最新更新日:2024/07/02 | |
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「すそのんコロッケ」登場<今日の献立> 「ふるさと給食週間メニュー」 山型食パン・牛乳・すそのんコロッケ・コールスローサラダ・ クリームシチュー <今日の地場産物(じばさんぶつ)> たまねぎ(裾野市内) じゃがいも(裾野市内) キャベツ(三島市) 「ふるさと給食週間」3日目は、裾野市の新しいアイドル「すそのん」のコロッケが登場です。 裾野市には、いろいろなキャラクターがいますね。 裾野モロヘイヤ水ぎょうざの「すうちゃん」、すそのブランドの「ふうちゃん」、高校生が生み出した「ファイゴン」、そして裾野市公式キャラクターの「すそのん」です。「すそのん」は、裾野市をPRするゆるキャラとして生まれました。 富士山の帽子に、大好きなぎょうざのボディ。かわいらしい表情は、子供から大人まで、きっと癒してくれることでしょう。 また、裾野市のキャッチフレーズとして選ばれたのが、「うるおい すその」と「あの、その、すその」です。 今日は、その「すそのん」がコロッケになりました。 学校の風景たしざんの本富っ子タイム その2
あいにくの雨で、室内での遊びになってしまいましたが、昼休みも地区リーダーを中心に楽しい時間を過ごしました。
富っ子タイム その1
今日は、弁当の時間と昼休みが「富っ子タイム」でした。
弁当の時間も学年の枠を超えて、楽しい時間を過ごしていました。 そんな中、5年生の弁当は全員「カレーライス」でした。今日は高原教室に向けてカレーを作る練習も行われました。 「町たんけん」に出発!
2年生は、校区の様子を知るために方面別のグループにわかれ、調査活動に出かけます。注意事項を確認した後、付き添いをしてくださる保護者ボランティアの方々とあいさつを交わし、探検に出かけていきました。
富士宮やきそば<今日の献立> 「ふるさと給食週間メニュー」 米粉入りロールパン・牛乳・富士宮やきそば・カレースープ・ みかんのジャム <今月の目標> 「よくかんで食べよう」 <今日の地場産物(じばさんぶつ)> たまねぎ(裾野市内) じゃがいも(裾野市内) 米粉(静岡県内) みかんジャム(裾野市内) ふるさと給食週間2日目は、静岡県のB級グルメ「富士宮やきそば」を紹介します。 「富士宮やきそば」は、町おこしのために、富士宮市に昔からある「やきそば」をあらためて売り出しました。富士宮やきそばの特徴は、 1、麺に独特のコシと歯ごたえがある。 2、肉カスが入っている。 3、仕上げに青のりといわしの削り粉をかけて食べる。 この、シコシコとした歯ごたえのある麺を開発した人は、戦争に行ったとき、そこで食べた「ビーフン」の味が忘れられなくて、それをもう一度作ってみたいと思ったそうです。そこで生まれたのが、シコシコの麺です。 今日の献立も、とれたて新鮮で、栄養いっぱいの地場産物がたくさん使われています。 プール開き その3
さあ、いよいよ入水です。
「けのび」をしながら水の感触を確かめ、今シーズンの水泳授業をスタートさせました。 プール開き その2
はじめの会が終わり、入水準備です。
準備体操のあと、「地獄のシャワー」を浴び、プールサイドに腰掛け、水慣れをします。子供たちは、早く入りたくて仕方のない様子でしたが、水慣れを十分に行わないと、身体に負担がかかります。はやる気持ちを押さえ、入水準備は念入りに行う必要があります。 プール開き その1
本日、富一小のプール開きが6年生によって行われました。
シーズン中の安全祈願を行い、校長先生の話をうかがったあと、代表による決意表明が行われました。 いつもありがとうございます!「これからもよろしくお願いします。」の気持ちも込めて、校医さんに手紙を届けました。 あさがおの観察観察をしていると、「白い毛がはえている!」、「つるが巻きついているよ!」などと、発見したことを声に出しながら、カード記入をしていました。 ふるさと給食週間<今日の献立> 「ふるさと給食週間メニュー」 ごはん・牛乳・富士宮ニジマスのみそマヨネーズ焼き・裾野野菜のすいとん <今月の給食目標> 「よくかんで食べよう」 <今日の地場産物(じばさんぶつ)> だいこん(裾野市内) たまねぎ(裾野市内) にじます(富士宮市) 今日から「ふるさと給食週間」が始まりました。