最新更新日:2024/07/02 | |
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富っ子のつどい&PTAバザー
「富っ子のつどい」では、児童会役員が「あいさつ」と「笑顔」を大切に
活動しようと呼びかけました。全校の子供たちはその2つの言葉を意識して 取り組み、クラスの仲間意識は高まったことと思います。 PTAバザーでは、拡大総務や学年部の役員さんが中心となって活動し てくださり、おかげさまで、盛況のうちに終えることができました。皆様、 ありがとうございました。(画像はPTAバザーの様子です) 富っ子のつどい8「5・6組」
5・6組は「ミラクル妖怪フィッシング」です。
富っ子のつどい7「6年生」
6年生は、
6年1組「シーズンアドベンチャー」 6年2組「RISU&スポーツワールド」 6年3組「富一マート」 です。 富っ子のつどい6「5年生」
5年生は、
5年1組「ゲームフェスタINトミベガス」 5年2組「ジャングルスポーツ」 5年3組「わらしべ長者風迷路!」 です。 富っ子のつどい5 「4年生」
4年生は、
4年1組「オリジナルダンボール公園」 4年2組「エコ楽ランド〜4年2組に全員集合」 4年3組「祭りだワッショイ大作せん」 です。 富っ子のつどい4「3年生」
3年生は、
3年1組「ミラクルゴムランド」 3年2組「WAKU×2おもしろめいろ」 3年3組「わくわく祭り」 です。 富っ子のつどい3「2年生」
2年生
2年1組「にっこにこ2っこのふじ山ひみつめいろ」 2年2組「わくわくダンボールランド」 2年3組「にっこにこアドベンチャー」 の様子です。 富っ子のつどい2 「1年生」
1年生は、どのクラスも「どんぐりちょうじゃ」というお店を出しました。
富っ子のつどい1 「開会式」
今日は天候に恵まれ、予定通り「富っ子のつどい」が行われました。
開会式や各クラスの様子を紹介します。 富っ子のつどい、PTAバザー
明日はいよいよ富っ子のつどいがあります。今日は、どのクラスも明日に向けての準備やリハーサル等に大忙しといった1日でした。各クラスで友達と協力して楽しいつどいになることを願っています。保護者の皆様、地域の皆様、明日は子供たちの一生懸命な姿を見て、励ましの言葉をかけていただければありがたいです。
また12時から体育館でPTAバザーが行われます。今日は午後から拡大総務の方と家庭教育学級委員の方が準備を進めてくださいました。ありがとうございます。明日も多くの役員の方々にお世話をいただきます。バザーの方も大成功となりますよう、皆様、ご協力よろしくお願いいたします。(画像は準備の様子です) トマトケチャップの歴史
11月14日(金)
<今日の献立> チキンライス・牛乳・オムレツのトマトソース添え・かぼちゃのスープ <今日の地場産物(じばさんぶつ)> にんじん(裾野市内) とりにく(静岡県内) 今日は、チキンライスに欠かせない「ケチャップ」の歴史についてお伝えします。さて、ケチャップはどこで生まれたのでしょうか? 実は、中国の調味料「ケ・ツィアプ」と呼ばれているものがもとになっているようです。それは、魚を発酵させて作ったもので、現在のナンプラーや魚醤(ぎょしょう)に似ています。その後、アジアからヨーロッパに伝わり、カキやロブスターなど魚介類のほかに、きのこやフルーツなどさまざまな材料で作ったケチャップが生まれました。 そんなケチャップが、今のようなトマトで作るケチャップになったのは、約200年前のアメリカでした。日本でケチャップが作られるようになったのは、明治になってからだといわれています。 ちなみに、世界中でトマトケチャップが一番よく使われているのは、アメリカと日本だそうです。チキンライス・オムライス・スパゲティナポリタンなどは、日本で生まれた洋食メニューですが、そんな日本独特の洋食文化に、トマトケチャップはなくてはならない存在となっています。 収穫祭予告
