最新更新日:2024/07/02 | |
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高原教室 〜2日目スタート〜
おはようございます。
高原教室2日目のスタートです。起床後すぐにシーツの後始末、部屋の片づけをしています。「来たときよりも美しく」、次の人のことを考えた行動が、公共施設では大切です。それを学ぶのも高原教室です。 高原教室 〜キャンプファイヤー3〜
楽しい時間はあっという間にすぎてしまうものです。
応援に来てくれた先生方も交えてフォークダンスをしていると、火の神が山に帰る時間となってしまい、キャンプファイヤーも終わりを告げました。 高原教室 〜キャンプファイヤー2〜
クラスの出し物でアンコールがかかったり、全員でダンスしたりするなど、大いに盛り上がりました。
まさに、みんなで「ジャンプ」できた瞬間でした。 高原教室 〜キャンプファイヤー1〜
子供たちが楽しみにしていたキャンプファイヤーが始まりました。
クラスの代表が誓いを述べ、火の神から、5年生に、「努力」「元気」「絆」の3つの火が授けられました。、 高原教室 〜夕食タイム〜
やっぱり食べている時は幸せです。
高原教室 〜宿泊棟にて2〜
就寝準備をあらかじめしているはずの女子の部屋からは、ずいぶん大きな声が聞こえてきています。
高原教室 〜宿泊棟にて1〜
宿泊棟に戻った子供たちは、ベッドにシーツを敷き、前もって就寝準備をしていました。
高原教室 〜キャンプファイヤー準備〜交通安全教室2
4月16日に続いて、4年生が2回目の交通安全教室を行いました。
交通安全指導員の皆様から「交差点での停止のしかた」「右左折のしかた」 を中心に教えていただきました。 暑い中でしたが、多くの子供たちが真剣に取り組んでいました。 実技テストの後、修了証が各クラスの代表児童に交付されました。 今日、学んだことを生かして、交通安全に心がけてほしいと願っています。 高原教室 〜グリーンアドベンチャー〜
昼食後、最初の活動は、樹木の名前を調べる「クリーンアドベンチャー」。グループで所内をまわりながら、いろいろな樹木の名前を覚えました。
明日の「しおり作り」に使う落ち葉や花びらも忘れずに集めてきました。 高原教室 〜昼食タイム〜
ビジュアルオリエンテーリングが終わり、宿泊用の大きな荷物を宿泊棟に運びこみました。
その後、楽しみにしていたレストランでの昼食です。バイキング形式なので、バランスよく皿に盛りつけたいところですが…。 おかわりもたくさんする5年生です。 畑のお肉…?<今日の献立> 麦ご飯・牛乳・マーボー豆腐・もやしとほうれん草のナムル <今日の地場産物(じばさんぶつ)> たまねぎ(裾野市内) とうふ(裾野市内) はねぎ(沼津市) 今日は、マーボー豆腐に入っている「とうふ」についてお話しします。 みなさんは、とうふが何から作られるか知っていますか? ・・・答えは、大豆(だいず)です。 大豆から作った豆乳(とうにゅう)に、「にがり」を入れて固めるととうふになります。 大豆は「畑のお肉」とよばれるほど、体をつくるもとになるたんぱく質をたくさん含んでいます。むかし、日本人はあまり肉を食べなかったので、体を作るもとになるたんぱく質をとるために、とうふはとても大切な食べ物でした。 また、とうふは、肥満(ひまん)の原因となりやすい脂肪(しぼう)が少なく、血液(けつえき)をサラサラにする成分(せいぶん)も含んでいます。なので、大豆よりもやわらかくて消化(しょうか)がよいので、食べやすく、いろいろな料理に使われています。 高原教室 〜ビジュアルオリエンテーリング〜
入所式を終えた5年生は、最初のプログラム「ビジュアルオリエンテーリング」に出発です。
グループごとに所内をまわっています。 給食室をたずねて
全校児童の給食を作り終え、ほっと一息ついていた給食員さんのところへ、「今、お時間よろしいですか?」と、たずねてくる1年生がいました。
給食員さんたちは、疲れているにもかかわらず、丁寧に応対してくれていました。 サインをしてもらったあとは、忘れずに「ありがとうございました。」とお礼を言って、給食室をあとにしました。 沼津のひもの<今日の献立> ふるさと給食週間 「沼津市の郷土料理」 ごはん・牛乳・アジの干物カリカリ揚げ・切り干し大根の含め煮・かき玉汁 <今日の地場産物(じばさんぶつ)> たまねぎ(裾野市内) とうふ(裾野市内) あぶらあげ(裾野市内) アジのひもの(沼津市) しいたけ(静岡県内) 今日は、ふるさと給食週間の最終日です。 さて、今日の郷土料理は、沼津の「あじの干物カリカリ揚げ」です。駿河湾は日本一深い湾で、その深さは、なんと2500メートルほどです。そして、そこに住んでいる魚の種類は、約1200種類ともいわれています。豊かな海の駿河湾。その沿岸で捕れる魚は、静岡県以外の沿岸地域とくらべると、約3.5倍も多くとれます。 沼津では、アジやサバなどを加工して、干物やダシをつくっています。日本一の生産量を誇る「沼津ひもの」は、大正時代のはじめから生産されるようになりました。きっかけとなったのは、売れ残ってしまった魚を、自分たちで食べるために「ひらき」にしたのが始まりです。 ひもの作りに大切なのが、乾燥させるための海の風と、ちょうどよい温度、雨や湿気が少ないことなどです。これらの条件が揃っているのが沼津だったのです。 今では、全国の約半分を生産していて、「沼津ひもの」という地域ブランドとして、全国でも有名になってきました。 *お知らせ* 6月18日に「すそのんコロッケ」が給食に登場しましたが、そのときの富一小の様子が、裾野市のホームページ(facebookページ)に掲載されています。 学年集会
今朝は、学年集会が行われました。
進行係を中心に、今月の歌を歌ったり、みんなで楽しむレクレーションを行ったりしていました。 熱海市の郷土料理<今日の献立> ふるさと給食週間「熱海市の郷土料理」 わかめごはん・牛乳・若鶏の照り焼き(たれつき)・ いわし団子のとろみスープ・ゆでえだまめ <今日の地場産物(じばさんぶつ)> こまつな(裾野市内) だいこん(裾野市内) えだまめ(三島市) いわしだんご(焼津市) 今日は、2年生が給食の準備をしてくれました。予定ではグリンピースのさやむきをするはずでしたが、グリンピースの旬が過ぎてしまい、えだまめが旬を迎えたので、献立を少し変更して、「ゆでえだまめ」と「わかめご飯」を作りました。 さて、今日の郷土料理は、熱海市からです。 とれたばかりの「いわし」をすりみにして、だんごにしたものを、野菜たっぷりの汁に入れて食べます。 静岡県の海や川でとれる夏の旬の食べ物といえば、まいわし・まあじ・あゆ・するめいか・うなぎ・さざえなどがあります。 静岡県ならではの食材を選んで食べるのが、いちばんの幸せです。 初めてのプール その2
水慣れを十分行った後、水深調整台の上を歩きました。水中歩行も、「水の抵抗」を感じるための大事な活動です。
最後は、シャワーを浴びて、プールをあとにしました。 初めてのプール その1
1年生が、小学校の大きな大きなプールに、初めて入りました。
今日は、一番最初ということもあり、入り方の確認を念入りに行いました。 「えだまめ太郎」登場
2年生の教室に、「えだまめ太郎」がやってきました。今日の給食で使う食材の準備をするためです。
枝豆を茎からもぎ取る作業を2年生が丁寧に行いました。 |
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