ふるさと給食週間とは、地元の食材を使った給食をみんなで食べたり、昔からこの地域に伝わっている郷土料理に親しんだりする1週間です。 地元でとれる食材のことを「地場産物」といいます。初日の今日は、富士宮市の地場産物「ニジマス」を使った料理です。ニジマスには、ビタミンDがたくさん含まれています。ビタミンDは、カルシウムととても仲良しです。カルシウムは、歯や骨を丈夫にしたり、イライラをおさえて気持ちを安定させたりする働きをしますが、それを手伝ってくれるのがビタミンDなのです。油を使った料理にすると、さらに効果がアップします。天ぷらやムニエル、今日のようなマヨネーズ焼きなどが、お勧め料理です。 ニジマスには、そのほかに、カルシウム・鉄・ナイアシン・DHAなどが、バランスよく含まれています。 今日は、給食放送で、給食委員会「劇団こたんぽぽ」による劇が放送されました。「地場産物」、「地産地消」について、面白おかしく解説をしてくれました。 読み聞かせ本年度もたくさんの読み聞かせボランティアの方にご協力いただくことができ、感謝申し上げる次第です。 読み聞かせを通して、読書好きな子供が、どんどん増えていくことを願っています。 リーダーと語る会これまで自分たちが調べてきたことを模造紙などにまとめ、参加者に子供の視線からの問題点などを発表しました。 地域の方々からは、「リーダーとして何ができるのだろう?」という問いかけもあり、交通安全リーダーとしての自覚と責任について考えるよい機会になりました。 授業参観 その2授業参観 その14年生は、落ち着いた雰囲気の中で授業を進めていました。 教室は リオのカーニバル!?「今度は、他の出場国のメニューが出るのかもね。」なんて声が聞こえてきました。 *みなさんご存知かと思いますが、ワールドカップ出場国は、( )か国です。サッカー観戦をしたり、スポーツニュースを見たりする中で、何か国参加しているか確認してみましょう。 ブラジル気分を!<今日の献立> 「ワールドカップ応援献立」 バターライス・牛乳・フェジョアーダ・三色ソテー・ ブラジルコーヒーゼリー <今日の地場産物(じばさんぶつ)> たまねぎ(裾野市内) いよいよサッカーワールドカップブラジル大会が始まりました。日本は、あさって15日(日)10時から、コートジボワールと最初の試合をします。 ワールドカップの七不思議として有名なのが、最初の試合で勝つとグループステージを突破できる、といわれています。その確率は85%というのでびっくりですね。日本が初戦で勝てるように、みんなで応援しましょう! ブラジルのサンパウロへ飛行機で行くには25時間位かかります。せめてブラジル料理を食べて、気持ちだけは軽やかにブラジルに行ってみましょう。 ブラジル気分を味わう一つ目の献立は「フェジョアーダ」です。 「フェジョアーダ」は、海外でも有名な、ブラジルを代表する料理です。地域によって作り方がちがうため、100種類以上あるそうです。ブラジルでは、とてもなじみ深い料理で、おとなも子どもも大好きだそうです。「フェジョアーダ」は、豆と豚肉・牛肉を煮こんだ料理で、もともとは、アフリカから奴隷として連れてこられた人々が、ブラジルで考え出した料理だと言われています。その煮こんだ料理を素焼きのつぼに入れ、皿にもったバターライスやパンなどといっしょに食べます。 ブラジル気分を味わう二つ目は、ブラジルでとれたコーヒー豆をつかった「コービーゼリー」です。ブラジルのコーヒーの生産量は、世界中でとれる量の約1/3をしめています。そのうちの80%は「アラビカ豆」という種類で、生産量世界一は、およそ150年間変わらずに守っています。 サッカーワールドカップの開催を機会に、色々な国の料理を味わってみるのもいいですね。 がっこうだいすき休み時間になると、校長室や保健室にも、たくさんの1年生がきています。 「失礼します。今、お時間よろしいでしょうか。」と、たずねる1年生の姿は、とても微笑ましいものです。 |
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