最新更新日:2024/11/27 | |
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部活動 大治中ハンド部県大会準々決勝進出男子初戦は名古屋市の学校との試合で、11対7で勝ちました。続く女子も同じ学校との試合でした。惜しくも12対16の結果で負けました。 男子2回戦は、西三河地区1位の学校でした。前半序盤で、キャプテンが足をケガして試合を離れてしまい、とても苦しい試合展開となりました。それでもチームが一丸となって必死にくらいつきました。 後半は、2人が同時に退場して4人になったり、4点差をつけられたりしましたが、選手交代をくり返し、残り数分の所で16対16の同点に追いつきました。同点のまま終了となり、ペナルティースローで決着をつけることになりました。各チーム代表3人が投げても、さらに6巡まわっても決着がつきませんでした。そして7巡目、両チーム合わせて20本目のシュートでついに決着がつきました。大治中の勝利、そして県大会ベスト8が決まりました。 本当に選手はよくがんばりました。応援していただいた保護者の皆様、たくさんの方々に感謝いたします。ありがとうございました。(ハンド部顧問) 生徒会 赤い羽根共同募金12月15日(月)の午後、福祉委員会の代表生徒が、大治町社会福祉協議会へ募金を届けました。社会福祉協議会の方から集まった募金は福祉活動だけでなく、一部が大治町の町作りにも使われていることを教えていただきました。 生徒会 ユネスコ・世界寺子屋運動世界寺子屋運動は、書き損じハガキ等を集めてお金に換え、アジアの国々に子どもから大人までが「読み書き計算」を中心に学べる学校づくりをする運動です。今回、後期生徒会役員の生徒が、生徒会活動で取り組めるかどうか判断するためにも、まずユネスコや寺子屋運動を理解する必要がありました。生徒にとっても担当職員にとっても有意義な時間となりました。ありがとうございました。 1年 福祉実践教室10日は1〜5組、11日は6〜10組の生徒が、肢体不自由や視覚障害、聴覚障害の理解クラスに別れて、車椅子、手話、ガイドペルプなどの体験をしました。生徒は実際に体験することで、生活の不便さや自分の考えを伝える難しさを肌で感じることができました。障がい者の方とコミュニケーションをとることで、障がいについて考え、向き合うきっかけとなりました。 町社会福祉協議会ならびに講師の皆様、ありがとうございました。 身近な人権について考えよう!自分が相手からされてイヤなことについて、実例をあげて紹介しました。 ちょっと待って!「冗談」「からかい」「軽い気持ち」が、思っている以上に相手を傷つけているかも!? 今一度、これを機会に一人ひとりが人権について考えてみましょう。 かぜ予防についての呼びかけ近々、換気グッズ『とおるくん』が各教室に登場します。これを窓のところで使って、換気をしていきます。 愛知駅伝ロボコン部 東海北陸大会決勝トーナメントでは、チーム「TRD」はファウルで悔しくも敗退、チーム「元祖大治」は1回戦は難なく勝ち進みましたが、2回戦でマシントラブルにより敗退しました。残念ながら全国大会への切符は手にすることはできませんでした。 この度の悔しさと経験を生かし、「来年こそ全国大会へ!」という決意を新たにしました。 各学年の掲示紹介
12月5日(金)の朝、読書タイムが始まった静かな校舎内を歩いていると、学年掲示板に貼られた各学年のそれぞれの掲示物に見入ってしまいました。一部ですが紹介しますのでご覧ください。(上:1年 中:2年 下:3年)
図書委員会 掲示物図書室の整備を2学期に間に合うように学校ボランティアの方の力をお借りして実施しました。図書委員会も一人でも多くの生徒に利用してもらえるように限られた委員会活動の中で努力しています。その一つがご覧のような掲示物です。 今後は、学校ボランティアの方の力もお借りして、読書タイムなどで手に取ってもらえるように、学級文庫を充実させていく予定です。 3年 面接集会始めに面接の受け方や心構えについて、ビデオで学習しました。その後、先生たちがよい例と悪い例を実演しました。悪い例を示すと生徒は笑っていましたが、ビデオで学んだ後なので、よい悪いがみんなわかっているから笑えたんですよね。 本番で合格をいただけるようにしっかり練習して身に付け、自分のよいところを十分発揮できるようにしてください。応援しています。 |
大治町立大治中学校
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