11月13日(木)
<今日の献立> 平うどん・牛乳・うどん汁・海鮮かき揚げ・即席漬け <今日の地場産物(じばさんぶつ)> にんじん (裾野市内) キャベツ (裾野市内) はねぎ (裾野市内) ねぶかねぎ(裾野市内) きゅうり (沼津市) とりにく (静岡県内) いよいよ「富っ子のつどい」が間近に迫ってきました。 これから1週間、富一小は お祭りムード一色に染まります。 15日(土)は「富っ子の集い」、来週は「富っ子秋の収穫祭」が始まります。18日(火)は、地域の方々が学校へ野菜を届けてくださいます。今年は、お米・もち米・さといも・はくさい・たまねぎ・だいこん・レタス・ほうれんそう・ねぎ・にんじん・こまつな・じゃがいも・さつまいも・かぼちゃなど、たくさん収穫が届けていただける予定です。 届けられた野菜は、朝、1階中央廊下に一斉に並べます。全部がそろっているのを見られるのは、18日の朝だけです。読み聞かせの前に見たり、さわったり、においをかいだりしてください。 富岡地区で育った新鮮な作物を使ってどんな給食になるか…?今からとても楽しみですね。 つどいまで あと2日
楽しみにしている「富っ子のつどい」まで、あと2日。準備も大詰めのようです。
「明日が本番!?」と思わせるような雰囲気のクラスもありました。どうやら、お客さんの導線を確認するため、本番と同様のセッティングをしたそうです。 6年生 カウントダウン集会卒業式に向けて、6年生は毎朝、廊下で集会を行っています。 カウントダウンカレンダーを作成した児童がメッセージを発表したり、6年生の担任からの話を聞いたりして、卒業に向けての自覚を少しずつ高めているところです。ご家庭でもどんな話だったのかを聞いたり、保護者の方の卒業の思い出等を話したりして、お子さんの気持ちがよりよい方向に向かうようにしていただければありがたいです。よろしくお願いいたします。 切り干し大根<今日の献立> ご飯・牛乳・さばのカレー醤油揚げ・切り干し大根の炒め煮・白菜のみそ汁 <今月の給食目標> 「食べ物を大切にしよう」 <今日の地場産物(じばさんぶつ)> にんじん(裾野市内) はくさい(裾野市内) ほうれん草(沼津市) 油揚げ(裾野市内) 生揚げ(裾野市内) 今日は、「切り干し大根」について紹介します。 秋の終わりから冬にかけて収穫した大根を 細く切って、それを広げて、直接日光に当てて干した物です。そして、冷たい風に当たることで、あの独特の甘さと、うま味が増します。 また、太陽の熱と光によって干しあがると、カルシウム・鉄分・ビタミンB1・B2がより多くなります。特に、骨や歯をじょうぶにするカルシウムは、野菜の中でトップクラス、鉄分は、ほうれん草の3倍近く含まれるようになります。まさに、太陽パワー! これらの栄養素には、体をあたためて、貧血・冷え性・カゼの予防・血管の病気を防ぐ働きがあります。 私たちの祖先は、春の干しわかめ、夏の梅干し、秋から冬のつけ物・切り干し大根・干し柿など、四季それぞれに収穫した食べ物を保存するために、自然の恵みをうまく取り入れながら、生きてきました。 和食が、「ユネスコ無形文化遺産」に登録されたのも、こうした日本の食文化の良さが認められたからです。 黒砂糖
11月11日(火)
<今日の献立> 黒砂糖入り食パン・牛乳・マカロニグラタン・野菜のイタリアンスープ <今日の地場産物(じばさんぶつ)> にんじん(裾野市内) キャベツ(裾野市内) 今日のパンには、「黒砂糖」が入っていす。 黒砂糖は、なぜ黒いのでしょう? みなさんが、ふだんよく使っているのが「上白糖(じょうはくとう)」です。どんな料理にも合うタイプで、日本で使われているお砂糖の約半分は上白糖です。コーヒーや紅茶に入れるのは「グラニュー糖」で、おかしを作る時にも使います。角砂糖や粉砂糖のもとにもなります。 これに対して「黒砂糖」は、色が黒くて独特の風味と味があります。