないほどたくさんの友達のいいところを見つけることができました。 ペアの友達にいいところを見つけてもらった子は、「自分にこんなにいいところがあるなんて知らなかった」とか、「うれしかった。これからも友達のいいところをたくさん見つけていきたい」と話していました。 この授業をきっかけに、人権について考え、友達を大切にしていってほしいと思います。 第1回 学校保健委員会
11月28日(金)、名古屋外国語大学・名古屋学芸大学の保健管理センター室長、清水岳彦先生を講師にお招きして、睡眠についてのお話を伺いました。
豊富な資料をもとに、体内時計や脳について専門的な内容を分かりやすく説明してくださいました。また、精神疾患に「インターネットゲーム障害」が加わったとも教えていただきました。 「就寝の2時間前にはゲームをやめる」など、子どもたちが自分の生活を見直す切っ掛けとなった学校保健委員会でした。 募金の様子・学校保健委員会案内
11月18日〜20日にかけて、JRC委員会の子どもたちが「赤い羽根共同募金」を呼びかけました。協力してくれた子どもたちの笑顔が印象的でした。
さて、話は変わりますが、11月28日(金)の午後1時45分〜午後2時30分、いきいきルームにて学校保健委員会を行います。質のよい睡眠の取り方について、名古屋学芸大学の清水岳彦先生を講師にお招きし、5・6年の児童とともにお話を伺います。 保護者の方でご参加の希望があれば、まだまだ、席に余裕がありますので、学校までご連絡下さいませ。 1年生 一人一鉢
11月は、植栽活動が多い月です。
1年生は、「一人一鉢」の取組として、チューリップの球根を植えました。丁寧に水やりをする子どもたちの姿を微笑ましく思いました。 どんな色の花が咲くのでしょうか?今から楽しみです。 学ぶ教師集団
11月18日(木)、春日井高等特別支援学校の中村和美先生を講師としてお招きし、発達障害についての研究会を持ちました。
研究会では、まず職員が2グループに分かれて討議を行い、全体会で、討議内容を全員で共有した後、講師の方から指導と助言を戴きました。 「一人一人の障がい特性を理解し、それに合った支援を」という講師の言葉を胸に、個に応じた教育をさらに進めていきたいと存じます。 植栽活動 6年生一つのプランターに5株ずつ。全部で200株植えました。 この河川敷は、多くの人たちが通る道。 これからも、みんなで大切に育てて行きたいと思います。 スコップの片づけも、美しくできました。 3年生 秋の植栽活動今回は、パンジーを植えました。新川小橋のプランターは、地元のボランティアさんたちの手によって、きれいに整えられていたので、子どもたちも植えやすかったようです。 苗や移植ゴテ、バケツ等の運搬や移植の補助、安全指導など、PTAのお母さん方に手伝っていただき、無事終えることができました。有り難うございました。 2年生 サツマイモ掘り
図工室前にある2年生の学年園で、サツマイモ掘りを行いました。
大人の靴ぐらいの大きなイモもあれば、子どもたちの親指ほどの大きさのイモもあり、掘り当てては歓声があがっていました。 どんなものであっても、収穫体験は子どもたちにとって楽しく、貴重なものだと思います。 |