最新更新日:2024/11/10 | |
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9月13日(土) 今日も「クリエイト」活動中!!9月12日(金) 体育大会まで一週間体育大会当日を楽しみにしていてください。 9月12日(金) 明日から3連休2枚目は、3年7組の理科です。生物どうしのつり合いについて学習しています。生物をとりまく環境、生態系への理解を深めていきます。 3枚目は、3年8組の社会です。国会についての小テストからスタートです。試験時間は5分間、20問のテストです。勉強の成果をきちんと発揮できたでしょうか。 明日から3連休となります。たくさんの課題が組まれています。体育大会練習の疲れを取りながら、各教科の課題に丁寧に取り組み、弱点の補強を目指して自主学習にも励んでほしいと思います。 9月12日(金)【今日の献立】9月11日(木) 1年生 南中体操をグラウンドで練習9月11日(木)【今日の献立】9月11日(木) ポスターカラーを使いました生徒たちは指示をしっかりと聞きながら、作業を行うことができました。 9月11日(木) 最高の南中体操にするために9月11日(木) 1年秋季校外学習実行委員会始動9月11日(木) 体育大会を盛り上げようプロジェクト本日、実力テストと第1回iテストの結果を配付しました。今までの定期テストの取り組みと比べながら、確かめていただきたいと思います。掲載してある度数分布は、実力テストのものです。第1回iテストについては、後日、市内全体の度数分布を配付します。 現在、各学級では、空いた時間を利用して個人面談を進めています。今回のテストの結果をふまえ、進路の実現に向けてのアドバイスをしていきます。 9月10日(水) 2年生・応援練習特に最近は日差しが強い日も多く、苦しい中で全員で体育大会の成功にむけて努力しています。そのなかで仲間に声援をもらったり、励まし合うことは子どもにとって、とても大きなエネルギーを生み出しています。 応援で大きな声で仲間にエールを届けることで、本番の体育大会でも学校・学年・クラスで一体感を生み、充実感と達成感でいっぱいの思い出ある体育大会になることを職員一同心から願っています。がんばれ南中生!! 9月10日(水) 【今日の献立】9月10日(水) 朝の時間
本日の清掃後に、各学級で体育大会の応援の練習を行いました。応援合戦の練習や競技中の応援などについて応援リーダーからクラスに伝えられました。どのクラスも、割れんばかりの声が響いていました。みんなでおなかの底から声を出し、応援をすることでクラスの、群団の、学校の一体感が高まります。このような経験を通して、行事の思い出はより深まるのではないでしょうか。
本日の体育大会練習では、まず群団ごとに応援練習を行います。3学年そろって初めて行う練習です。各群団の団結力を発揮してほしいと思います。 9月10日(水) 体育大会を盛り上げます今年の体育大会が最高のものになるように、最後まで全力で取り組んでいきます。 9月10日(水) 毎日の学習を大切に2枚目は、3年1組の数学です。関数について学習しています。yの変域をグラフにかき表しながら求めています。 3枚目は、3年2組の美術です。1学期の終わりから取り組んでいる、紙粘土を使った「手」の制作です。うまく表現しようと紙粘土の量を調整しながら、黙々と取り組んでいます。 体育大会という大きな行事を控えた中ですが、毎日の学習を大切にしています。 9月9日(火) アルバム写真の撮影が進んでいます部活動の集合写真の撮影も、先週から始まっています。久々にユニフォームに袖を通し、また、後輩たちが活動する姿を見て、懐かしく感じたことでしょう。 10月後半からは、個人写真や学級の集合写真の撮影を予定しています。 9月9日(火) 組立体操の練習始めに、「背中を平らにする」「足の指は立てない」など、ピラミッド成功のためのポイントの指導がありました。実際に組んでみると、土台となる下段の生徒たちには想像以上の負担がかかります。しかし、生徒たちは歯をくいしばり、一言も話すことなくどっしりと踏ん張っていました。本番が楽しみになるような、頼もしい姿を見ることができました。 全体練習は残り7日。一日一日を大切にし、練習を積み重ねて、体育大会を成功させたいと思います。 9月9日(火) 南中体操9月8日(月) 2年生 体育大会応援練習9月8日(月) 表彰伝達・校長講話「困難な場面を乗り越える」1つ目は、夏休みの終わりに行われた高校野球です。軟式野球で、中京高校と崇徳高校の壮絶な戦いが行われました。軟式野球は1日で15回まで行われます。1日目では決着がつかず、再試合になりました。2日目も延長15回まで、3日目も15回まで延長になりました。4日目の試合で、五回に中京高校が3点を入れて、3−0で勝ちました。合計50回で決着がついた対戦でした。 2つ目は、昨日話題になった錦織圭選手です。テニスの全米オープンで日本人初の決勝進出を果たし、明日決勝が行われます。世界ランク11位の錦織選手が、世界ランク1位のジョコビッチに勝ちました。錦織選手の試合はほとんどがフルセットで、1試合が3時間や4時間を超えています。 この2つの場面で共通している事は、試合中に困難やピンチの連続だったことです。時には、負けると思った瞬間がきっとあったと思います。そんな困難な場面を乗り越えるために何が大切かを先生なりに考えてみました。1つは、「耐えて我慢すること」です。そして、「粘り強く続けること」が大切です。耐えて我慢しているときは、前を向いています。決して逃げていません。粘り強く続けることで「何をすべきか」が分かってきます。光が見えてきます。 これからの人生でいくつもの困難に出会います。そんな時、「耐えて我慢する」「粘り強く続ける」ことができる人になりたいなと思います。 |
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