黒砂糖は、沖縄(おきなわ)や奄美大島(あまみおおしま)で育てた「さとうきび」から作られます。さとうきびの茎のしぼり汁を、煮つめてから冷やし固めます。この時、よぶんなものを取りのぞくために、石灰(せっかい)を加えて煮つめるため、独特の風味と香りが出るというわけです。特に、日本で作られた黒砂糖は、高級品と言われています。 黒砂糖には、カリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラルが含まれています。ほんのり甘い、黒砂糖入り食パン。味わってみてください。 ※給食の画像に「マカロニグラタン」が写っていなくて申し訳ありません。撮り忘れてしまいました。 本の贈呈式
市内音楽会壮行会の後に、「本の贈呈式」が行われました。
裾野市青年団体連絡協議会から本を寄贈していただき、代表児童がお礼の言葉を述べました。いただいた本は大切に扱い、読書活動に利用させていただきたいと思います。 市内音楽会 壮行会
明日の市内音楽会に向けて、朝会の時間に壮行会が行われました。
全校児童や職員、多くの保護者の前で、4年生の子供たちは堂々と発表することができました。また、代表の6年生児童からは励ましの言葉がありました。本番に向けて、4年生のやる気が高まる素敵な会となりました。4年生の皆さん、明日はがんばってくださいね。 ○○煮
11月10日(月)
<今日の献立> 麦ご飯・牛乳・すき焼き風煮・いものこ汁 <今日の地場産物(じばさんぶつ)> にんじん (裾野市内) はくさい (裾野市内) はねぎ (裾野市内) さといも (裾野市内) ねぶかねぎ(裾野市内) 今日は、東北地方の郷土料理を紹介しますが、まずクイズを出します。 東北地方などで秋に行われている行事で「○○煮」といえば、何を思い浮かべるでしょうか。 1 かに 2 きのこ 3 いも 正解は 3 の「いも」です。「いも煮」で作るのが「いものこ汁」です。 「いものこ汁」は、東北地方の郷土料理で、「いものこ」とは、さといものことを言います。さといも・肉・野菜・こんにゃく・とうふなど、秋の旬の食材をたくさん入れて作ります。 「いも煮」は、おもに東北地方などで行われる秋の恒例行事です。山形市では「日本一の芋煮会フェスティバル」が行われますが、ここでは直径6メートルの大なべに、さといも3トン、牛肉1.2トン、こんにゃく3500枚、ねぎ3500本などを入れて、薪で煮炊きするそうです。 「いも煮」では、さといものほかに地域によって、入れる食材は違います。 「いも煮会」でさといもを食べるのは、農作物の豊作と子孫繁栄などを願う、という意味があるのです。 正しい「手洗い」
11月7日(金)
<今日の献立> ご飯・牛乳・ビーフカレー・野菜のソテー <今日の地場産物(じばさんぶつ)> キャベツ(裾野市内) にんじん(裾野市内) 今日から「立冬(りっとう)」です。 「立冬」は、二十四節気(にじゅうしせっき)のひとつで、今日から11月22日までの間をいいます。 はじめて冬の気配が感じられる日で、昼間の日ざしが弱くなり、太陽が沈むのが早くなります。朝と晩には、空気の冷たさを感じ始めます。 さて、寒くなると水も冷たく、「手洗い」がおろそかになりがちです。指先だけ水をつけるだけ、ハンカチを使わずに手をぱっぱっと振るだけ、なんて人はいませんか? 今日配った「食育カード」を見てください。 冬は、かぜやノロウィルスによる食中毒などが起きやすい季節です。すでに先週水曜日には、島田市の小学校で、インフルエンザのため学級閉鎖になりました。 かぜや食中毒を防ぐための「手洗い」のポイントを覚えてください。 いつ洗う? 1 食事の前 2 トイレに行った後 3 外出した後 どうやって洗う? 4 石けんを使って 5 指や指の間やつめ、手首までしっかりと。 以上の5つのポイントを頭において、正しい手洗いをしましょう。 |
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