最新更新日:2024/06/22 | |
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今日のお話 11月4日(火)
大嶋啓介の名言
「親は人生を楽しんでいる姿、仕事を楽しんでいる姿を見せなきゃいけない」 子どもの前で、親は人生を楽しんでいる姿、仕事を楽しんでいる姿を見せなきゃいけないんですよね。元気のない姿や疲れた顔を見せないことが大切。ぼく自身、意識してそうするように心がけを変えましたし、お父さん、お母さん方に向けて話をするときには、「明日から『疲れた』と言うのをやめましょう。楽しそうな顔を見せるだけで子どもは変わります」と言っているんです。 □ 大嶋啓介 日本の経営者。居酒屋などを展開する「てっぺん」創業者。三重県出身。 楽田小の掲示物 11月4日(火)
保健室前の掲示板に「スマイルツリー」が掲示してあります。
友だちのいいところを紙に書いて、保健委員に掲示してもらっています。 楽田小学校で使用した青果物の産地 10月
楽田小の10月の給食で使用した青果物の産地をアップしました。
楽田小の10月の給食で使用した青果物の産地をアップしました。 http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018... 今日の給食 11月4日(火)
今日の給食は、「牛乳、ご飯、さんまのかば焼き、ひじき入りつくね汁、野菜のおひたし」でした。
江戸落語『目黒の秋刀魚』、鷹狩りにきた殿様がたまたま訪れた目黒の庶民の家で焼いただけのさんまを食べて感激し、城に帰ってさんまを食べたいと希望し食べたところ、上品に油を抜いたさんまが出されてがっかりし「さんまは目黒に限る」と言ったとか。 旬のさんまはおいしいものです。 アフリカの楽器 11月4日(火)
芸術鑑賞会「アフリカンミュージックJOYコンサート」で使われたアフリカの楽器です。
手作りの楽器が多く、マリンバの下の緑色の部分は、水道管だそうです。 アフリカンミュージックJOY 高学年 11月4日(火)
芸術鑑賞会「アフリカンミュージックJOYコンサート 高学年の部」が、11時から行われました。
4人のアフリカの方は、セネガル、ケニア、南アフリカ、マリから来日された人たちでした。 印象に残ったお話。日本の司会の方から「ライオンや象を見たことは?」と聞かれ、 □セネガルの方「群馬県の動物園で見た」 □ケニアの方「家の裏でライオンを見た。象は学校へ行く途中で見た。」 □南アフリカの方「南アフリカの動物園で見た。(サクのない動物園で、広さは日本の九州くらいの広さだそうです)」 □マリの方「テレビでしか見たことがない。」 アフリカならどこにでもライオンや象がいるような気がしたのですが……。 子どもたちは、アフリカンミュージックやアフリカンダンスにふれ、とても楽しそうでした。また、代表の先生や子どもが、顔にペイントをしていただいたり、アフリカの楽器で演奏を体験させていただいたりしました。 また、コンサートを通してアフリカについての話や人権、人種について勉強することができました。 JOYにみなさん、楽しいコンサート、ありがとうございました。 アフリカンミュージックJOY 低学年 11月4日(火)
芸術鑑賞会「アフリカンミュージックJOYコンサート 低学年の部」が、9時から行われました。
音楽あり、アフリカの話あり、踊りありのとても楽しい内容でした。 子どもたちも、アフリカに興味を持ったことと思います。 アフリカンミュージックJOY リハーサル 11月4日(火)
体育館から心地よいリズムの音楽が流れてきています。
アフリカンミュージックJOYの4人の方が、7時過ぎから体育館でリハーサルを行っています。 一斉下校 10月31日(金)
今日は、授業創造交流会会のため、13時30分に一斉に下校しました。
今日のお話 10月31日(金)
三谷宏治の名言
「使える新人は子供のころにお手伝いをしている」 ある会社の人事部が「使える新人」と「使えない新人」を分けるポイントを社内調査したところ、「使えると言われた新人」は皆、子どものころから親の手伝いをしており、「使えない新人」は手伝いをしたことがないという結果が出ました。 つまり、小さいころお手伝いをしていたかどうかが使える人材かどうかを分けるということです。 ■ 三谷宏治(みたに・こうじ。日本のコンサルタント、大学教授) 今日の給食 10月31日(金)
今日の給食は、「牛乳、ご飯、かぼちゃカレー、ウインナーサラダ、かぼちゃプリン」でした。
今日はハロウィンです。もとは古代ヨーロッパのケトル人の祭りでした。魔女や精霊がよみがえって悪さをする日といわれ、かぼちゃのちょうちんをかざり、仮装した子どもたちが、「お菓子をくれないと、いたずらをするぞ」といって近所の家をまわります。 4年生 合唱 10月31日(金)
朝、職員室に美しい歌声が聞こえてきました。
4年生が、教室で市の音楽会に向けての練習をしていました。 楽田小掲示 10月31日(金)
2年生の教室の戸の廊下側の掲示を紹介します。
どのクラスの戸にも算数の「九九」が掲示してあります。子どもたちは、九九を言ってから教室に入ります。 中庭 10月31日(金)
北舎南側の学年の花壇で栽培されていた野菜等の収穫が終わり、とってもすっきりしました。
全体会 10月30日(木)
研究協議の後、図書館で全体会を行いました。
講師の先生からは、普段の授業で子どもたちが育っているので、毎日の授業を大切にしてほしいと指導していただきました。また、「授業づくりの2つの課題」として「1人残らず安心して学べる教室をつくること」と「1人残らず最後まで夢中になって学ぶ授業をデザインすること」が大切であることを教えていただきました。さらに「真正な学び(教科の本質に即した学び)」の実現を目標にしていってほしいと話されました。 今日教えていただいたことを明日からの授業に生かしていきたいと思います。 12月にも講師の先生に来ていただく予定です。 研究協議 10月30日(木)
公開授業の後、低学年部、高学年部に分かれて公開授業の研究協議が行われました。「よい授業をめざして」活発な意見交換が行われました。
第3回校内授業研究会 1年生国語 10月30日(木)
5時間目に1年3組で国語の授業公開が行われました。単元は、声に出して読もう「くじらぐも」で、今日の授業の目標は、「くじら雲へみんなでジャンプしている様子を読み取り、思い描きながら音読することができるようにしよう」でした。
教科書を音読したり、動作化したり、話し合ったりして読み味わいました。 最後にワークシートに「今日のなりきり言葉」を書きました。 第3回校内授業研究会 6年生国語 10月30日(木)
5時間目に6年2組で国語の授業公開が行われました。単元名は、「伝記を手にとって読んでもらえるような本の帯を作ろう」で、今日の授業の目標は、「イチオシの一文を選ぶ視点を得て、自分が選んだ伝記から見つけることができるようにしよう」でした。
自分で「イーハトーヴの夢」からイチオシの一文を選んだ後、グループで交流し、全体で聞きあいました。 また、最後に自分が選んだ伝記からイチオシの文を選びました。 掲示物 10月30日(木)
給食委員会の子どもたちが、給食後の立ち当番の時、次の日の給食にどんな栄養素が含まれ、どんな食材が使われているかや、次の週の給食の献立を書いてくれています。
ちょっといい話 10月30日(木)
昼の青空タイムに自主的に中庭や階段、下駄箱を掃除をしている子どもたちをみつけました。
ありがとう |
犬山市立楽田小学校
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